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「わろてんか」第145話のあらすじと感想。一部の芸人と風太が残り、他の芸人てんら女子どもは疎開することに。最終週”みんなでわろてんか”のあらすじ。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」第145話のあらすじは
NHKの公式サイトから。



昭和20年1月。
大阪も頻繁に空襲を受けるようになり、
寄席を続けることに固執していたてんも、
芸人やその家族の安全を考え、
北村笑店の解散という苦渋の決断を下す。


風太はてんらに疎開をすすめる。



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疎開する前に社長として
やらんといかんことがある。
芸人たちに大事な話があると集まってもらう。
北村笑店をいったん解散することにします。
笑いの火を守るために解散するんだず。
皆さんには命を大事にして欲しいと頼む。
天満風鳥亭は風太が守るという。
キース、アサリ、リリコ、四郎は風太と残ることに。

35年余りの歴史に幕を下ろすことになった。


これまでの人生を振り返って、
リリコは心からの感謝をてんに伝える。
あんたとうちは同志や。
笑いの同志や。



キースにもアサリにも挨拶するてん。
命を大事に。

北村笑店らしく笑いの決別式を行う。
ごりょうさんのなぞかけ遊び。

北村のごりょうさんとごっつうええカバンと解く。
その心は革が良い。可愛い。
鉄の槍を持っていると豪傑と解く。
その心は重いやり。思いやり。
四郎、キース、リリコがなぞかけ。




藤吉さんと一緒に皆さんのことおもてます。
必ず生きて生き抜いて下さい。
風潮邸は必ず再興します。
風鳥亭でまたお会いしましょ。


疎開する日、
てんがこの家を見るのは最後でした。





とうとう最終週になります。


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最終週”みんなでわろてんか”のあらすじ。

てんは嫁のつばきやトキたちを連れて、
妹りんのつてを頼って滋賀に疎開した。
大阪には風太が残り、細々と天満風鳥亭で
寄席を続けていたが、昭和20年1月の空襲で焼失してしまった。








終戦後すぐに、てんと風太は風鳥亭の焼け跡に戻って、
芸人たちが戻ってくるのを待つことにする。
てんはなかなか復員しない隼也のことを
心配し落ち込むが、風太と一緒に
北村笑店再建に向けて動き出す。






そのうち芸人たちも徐々に復員したり
疎開先から戻ってきて、バラックの北村笑店は
にぎやかになり、てんは焼け跡に
寄席を再建することに決める。









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