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「わろてんか」第150話のあらすじと感想。芸人も一人二人と帰って来てコント劇場をやることに。明日は笑って最終回。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」第150話のあらすじは
NHKの公式サイトから。


風鳥亭を再建しようと
伊能商会の山下も資材を運んで来てくれる。
ステージだけでもと。


てんはリリコと四郎と再会。
警官に詐欺だと追われてくるキースにアサリ。
アサリの実家にキースと一緒にいたが
芸人を捜しているという噂を聞き
大阪に出てきたと話す。




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亀井、万丈目、歌子、イチ、お楽…
一人一人芸人が戻って来てくれる。
北村笑店の家族が少しずつ帰って来た。
てんは北村笑店の復活を決意する。





そんな中、長らく待ち続けていた人物が、
焼け跡に姿を現し、舞台やで、舞台や。
隼也が戻って来た。
ただいま、
おかえり。
よう戻って来た。
お願いがあります。
この寄席を手伝わせて下さい。
戦場でどれだけ笑いが大切かと
いうことが分かったと隼也。
今生きてる。明日も生きよと思えたんや。
今日から北村笑店の一員や。
おきばりやす。


疎開先の米原から帰ってくる椿、藤一郎。
喜び合う。




伊能に報告に行くてん。
伊能商会をたてなおしたらやりたいことが
沢山ある。
今までできなかったこと、
ワクワクするような街を広げたい。
君と君たちと一緒にね。
そんなパートナーになれる。
これからも一緒にやってくれないか?
僕らのゴールはまだまだ先だろう。
競争なら負けまへん。






風鳥亭の青空寄席が始まりました。
算用、才覚、始末、人財の家訓の前で
てんは戻って来てくれた芸人、社員の前で
新しい笑いに挑戦しましょ。
しみじみ人生を感じる笑い。
山あり谷ありやけど、捨てたもんやないと
思ってくれるような…喜劇のショーを。
コント劇場
北村笑店物語。


人が足りまへんな。
裏方も総出でやったらええ。
笑いの火が戻ったことを
大阪の人達に見てもらいたい。
お題はタダで。



藤吉はんの役は?
ええのが居ますわと亀井。
田口一郎(辻本祐樹)を紹介する。
不器用でな、何をしても受けへん。
そっくりですわ。
先代の社長の役や。
ええぇ~と田口。
怖がってたらあきまへん。
腹くくって堂々とやったらよろし。
ほなうちも出ますとてん。
アンタも一緒に出るんやと亀井も誘う。
分かりました。
やらして下さいと田口。



今の花月劇場の始まりだったんですね。
今はもうビッグになっているさんまさん、
売れている芸人さんは皆、花月劇場に出て
ビッグになっています。
亀井役の内場さんもそのお一人です。






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