朝ドラ｢まんぷく｣第119話のあらすじ。福子出演のコマーシャルで爆発的に売れ始めるまんぷくラーメン。

まんぷく 朝ドラ





連続テレビ小説・朝ドラ｢まんぷく｣
第119話のあらすじ。



これや、テレビや!と福子。
奥さまをイメージして作った
コマーシャルだと神部に言われ
福子自身が出演することに。


福子が熱演した｢まんぷくラーメン｣の
コマーシャルが完成。

キャッチフレーズは｢一家に5袋、まんぷくラーメン｣
が良いと。








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テレビで流れると直ぐに反響があり、
デパートの売り場にはお客が殺到する。
売り上げはみるみる伸びて、今までの5倍。
デパートの定休日、
今日のうちに沢山作っておこうと萬平。
だが、まだ問屋から注文がないんやと世良。
もし注文が来たら
現金決算のみの出荷したほうがええと。



その夜、
泉大津のハナが敏子とやってきた。
何十年ぶりかのハナとの再会に喜ぶ福子。
泉大津ではお世話になったハナ。
テレビコマーシャルを見て会いに来たのだ。
まんぷくラーメンが美味しかったと。




次の日、
ハナ以外にも懐かしい人がやってくる。
歯医者をやっている牧と恵が
デパートの売り場にまんぷくラーメンを買いに。



念願の問屋さんからも大量注文が
次々と入ってくるようになり
爆発的に売れ始めるまんぷくラーメン。





僕も48歳だ。
僕たちが出会って20年だ。
ありがとう、福子。
こんな年になって新しいことをする男に
ついて来てくれるなんて…。

まだまだこれからですよ。
良いことも悪いことも
でも私は萬平さんを支えていきますから。
ほんと楽しみやわ。





萬平さんのように世の旦那様に
奥さまに何かと感謝の言葉を言えば
夫婦仲は良くなる一方だと思うのですが…。
どうぞよろしくお願い致します。
どうでしょう。



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