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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第118話のあらすじ。亜矢美は一人何処かへ行ってしまう。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第20週””なつよ、笑って母になれ”
に入ります。
第118話のあらすじ。

8月15日。
風車でなつの誕生日と、咲太郎と光子の結婚を
祝う会が開かれる。
なつは30歳になった。


茂木社長やカスミたち常連客が大勢集結。
藤正親分が亜矢美にこの店を紹介したが
今回だけはどうしようもできなくてすまないと。
茂木社長にゴールデン街に店を頼んでいると亜矢美。









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そこで亜矢美は、新しい店のことを話す。
咲太郎は新しい店のことは自分と光子に
任せて欲しいと申し出る。
それを聞いた亜矢美は、ある想いを口に。
親孝行だったら十分して貰ったから。
私は母ちゃんでも何でもないんだから。
俺は何も親孝行をしていない。
返して貰ったよ。
まだ返してない。
そこでなつは亜矢美に一緒に住みませんか?
もう私たちは家族なんだから。
アンタたち兄弟はほんとにもう~。


藤正親分は亜矢美さんはどこで店をしても
そこが俺たちのムーランルージュだと話す。


親分さん、この店をやって来れたのは
咲太郎となっちゃんがいてくれたおかげなんです。
本当に楽しかったからと亜矢美。








その数日後、風車を訪れたなつと咲太郎。
亜矢美は引っ越していた。
どこに?
分からない。
何も言わずに。
カスミが裏から出てくる。
カスミもどこに行ったか知らなかった。
母ちゃんの為に何もしてやれてない。
亜矢美ちゃんは光子さんに嫉妬したくなかったの。
だからずっとあんたの母親を演じてきたのよ。
亜矢美ちゃんだって弱い女なんだから。
ずっと前からカスミさんはそう思っていたんですか?となつ。
なっちゃんが来てから本当に亜矢美ちゃんは
楽しかったんだと思う。
純粋に親子でいたいから亜矢美ちゃんはここを去ったのよ。

亜矢美ちゃんが最後に聞いていた曲。
レコードをかけるカスミ。
「鐘のなる丘」
聞きながら泣く咲太郎。
亜矢美と過ごしてきた日々を思い出しながら。

なつは封筒を見つけ
お兄ちゃんと残された咲太郎が描いた家族の絵と
ガンバレ、咲太郎と書いた亜矢美の手紙。






ありがとう、亜矢美さん。
またいつの日か亜矢美さん。



亜矢美さん・山口智子さん、カッコ良かったですね。
素敵でした。
涙涙の118話でした。





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