SSブログ

NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」第29話”夢のカルフォルニア”のあらすじと第30話”黄金狂時代”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ





NHK大河ドラマは
「いだてん~東京オリムピック噺」





”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治(阿部サダヲ)。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。



第1話の視聴率は15.5%。
第2話は12.0%。
第3話は13.2%。
第4話は11.6%
第5話は10.2%。
第6話は9.9%。
第7話は9.5%。
第8話は9.3%。
第9話は9.7%。
第10話は8.7%。
低視聴率の原因は何なのか?
第11話は8.7%。
第12話は9.3%。
第13話は8.5%。
第14話は9.6%。
第15話は8.7%。
第16話は7.1%
第17話は7.7%
第18話は8.7%。
第19話は8.7%。
第20話は8.6%。
第21話は8.5%。
第22話は6.7%
最低視聴率。
第23話は6.9%
第24話は7.8%。
第25話は8.6%
第26話は7.9%
第27話は7.6%
第28話は7.8%
第29話は7.8%




SPONSORED LINK





第29話”夢のカリフォルニア”
のあらすじはNHKの公式サイトから。
ロス五輪が開幕。




全種目制覇を絶対の目標とする田畑は、
本戦に出場するメンバー選びで非情な決断を下し、キャプテン
高石(斉藤工)ら選手と間に軋轢を生む。



1932年ロスオリンピック開幕に向けて
6月23日龍田丸に131名の選手団と共に
田畑は乗り込む。
131名というのはアメリカにつぐ大選手団であった。
いだてん四三と三島弥彦の二人だけで参加した
初めてのオリンピック(ストックホルム)の時
とは大違いだった。












いよいよロサンゼルスオリンピックが開幕。
日本水泳チームの総監督として現地に
乗り込んだ田畑政治は、広大で美しい選手村で
各国の選手たちが交流する姿を見て、これぞ
スポーツの理想郷と感激するが、
その一方で日系人差別も目の当たりにするなど
複雑な思いも抱く。



太平洋戦争が始まりアメリカでは
日系人が捕虜扱いを受けることとなる。

先日山﨑豊子さん原作をドラマ化、小栗旬さん主演の
テレビ東京「二つの祖国」を見れば日系人たちの苦労が分かる
良いドラマでした。



全種目制覇を絶対の目標とする田畑は、
本戦に出場するメンバー選びで非情な判断を下し、
高石勝男(斉藤工)ら選手との間に軋轢を生む。

田畑の執念は実を結ぶのか…。


十代の選手に道を譲るという
苦渋の選択をした田畑の気持ちに応え
ノンプレイングキャプテンとして
高石は納得する。








SPONSORED LINK





第30話”黄金狂時代”のあらすじ。

ロサンゼルスオリンピックスタート!
1932年、田畑待望のロサンゼルスオリンピックが開幕。




アナウンサーの河西(トータス松本)はレ―スの
実況中継に気合いが入るが、大会運営側からの妨害にあう。
田畑たちは実況中継の代わりにレースの模様を
放送する奥の手を考える。









治五郎はIOC総会でオリンピック招致の立候補を表明する。
しかし9都市がエントリー済みという絶望的な状況。
東京への招致に、ムッソリーニとヒトラーという
2人の独裁者の思惑が影響することに…。






SPONSORED LINK

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。