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日本テレビ7月期土10ドラマは「ボイス110緊急指令室」唐沢寿明さん×真木よう子さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








ボイス 110緊急指令





日本テレビ7月期土10ドラマは
「ボイス110緊急指令室」



唐沢寿明さん×真木よう子さん。


妻を殺された敏腕刑事×父を殺された声紋分析官。
通報電話の”声”が、二人を事件現場に駆り立てる。
連続殺人鬼を追うタイムリミットサスペンス!
緊急指令室には、電話による通報から
「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」という
被害者の生死を分ける「クライシスタイム」が存在する…。




クライシスタイム内に人々を救うため
緊急指令室(現在の110番)内に新たに
独自の捜査ユニットが創設された。
その名は…「ECU(Emergency Call Unit)」。





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勘と行動力で突き進む敏腕刑事と
ボイスプロファイラー(声紋分析官)たちが
協力して足助を求める人々を救っていく
「タイムリミットサスペンス」が誕生!




さらに、主人公たちの愛する家族を
無残に殺害した「真犯人」を突き止めていく
壮大な復讐劇が幕を開ける。



第1話の視聴率は12.6%。
第2話は8.4%
第3話は10.7%
第4話は9.3%
第5話は11.9%
第6話は11.1%
第7話は10.9%




7月期のドラマは日本テレビの「ボイス」
関西テレビの「TWO WEEKS」
テレビ朝日の「サイン」と3局とも韓国ドラマのリメイク。

2004年頃から韓流ドラマ冬のソナタなどブームとなり、
今また韓流ドラマが注目される理由は?
韓国ドラマのリメイクドラマを調べてみて
驚きました。

2002年4月期の「空から降る一億の星」
2011年10月期「家政婦のミタ」
2012年4月期、2013年10月期に放送された「リーガルハイ」
2012年7月期の「リッチマン、プアウーマン」
2012年1月期「最後から二番目の恋」
2013年1月期の「最高の離婚」
2014年7月期の「昼顔」
まだまだ…

大ヒットドラマの多いこと。





110番緊急指令室を舞台に、
唐沢寿明さん演じる敏腕刑事・樋口彰吾と、
真木よう子さん演じるボイスプロファイラー・橘ひかりが
助けを求める人々を救うタイムリミットサスペンス!






第7話のあらすじは日本テレビの公式サイトから。
唐沢寿明さん、真木よう子さん主演のタイムリミットサスペンス!
真犯人の素顔が判明、いよいよ最後の戦いの火ぶたが切られた!

ついに明らかになる殺人鬼の正体
真犯人を名乗る男。


狂気の殺人鬼に攪乱される捜査網!
亡き妻が…







「イリュージュ」店内にやって来たひかりは
沖原に連絡するが沖原から応答がない。
ひかりの特殊な微細な音も聞き逃さないが発揮。
携帯の振動音を辿っていくと
”カチカチと顎を鳴らす男”と追っていた沖原の
変わり果てた姿を発見したひかり。

病院で大樹を襲った男・長坂(敬太)を確保した樋口は、
沖原の訃報を聞き凍りつく。
そんな中、樋口とひかりは、一連の事件の残忍な手口から
真犯人は他にいると気づき始めていた…。
その頃、本郷グループの社長にして真犯人の本郷雫(伊勢谷友介)は、
暴力と恐怖で支配した義理の兄に着せ、
悠々と日常生活を送っていた。










樋口とひかりは未希(菊池桃子)が殺された時の
犯人の「調子に乗るからだ」という言葉から、
事件が通り魔的犯行ではなかったと考え捜査を進める。
行きずりで未希は殺されたのではない。
そして、ソーシャルワーカーとして当時自立支援センター港東で
働いていた未希と真犯人を繋ぐ意外な接点にたどりつく。
未希が担当していた路上生活者3人が行方不明になっていた。
何か未希が秘密を知り殺されたのでは?
その中に一人、早川亮二と親密な関係だったという
メールがひかりの携帯に。





そして、ECUに”人質を道連れに屋上から飛び降りようと
している男・高木”から通報が入る。

派遣の土木作業員である高木は、自分を取り囲む
会社の男たちに「殺される!」と騒ぎ、しきりに助けを求める。
DM建設で働いている土木作業員は皆、高木と同じように
変な咳をしていた。
全身に発疹が。


樋口と石川が現場に到着。
会社の人間が説得しようと高木に近づくが、
その様子に現場の樋口と緊急指令室のひかりは違和感を感じ…。


本当に高木を殺そうとしていた。
指名手配になっている雫の兄・上杉が
社長をやっていた会社・ワーグナー商事は
ペーパーカンパニーだった。
雫は全ての殺しを兄の上杉にかぶせ
上手く逃げてくれよと兄に言う。


義兄・渉は証拠となるものを入れたカバンを
わざと警察に持って行かせ、側近は逮捕されるが
上杉渉は逃げ、雫に連絡。
証拠となるものは警察に押収された。
肝心なUSBメモリーなどは自分が持っている。
交換条件を雫に。
雫は怪我をしている義兄の右手にフォークを突き刺す。
樋口彰吾を殺せと。
雫の残忍さにはちょっと鳥肌ですね。
施設から本郷家に連れてこられた時から義弟に
支配されていたんですね。
雫の残忍なところを見抜いて父・辰夫が
後々渉を使おうと施設から連れてきたのでは?と
思ってしまいますね。



一人一人名前を書き血の付いた砲丸のコレクション。
何十人も殺しているということですよね。
同じ手口で。
怖すぎです。
その罪を兄にかぶせて…
雫の父親・本郷辰夫(伊武雅刀)も港東署署長・
田所賢一(小市慢太郎)を脅して意のままに。

ECU内部に内通者が。
田所署長に情報を流しているのは?



樋口を殺せと命じられた渉。
真犯人を教えてやろうか?…
女房との思い出の場所で会おうと
樋口に連絡がある。



樋口が行くと未希の声が…
亮二さんに会いたい。
全て私のせい…
未希が行方不明になった早川亮二、他2名に
向けたただのメッセージだったのでは?






ベランダの戸が開いていて下には渉が血を流して死んでいた。






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第8話のあらすじ。


真犯人の次のターゲットは室長
仕組まれた罠。
樋口の決意。





上杉(手塚とおる)の遺体がペンションで見つかった。
真犯人の手がかりを失い怒りを震える樋口(唐沢寿明)の姿に、
ひかり(真木よう子)と石川(増田貴久)は心を痛める。






そんな中、殺人に使った凶器を
コレクションしている雫(伊勢谷友介)は、
留守中に自宅の戸棚を開けた形跡があることに気づく…。






未希(菊池桃子)が生前抱えていたものに
耳を傾けなかったことを悔やむ樋口は、
真犯人逮捕を改めて誓う。








そして上杉の側近の話から、「本郷ホールディングス」が
上杉の会社経由で路上生活者に違法な働かせ方を
強いていたことが明らかに。

そして樋口とひかりは、本郷の息子・雫が、
沖原(木村祐一)が殺害された時同じ店に居ながら
参考人の呼び出しに応じていないことに疑問を感じ…。









そんな中、失踪した路上生活者の謎を追う樋口の元に
警察庁特捜部の強制捜査が入る。
樋口の処分次第で解散の危機に追いやられるECU!
しかし、ひかりは不自然な理由で突然圧力が
かけられたことを不審に感じ、ECU内部に
真犯人と通じる内通者がいることを疑う。
その人物は、あまりにも意外な相手で…。
その夜、自宅に帰った光はドアの外から
鉄球のような物を持った人物が近づいてくる
足音を聞き、恐怖を感じる。
ドアスコープを覗いたひかりが見たのは、
不気味に覗き返す殺人鬼の目で…!


大胆不敵な殺人鬼・雫がついに樋口とひかりの前に現れる。
真実を追う二人の闘いはいよいよ次のステージへ!






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