SSブログ

連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第125話のあらすじ。なつと坂場に女児誕生。坂場優と泰樹が命名。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第21週”なつよ、新しい命を迎えよ”
に入ります。
第125話のあらすじ。



なつの陣痛が始まり、あたふたする坂場。
富士子は咲太郎らに連絡するようにと富士子。

病院にやって来た富士子たち一同。
居ても立ってもいられない坂場と咲太郎、剛男の男性陣。

なつは牛のお産を思い出し笑ってしまう。
なんで笑ってるの?と高橋秀子(田中裕子)医師。
会いたい!早く会いたい!
会えるよ。もうすぐ。









SPONSORED LINK



やがて病室から赤ちゃんの元気な産声が聞こえてくると、
みんな喜びの表情を浮かべるのだった。
生まれた、生まれた!
ご苦労さんと泰樹。
元気な女の子だった。



本日、私の孫が本日誕生しました。
うっちゃんのナレーションが入る。









赤ちゃんの名前は、なったちの希望により
泰樹に名付けて貰うことになる。
お願い、じいちゃん。
泰樹は東京にとどまり、
7日間考え抜きました。




お七夜を迎えた日、
夏と坂場の女の子の名前は”優”。
今日からあなたは坂場優です。


翌日、泰樹と剛男は北海道へ帰って行きました。
富士子が残る。
粉ミルクで育てるとなつ。
6週間で仕事復帰だなんて大丈夫?
私、こっちに居ようか?
母さんは十勝に必要な人なんだから。
母さんがここにいつまでも居たら、私
母さんみたいになれないでしょ?
母さんみたいになりたいの。
強く、正しく…美しく笑う二人。
なるでしょ、私の娘だもんと富士子。




ひと月が過ぎ、
富士子は十勝へ帰って行きました。





6週間が過ぎ、職場に復帰する日が来ました。
優、行ってくるからね。
直ぐ帰ってくるからね。
行ってきます。
心配するな。
優の泣き声を聞きながら、
後ろ髪惹かれながらなつは仕事へ。






SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。