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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第120話のあらすじ。第21週”なつよ、新しい命を迎えよ”のあらすじ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第20週””なつよ、笑って母になれ”
に入ります。
第120話のあらすじ。


なつの妊娠が発覚。
夫の坂場と喜んだのもつかの間、
これからの生活のことや、
産後も仕事を続けていけるのか、なつは不安になる。
しかし坂場はなつが契約社員になっても働き続けることで
次に続く女性も働きやすくなるはずだと。
君がその道を作るんだと背中を押す。


生活は自分が支えていくと言う坂場に背中を押され、
なつは働き続けたいというアニメーターとしての
仕事への想いを再確認する。









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下山と神地に妊娠のことを知らせるなつ。
3ヶ月だって。
会社にはこれからいうつもりだから。
たとえ契約社員になっても働くつもりだと伝える。
一人で言いに行くことはないよ。
みんなで行こう!
仲に言いに…
下山は作画課の全員に声をかける。
神地はなつがここにいる存在を主張する。
契約社員にして良いのか?と。
みんなで社長に言いに行こう。
どうやって交渉するんだ?
仲、井戸原が作画課全員一丸となって社長室へ。





産休後に契約に切り替えろなどと言わないで下さい!

仲さんらまでもが組合員になったんですか?
我々全員を契約社員にしてくれと言う仲ら。





契約にすれば自由に時間を使えると思うがと山川社長。
私はお金が欲しいわけではないんです。
私はもっともっと成長したいんです。
会社に必要とされてないと思われることが
一番悲しいことなんです。
本当は奥原さんには
作画監督になって貰うつもりだったんだ。
女性として初めての作画監督を頼むつもりだったんだと社長。
やらせて下さい。
子供が出来ても出来ると言うんだね。
引き続き社員として頑張ってくれたまえ。




私の背中を押してくれて産後もずっと
働けるようになったと坂場に報告。






母さん、頑張るとなつ。

なつよ、予測の出来ない未來が待っている。
恐れず来週に続けよ。



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第21週”なつよ、新しい命を迎えよ”のあらすじ。



なつは妊娠を咲太郎や、富士子ら十勝の家族に報告し、
盛大な祝福を受ける。




そんな中、麻子が日本に帰ってくる。
なつたちの新居を訪れた麻子は、アニメの制作会社を
設立したことを伝え、もう一度、現場に復帰しないかと
坂場に話しを持ち掛ける。
坂場にとっては願ってもないチャンスだが、
なつたち共稼ぎ夫婦には子育て問題が大きく立ちふさがる。








そんな不安を抱えつつも、臨月を迎えたなつは
仲や神地らに見送られ、産休に入る。
予定日が迫る中、なつは突然腹痛に襲われる。
一大事というタイミングで現れたのは、
富士子や泰樹たちだった。







19日から始める第21週”なつよ、新しい命を迎えよ”に
なつが通う産婦人科医院の医師・高橋秀子役で
朝ドラ「おしん」でヒロインを演じた田中裕子さんが出演。
11人目の歴代朝ドラヒロインとなる。






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