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TBS7月期金10ドラマは「凪のお暇」黒木華さん主演。高橋一生さん、中村倫也さん。第3話のあらすじと第4話のあらすじ。 [ドラマ]










凪のお暇 ドラマ






TBS7月期金10ドラマは「凪のお暇」
7月19日スタート。

大島凪、28歳。
ワケあって恋も仕事もSNSも全部捨ててみた。




2017年発売以来口コミで累計250万部突破中(1~5巻)
多くの漫画賞を受賞したいま最も旬な話題作を
主演・黒木華さんでドラマ化!

原作:コナリミサトさん「凪のお暇」(秋田書店「Eleganceイブ」連載)。
脚本:大島里美さん。



仕事も恋も全て捨てた28歳OLが突然の失踪
追いかける元カレと新しく出会う人たちを
巻き込んだ人生リセットストーリー。





黒木華さん主演はTBS「重版出来」(2016年)以来3年ぶりです。



先日バラエティ番組”東京フレンドパーク”で
7月期ドラマの出演者と競い、「凪のお暇」チームが優勝しましたね。
ダーツは4Kテレビだけでしたけど…。

第1話の視聴率は10.3%。
第2話は9.5%
第3話は9.1%












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第3話のあらすじはTBSの公式サイトから。
「アプローチは突然に」2017年発売以来、
累計発行部数250万部突破中の話題作をドラマ化!

「空気を読み過ぎる」
アラサー女子の大島凪の人生リセット生活。
何もかもリセットし自分探しを
し始めた凪。
そんなに空気よんでどうするのって聞きたい
くらい凪は他人に気を使って生きている。
悲しいくらいに。

人と係わらず生きていくのは難しい。
自分を殺してまでは…。
それは疲れる。



隣人の知られざる素顔。




凪は、北海道で暮らす母・夕(片平なぎさ)からの手紙で、
携帯を解約し引っ越ししたことがバレたと知る。
慌てて新しい携帯を契約し、夕に電話をすると
「土日に東京へ行く」と言う。
とりあえず東京行きを止めることが出来たが、
先々の親戚の結婚式で東京へ来ることが
確定してしまい「やばい!」とパニックになる凪。









部屋を出ると、近所に引っ越してきた龍子(市川実日子)が、
凪のことを待っていた。
驚く凪だったが、慎二との出来事を龍子に聞いて貰うことに。
「キスにビンタで応戦なんて少女漫画みたい!」と一人盛り上がる龍子。
慎二がクズだと分かると「なんで付き合っていたのか」と問われるが、
凪は答えられないでいた。
そこへ、部屋から出てきたゴンと出くわす。







龍子はゴンが気に入り、凪との出会いが「少女漫画みたい!」と
また興奮するが、職業がクラブオーガナイザーだと知ると一転、
「私たちとは住む世界が違い過ぎる」と凪に釘をさすのだった。
そんな出会いに恵まれない凪の為、龍子は凪に内緒で
婚活パーティに申し込んでしまう。





しかし。そのパーティに強引参加させられた凪は”ある事”に気付く…。








一方、慎二は凪にビンタされた頬に絆創膏を貼っているのを、
女性社員たちから「彼女にビンタされたんじゃないか」と噂されていた。
いつもなら上手く空気を作ってかわすところだが、
凪が嬉しそうにゴンと一緒にイモを食べている光景を思い出すと、
周囲の空気を凍らせてしまう。











そんな事などつゆ知らず、凪は隣人のうらら(白鳥玉季)と
ゴンと一緒にイワシのフリッターを作っていた。
うららは、揚げたてを上階に住んでいる緑に
持って行きたいと部屋を出ていく。
凪とゴンは部屋の中で2人きりになり…。

ハイボールにチョコミントアイスをのせて
凪に渡す。
ずっと飲めないふりをしていた凪。
下戸の私はハイボールにチョコミントアイスは
ピンとも何とも分からなくて…
良い雰囲気になったのはお酒のせい?




















高橋一生さんがあまりにひどい彼役なので
かなり引く。
中村倫也さんはああいう役柄は多いと思うので
はまってると思うが…。
若手実力派二人、高橋一生さんと中村倫也さんの
役柄を変えていたとしてもそれなりの慎二とゴンが
みれて良かったかなと思うが。



ゴンはもう不思議過ぎて…
慎二はあまりにも調子が良すぎて…
私の中では男性として全然考えられない人物で
ドラマだからこそ楽しめるキャラクターではある。







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第4話のあらすじ。
狂わされたリセット人生。







凪から正式に別れを告げられ道端で泣き崩れてしまった
慎二の前に、ゴンのクラブ仲間・エリィ(水谷果穂)が通りかかる。
そのままゴンがいるクラブへ連れていかれ、
そこで「ゴンと付き合った女の子をダメにしてしまう、
”メンヘラ製造機”」だという話を聞く。




凪とゴンが気になる慎二だが、一方で、
大阪支店から異動してきた、OL時代の凪と同じ
サラサラストレートヘアの市川円(唐田えりか)と、
距離が近くなっていた。









その頃、凪は隣人のゴンの部屋で一晩を一緒に過ごし、
完全にゴンに堕ちてしまっていた。
”良い意味で”どこまでも自由に振る舞うゴンに対して
若干のモヤモヤを感じていた。
しかし、他の女性と親密に話すゴンからは
目をそらし続け、倹約家だったにも関わらずコンビニで食料を買い、
ハローワークにも行かず自堕落な生活を送り続けるのだった…。









凪のことがどうしても気になる慎二は、
再度、凪のアパートへ向かう。
凪は出てこず、たまたま出てきたゴンの部屋で
凪の帰りを待つことに。


ついに直接対峙した慎二とゴンは…









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