｢わろてんか｣第141話のあらすじと感想。伊能はアメリカへ。太平洋戦争が勃発。 [ドラマ]
わろてんか あらすじ
｢わろてんか｣第141話のあらすじは
NHKの公式サイトから。
てんの計らいで、北村笑店の社員として
渡米することになった伊能。
風太とトキ、てんと伊能、
｢今日は祝杯や」
ダンスをする2組の男女。
2人は最後に手を取り合いダンスをする。
｢お笑い忠臣蔵」が封切られた。
そんな中、芸名に対して
変更をするように指示があり
キースとアサリは喜助と浅利。
リリコとシローは凛々子と四郎。
やがて太平洋戦争が勃発。
てんのところに亀井が赤紙が来た芸人を連れて挨拶に。
餞別と羊羹を渡すてん。
また芸人として戻って来てや。
隼也のうちでは「二人でお茶を」を
歌いながら3人で歌って踊っていたら
近所から注意される。
アメリカに行った伊能の心配もしながら…。
北村笑店の芸人は18人も赤紙がきていて
芸人さんがどんどん戦場へ。
わてが書いた台本を書いた芸人、
みんな戦争に行ってしまうんやと
言いながら暗い世相を笑い飛ばそうと漫才を
書き続ける万丈目が突然、倒れる。
まだまだ書き続けるという万丈目に
歌子は十津川に帰ろうと。
見かねた楓は万丈目先生、うちに
引き継がせて貰えませんか?
歌子も必死でとめることで、やっと万丈目は
ほな頼んだで。
てんはうちらと北村の為に休んでくれと
万丈目に休みよう頼む。
万丈目と歌子は去って行きました。
そろそろ隼也にも赤紙がきそうですね。
あと11日ほどで｢わろてんか」も最終回を
迎える。
暗い戦争時代は早めに終え、
また笑いが起こる時代になって
最終回は迎えて欲しいなと思っています。
タグ：わろてんか あらすじ
コメント 0