SSブログ

連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第117話のあらすじ。亜矢美と咲太郎が築いてきた親子関係。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第20週””なつよ、笑って母になれ”
に入ります。
第117話のあらすじ。


咲太郎が光子との結婚を亜矢美に報告。
皆が帰った後、2人で飲み直しているうちに、
咲太郎は亜矢美と出会った頃のことを話し出す。
俺は母ちゃんの子供なれて幸せだった。
あのままだったら俺は死んでいた。
生き伸びるためじゃなく生きる喜びを
教えてくれたんだ。
金を稼いで妹たちを迎えにいくことしか
考えていたという咲太郎に
バカのまま妹を迎えに行ってもダメだと
勉強するよう母ちゃんは勧めてくれたと咲太郎。
人に甘えて泣いたって良いんだよ。
と咲太郎を抱きしめた亜矢美。
私をさ、お母ちゃんって呼んでごらん。



このシーン良かったですね。
亜矢美と咲太郎だけの思い出話。
素敵でしたね。










SPONSORED LINK



大人として成長した今、自分をもっと頼って欲しいという
咲太郎に、亜矢美はあるお願いする。
ムーランルージュを建てておくれよ。
母ちゃん、50前だろ?
最後に踊ってみたいんだよ。



なつの誕生日は終戦記念日。
あの頃のことをいつも思い出すと坂場に話すなつ。
あの日のことを思い出していた。
また千遥に会いたくなっちゃった。
今は僕がついている。
ねえ、私たちに子供が生まれて…
私たちの子供は幸せになれるのかな?
なれるよ。なれるに決まっているだろ?



一方、東洋動画では風邪を引いた茜を気遣い、
なつは早めに帰宅させようとするが、
茜はあまり大げさにしないで欲しいと言い…。
仕事を続けにくくなるという茜。
大変だな、働きながら子ども産むのは…。



8月15日。
風車で咲太郎、光子、なつらの祝いの席が
賑やかに設けられた。
母ちゃん、長い間お世話になりましたと咲太郎。
それ男のセリフじゃないだろう?


なつよ、母になるのも悪くはないぞ。



SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。