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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第78話のあらすじ。第14週”なつよ、十勝さ戻って来い” のあらすじ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第13週”なつよ、”雪月”が大ピンチ”
に入ります。
第78話のあらすじ。



なつの携わった作品
「わんぱく牛若丸が
大詰めを迎えていた。


1958年(昭33)春、なつが携わった新作の
漫画映画「わんぱく牛若丸」の制作がついに終了。
仲、露木、麻子ら、東洋動画のメンバーで
打ち上げが行われる。
仲からの挨拶。
露木さんが乾杯の音頭。










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誰か歌えぇ~!と井戸原。
前脚四本の描いたヤツ出てこいと露木。
指名を受けたなつは、
かつて農業高校で歌った曲を披露する。
農業高校の歌を聴いて直ぐに思い出したのは
演劇部の番長でした。


和やかな雰囲気で打ち上げは行われる中、
陽平と顔を合わせたなつは、
十勝にいる天陽の”ある話”を聞かされる。
天陽に手紙、書いてる?
最近は…
こんな時に言うのはなんだけど
天陽は今年の冬に結婚するんだ。
おめでとうございます。
お祝いの手紙書きます。
手紙くれればいいのに…。
照れくさいんだろ。アイツは。


天陽が結婚すると聞いてなつは…
なっちゃんはやはり天陽のことが好きだったんですね。

夜、なつが風車に一人でいると信哉がやってくる。
今度転勤するんだ。
帯広支局に行くんだ。
2年か3年は戻ってこれないと思う。
帯広、偶然だね。




公開初日。
なつは映画館へ。
子供が楽しめる映画として大ヒットを記録しました。





アニメーションにしか出来ないことが
見つかりましたか?と坂場。
まだです。
坂場さんが前に言いかけたことを聞きたいです。
僕の考えで良いですか
ありえないことのように見せて本当を描くことだと
坂場はなつに話す。
それを表現するのはアニメーションしかない。
坂場から聞き、納得するなつ。




後1年なつはアニメに関わっていました。
しかし、なつの名前が出ることはありませんでした。
そんな日、
北海道の十勝の母から電話。
電話の回りには家族の声が聞こえる。
帰って来れるかい?と富士子。
帰って来いよと皆がなつに声をかける。
今年は帰ろうかな?
帰って来い!







ああなつよ、目まぐるしく変わる月日の中で
なつも変われよ。
来週に続け!



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第14週”なつよ、十勝さ戻って来い”
のあらすじ。


東洋動画で短編映画制作が決定した。
なつと麻子は原画の担当に抜てきされ、
監督志望の坂場と企画を考えることになった。
しかし、何でも勝手に決めてしまう坂場のやり方に、
なつと麻子は、不安を覚える。



一方、北海道の柴田牧場ではある女の子が訪ねて来ていた。
身分を明かさない彼女をなつの妹・千遥と察した富士子は、
即座になつに電話をかける。


なつは会社を早退し、咲太郎と十勝へ向かうが丸2日はかかる。
柴田家のみんなは必死に千遥を引き留めるが、
彼女には直ぐに去らなければならない事情があった…。




さて千遥となつ、咲太郎は再会できるのか?



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