朝ドラ｢まんぷく｣第137話のあらすじ。カップもスープも大成功。100円だったら主婦、学生は買いません。もう一工夫を求める福子。洋風で高級感のある具材 [ドラマ]
まんぷく 朝ドラ
連続テレビ小説・朝ドラ｢まんぷく｣
第137話のあらすじ。
発砲スチールのことが頭から
離れない萬平と源。
夜中の2時に急に思いついた萬平は源に
船便で輸入っされている発泡スチロールに
ついて調べるように言う。
萬平が船便で輸入される発泡スチロール製品には
臭いがないことに気付き、その原因を調査する。
すると一定の温度で熱すると臭いが
なくなることが判明。
船便で日本に届くまで10日間かかる。
船の中で50度に上がる中に入って
日本に届くという事が分かった。
同時にお湯をかけて、かき混ぜることなく、
ダマにならない粉末スープの試作も成功する。
よくやった、皆よくやった、本当によくやった。
福子、幸、鈴と3人で試食してもらう。
カップも熱くない。
美味しい!
ラーメンじゃなくてヌードルだからね。
蓋はどうするの?
これから考える。
これを100円で売るんですか?
高すぎる。
私は買いません。
学生も買わないと幸。
福子はもう一工夫、必要なのでは?
ネギやシナ竹やチャーシューが入っていたら…
100円の値段付けたら主婦や学生は買いません。
具材!?
普通のラーメンに入っていない具。
白薔薇ではしのぶとアキラに
レオナルドが幸、意外な外人女性と
腕組んで歩いていたと話す世良。
信じられんなと世良情報を信じない
しのぶとアキラ。
香田家では忠彦の弟子・名木は
恋愛経験がないのに絵が描けないのではと
悩んでいた。
画家として肥やしになるとは?と忠彦。
そして克子に
弟子はどうやって育てたらええんや。
弟子とらなかったら良かったやない?
克子が弟子くらいとったらと
言ったんじゃないか?
そうやったかしら?
小さな夫婦喧嘩の始まり。
お湯をかけて出来る具。
洋風で高級感のある具材。
源、萬平も考えていた。
白薔薇で話していたレオナルドの相手は?
そのことを知らない幸は…。
2人の恋の行方はどうなっていくのでしょう。
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