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「わろてんか」第146話のあらすじと感想。てんらはりんのつてで滋賀へ疎開。残った風太らは大阪大空襲に遭い…。 [ドラマ]












わろてんか あらすじ

「わろてんか」第146話のあらすじは
NHKの公式サイトから。
第26週(最終週)「みんなわろてんか」に入ります。

伊能がアメリカへ旅立った後
太平洋戦争が始まり
てんはつばきやトキらを伴い、妹のりんを
頼って滋賀に疎開することに。
風太は大阪に残ることに。
また会おうなと。





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滋賀県米原。
りんの夫の従弟・横山新平、ミツが
気持ちよく迎えてくれるが、(薬草農家)
身を寄せた農家の主人・治平(西川きよし)は
偏屈な男で、てんたちを邪険に扱う。
次の日から農作業をするてん達。
笑いの神様がついてくれてるさかい。
隼也も風太も大丈夫やと
トキやつばきを励ます。



一方、大阪に残った風太らは
工場慰問に行っていたが、高座の途中に
たびたび空襲に襲われるように。


大阪空襲は
1945年3月(2日間)から始まって、
6月(4回)7月(2回)8月14日。
終戦前日まで攻撃されたのです。




1045年3月13、14日。
B29が274機の爆撃機が大阪を襲った。

風太は北村笑店の看板を守ろうとして…
キース、アサリ、リリコ、四郎らは
逃げまどっていた。
みんな無事でいてくれます様に。






りんが大阪が空襲で焼け野原になったと
てんらに告げる。
トキ、つばきは大阪へ行こうとするのを
てんが止める。



風太はもちろん、キースら、
リリコらが無事でいてくれます様に。





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