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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第7話のあらすじ。草間に助けられた喜美子らは、常治が作った借金の一部の肩代わりもして貰い…。 [ドラマ]








スカーレット 朝ドラ






NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第2週”意地と誇りの旅立ち”に入ります。
第7話のあらすじ。



昭和22年、大阪から信楽にやって来た
喜美子ら一家。
信楽にも慣れた頃、
借金取りが押しかけた川原家。
不在の父・常治が帰るまで借金取りは居座り、
喜美子たちが相手をすることに。



喜美子は借金取りを強引に追い返そうと考えるが、
借金取りにも幼い娘がいることを明かされ、戸惑う。



お風呂を熱くすれば帰るかもと
暑くしようとする喜美子に風呂場から
声をかける借金取り。
娘がいると打ち明けられ…
ええ湯加減や、ありがとうと言われ
湯を熱くすることをやめる。
怖い男に見えても優しい男かもしれんと言われる。






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そして食べ物を巡って、妹・直子(やくわなつみ)が借金取りに
噛みついてひと騒動。
直子に一つ茹で卵をやってくれと頼んだ喜美子。
が、借金取りが激怒して、喜美子たちは大ピンチを迎える。
そこに草間がやってくれ直子らを助けてくれる。
おまけに借金の一部1000円という大金を
草間が借金取りに肩代わりする。
また来月、来るわ。
借りたものは必ずお返ししますと貴美子。
草間が柔道で投げ飛ばしたことに感動した
喜美子は私にも教えて下さい。
そこへ常治が帰ってくる。



通訳の仕事をしてお金を貯めて東京へ
行く前に挨拶にと草間は話す。
1000円も貰う訳にはいかんと常治。
800円で買ったラジオを売ったと思われる
800円になけなしのお金を集めて880円を
草間に返そうとする。
120円足らないことで草間はここに今晩泊めて
貰うことで宿代にして下さいと。
20円足らんと探し回る常治にもうええやん。
いう喜美子の頬を叩く常治。


いやいや、あんたが借金してなかったら
こんなことにはなってない。
叩くのはおかしい。
常治さん、親として最低ですよ。
草間の好意を素直に受け取ったら良いと思う。
お金以上の気持ちを頂いたと思っている草間。



朝ドラ途中で地震。
結構揺れました。







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