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「わろてんか」第148話のあらすじと感想。てんと伊能の初めての出会いの時のように助けてくれる。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」第148話のあらすじは
NHKの公式サイトから。



1945年8月15日。
玉音放送。
1か月経ち秋。
親戚のうちに疎開している亀井、
万丈目夫婦が無事。
他の芸人は消息がつかめないでいた。
椿、子供らはしばらく治平の家で
世話になることに。
てんは大阪に戻ることに。







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終戦を迎え、大阪に戻って来たてんは、
焼け落ちた天満風鳥亭の前で立ち尽くす。
藤吉はん、堪忍。堪忍え。
そこへ楓が命がけで守った漫才台本を手に現れる。
御無事で。
箕面の親せきにうちに疎開していたと楓。
今は家族の面倒をみないといけないからと
楓は帰っていく。
風太は落ち込んでいるてんに
わらわんとと励ます。

そんな時、
安来のとわがやってくる。
都が神戸で空襲に遭って
亡くなりましたと報告する。
芸人は皆、今の生活が精いっぱいで
芸人は続けれないという。


未だリリコらの行方も分からず…。



藤吉の鈴を鳴らすが藤吉は
出てこず…。
何回も何回も鳴らすてん。



てんと風太は風鳥亭の前で
すいとんを売っていた。
チンピラに売上金をとられそうになり
伊能が助けてくれる。
てんとの初めての出会いのようでしたね。
いつも良いところで伊能が現れる。


寄席を再建するにも資材がなく、
芸人たちの行方も分からず、
なすすべがないと思われたてんの前に、
伊能が現れたのです。









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