SSブログ

連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第114話のあらすじ。第20週”なつよ、笑って母になれ” のあらすじ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第19週”なつよ、開拓者の郷へ”
に入ります。
第114話のあらすじ。



タンポポバターの商標になる
デザインを描いているなつのところに
富士子は1冊のノートを持ってくる。
なつを嫁に出すことになり、わが子同然に
育ててきた富士子は、1冊のノートを
なつに手渡す。
そこにはなつと一緒に作ったおかずの数々が
描かれてあった。
そこに書かれた内容に、なつは深い愛情を感じる。

ここに来たことは奇跡だとなつ。
なつがここに来てくれたことが奇跡だわと富士子。
娘になってくれて。
なつが生まれてきてくれて良かったわ。
辛いことがあったらいつでも帰ってきなさい。
なつは我慢するから…





SPONSORED LINK





その後、なつは坂場と天陽の家を訪れる。
以前から天陽の描く絵に感銘を受けていた坂場は、
描かれた絵を見つめ、いつものようにある疑問を
天陽に投げかける。
天陽さんにとって絵って何ですか?
すると、天陽は坂場の想像を上回る返答をするのだった。
絵は排出だと答える天陽。



僕が生きる場所を選んだようになっちゃんも
生きる場所を選んだんだ。
なっちゃんのことを宜しくお願いしますと天陽は坂場に。

天陽くんはやっぱり私の一番の目標です。




天国のお父さん、お母さん、元気ですか?
私はこの人と、坂場一久さんと結婚します。
未来のことは分からないけど幸せになります。


坂場の両親にも会いました。
食事を一緒に。
とても良いご両親で
お父さんは考古学の話をずっとしていて
イッキュウさんは興味がなくずっと食べていました。

坂場の両親は父の一直(関根勤)
母のサト(藤田三保子)

藤田三保子さんは朝ドラ「鳩子の海」(1974年度)
10人目の朝ドラ歴代ヒロイン登場でした。





翌年の春、白無垢姿のなつは
牛舎にいる泰樹に挨拶に来る。
じいちゃん、長い間お世話になりました。
ありがとうなと泰樹。
おかしいでしょ?
育ててくれたじいちゃんが有難うは…。
育て貰ったのはわしじゃ。
沢山夢、もろうた。
有難う。
おめでとう。なつ。
涙の涙のシーンでした。
じいちゃん、本当にどうもありがとうございました。
泣けましたね。





夕見子と雪次郎、なつと坂場の合同結婚式。
咲太郎も光子も大勢の人がお祝いに来てくれました。




ああ、なつよ、未来永劫幸せになれよ。



SPONSORED LINK






第20週”なつよ、笑って母になれ”
のあらすじ。




なつが東洋動画で働き、夫の坂場が翻訳の仕事を
しながら家事を行うという新婚生活が始まった。
アニメブームの中、なつは「魔法少女アニー」の
原画という大役を任される。


その一方、茜のおなかが大きくなりつつも
仕事に取り組む姿を見て、働きながら
子育てをする難しさを実感する。








そのころ、声優プロダクションが多忙になった咲太郎は、
野上から「川村屋」や「風車」を含む新宿一帯が再開発され、
「風車」には立ち退きの話が出ており、
「川村屋」も建て替わることを聞かされる。
咲太郎は光子へのプロポーズを決意し、
「風車」になつたちを集め、結婚の報告会を開く。




そんな華やかな席の中、
亜矢美だけはいつもの元気がない。





SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。