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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第121話のあらすじ。日本に帰って来た大沢麻子が一緒に仕事をしないかと坂場を誘いに来る。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第21週”なつよ、新しい命を迎えよ”
に入ります。
第121話のあらすじ。



坂場や仕事場のみんなの後押しもあり
これまで通り働けるようになった妊娠したなつ。





なつは妊娠したことを報告するため
風車プロダクションを訪れる。
咲太郎や光子、蘭子たちはなつの妊娠を喜ぶ。
そして、なつは電話で十勝の柴田家にも報告し、
富士子に嬉しさの反面、初めて母となる不安を漏らす。




関東プロダクションでテレビ漫画の
仕事をする事になったことを咲太郎から聞く。





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北海道へ妊娠の報告をするなつ。
今、すごく母さんに会いたい。
本当は少し怖いんだけど私も母さんになるの。






実は作画監督を頼まれたのと坂場に話す。
やるしかないだろう。
家で子育てするのは女性だけじゃないんだ。
ふたりで頑張ろう。






数か月後、テレビ漫画づくりの激務の中、
なつのお腹はどんどん大きくなっていた。



下山からあの人が帰って来たとなつは聞く。
あの人?
マコさん!?
大沢麻子(貫地谷しほり)





その日、なつの所へイタリアから帰って来た麻子が訪ねてくる。
イタリアのお土産ですか?
吉祥寺で買ったの。

一緒に坂場が作った食事を食べながら麻子は…
今日は、イッキュウさんを誘いに来たの。
イッキュウさんが手がけて子供たちには不評で
会社を辞めるきっかけとなった
”神をつかんだクリフ”のことを
麻子は面白かったと話す。
一緒にやらない?





なつよ、この再会が波乱を呼ぶことになりそうだ。












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