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朝ドラ「半分、青い」第131話のあらすじと感想。和子が書き留めたものを和子の月命日に律に届ける鈴愛。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い





朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第131話のあらすじはNHKの公式サイトから。


カンちゃんと翼のシーンから。
ガチャガチャでとったスケートを
花野は翼にあげる。
カンちゃん、フィギュアスケートの選手になる。
翼はカメラマンになると話す。
律がアメリカに行っても、
どちらにしても寂しいという翼。
夫婦間の事、感じているのでしょうね。
子どもに気を使わせてはいけませんね。





シャアオフィスでものづくりに
情熱を注ぐ人たちに感化された鈴愛は、
いずれは一人でメーカーを始めようと決意する。
ヤル気さえあればなんでも出来ると
いう恵子の言葉。




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ともしびで
律におひとりさまメーカーを
立ち上げたいと熱く語る鈴愛。


律は妻・より子との
関係がうまくいっておらず、
家族のいる大阪に戻るか、
アメリカに転勤するか、結論を出せずにいた。
ともしびのママ・バツ2のまさこも加わって…。


鈴愛にフラれて、フランソワ(亀)に
死なれて…そんな時に
より子に助けて貰ったこともあって
より子には怒れん。
人に怒れんと。



つくし食堂まで送ってくれる律、
アメリカへ行くんか?
大阪に戻るんか?
分からん。ちょっと考えてみる。
余計なお世話か知らんけど、
より子さんと話してみたら?
うん、私はあかんかったけど
律は大丈夫かも知れん。





宇太郎がカンちゃんにスケート靴を
買ってくる。
喜ぶ花野。
鈴愛は東京に向けて引っ越しの準備。
和子さんから預かっていたものを
いつ渡そうかと思っていたところ。




和子さんがいなくなって2ヶ月。
月命日。
弥一と律は朝食しながら
より子さんと話せると良いな。
怖い!
女は怖いなと弥一。

そこに鈴愛が萩野家にやって来る。
和子さんから生前に預かったものだと。
律や弥一さんに泣かれると思って
よう渡せなかったと。
私も東京へ行くし、律に渡さなければと…。
弥一と律は和子が律の小さい時から
書き留めてきたものを読んでいく。
すると、
律宛ての手紙が出てくる。






あさイチのプレミアムトークは
永野芽依さんでした。
律役の佐藤健さんのコメント、メッセージを
待っていたのですが、両親役の
滝藤賢一さんと松雪泰子さんでした。
残念。





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