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朝ドラ「まんぷく」第69話のあらすじと感想。大阪に帰って来た福子に東京税務局から追徴課税10万を払えと言われる。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第69話のあらすじ。




まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。
安藤百福さんは中国籍だったので戦勝国民となり
多額の保険金を得ていました。
脱税容疑で昭和23年12月に逮捕され
2年収容されていました。



東京の子会社と販売権を高く買ってくれるよう
東弁護士は罰金7万を作るために頑張ってくれました。
豊村商会というところが買ってくれることに。
萬平印のダネイホンという名前をそのまま
使って貰えることに。


福子は、弁護士・東の提案でダネイホンの
販売権を売った利益で罰金7万円を支払うことに。
さらに、4年の刑期を少しでも短くできないかと
東に頼み込むが、すぐには良い方法は見つからない。
この子が生まれた時に萬平さんが
いないなんて…
源はお父さんはどこ?と言い始めていますと。


刑が決まっている以上なかなか難しいことでした。
事務員の多江からはお金になりませんよと。






















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占い師の道頓堀の母に売らって貰う鈴。
萬平は大器晩成型、まだまだいろいろあると
言われる鈴。



そんな中、東京支社を引き払う日がやって来て、
神部は食堂の美代子に別れを言い、
東先生を紹介してくれてありがとう。
短い間だったけど…
神部さん、応援しています。
美代子はやはり神部のことが好きだったんですね。


度重なる理不尽な仕打ちに苛立ちを隠せない萬平は、
ある服役囚・剛田(イッセー尾形)と出会う。
腹を立てたことがないんだろ?
所詮、どうにもならんのだからここにいることを
楽しめば良いと剛田は言う。



福子は真一たちと共に志半ばで帰阪。
販売権を売っただけなので
ここでダネイホンを萬平さんが帰るまで作ろう。
追い打ちをかけるように東京財務局から連絡がくる。
追徴課税10万円をかけさせて貰いますというものだった。
えっ10万円払えと言うことですか?














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