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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第109話のあらすじ。柴田家の家族の前で緊張しながらも娘さんを下さいという坂場に対して泰樹は…。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第19週”なつよ、開拓者の郷へ”
に入ります。
第109話のあらすじ。



昭和44年秋。
なつと坂場は、十勝の家族に報告するため
北海道にやって来た。
緊張しながらも、柴田家の面々に、
結婚の挨拶をする坂場。
なつさんと結婚したいと思っています。
どうかお許しください。
お嬢さんを下さい。
ふつつかな娘ですが宜しくお願いします。
なつを、本当に幸せに出来るのか?と泰樹。
幸せにします。きっと。
先のことが分からんから聞いているんだ。








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家族が増えると喜ぶ富士子や剛男たちだったが、
なぜか煮え切らない坂場の言葉に、
泰樹は難しい顔をする。
そんな泰樹に対して、坂場はさらに
周囲を不安にさせるような発言をしてしまう。
会社を辞めたことを正直に話す坂場。

照男の長男・地平はなつが作った動画映画を
面白くなかったという。
大学生になっていた明美は面白かったという。
幼い子たちには難しいかったのだ。



私の娘が決めた人なんだからと剛男。
そして泰樹にも剛男は
お義父さんの孫ではないですか?
なつさんを、幸せにします。
最初からそう言えばいいべ。
ありがとう、じいちゃんとなつ。





牛舎で働く悠吉と菊介らを見て
生産の美を追求できるところが素晴らしいと坂場。
どんな仕事にも人を感動させることが出来る。
坂場がまた熱弁を振るい始める。




夕美子が農協でバターを作ろうとしているんだと。
そして工場を作ろうとしていると話す。





なつよ、君の故郷にも新しい風が吹いている。





あさイチは「あまちゃん」の脚本を描いた
宮藤官九郎さん、薬師丸ひろ子さん、
そして昨晩放送があった「あなたの番です」の
皆川猿時さんでした。
本当に良いキャラです。













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