NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢スカーレット｣第9話のあらすじ。将来の夢は婦人警官と言っていた照子がいなくなった…。

スカーレット 朝ドラ






NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ｢スカーレット｣
第2週”意地と誇りの旅立ち”に入ります。
第9話のあらすじ。

冬休み。
喜美子は新しいことを始めました。
草間流柔道。
近所の男の子6名、女の子2名。


川原家の元居候・草間が教える柔道教室は大人気に。
喜美子をはじめ、多くの子供たちが習う。

将来の夢が出来たと喜美子と信作に話す照子。
婦人警官だという。
常治が喜美子らに買ってきた手袋、
こっそり落として喜美子に拾って貰おうとする
大野夫妻だったが失敗。



婦人警官というのはどういうものか
信作と調べる喜美子。







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草間にお礼をと子ども達の親が集まった。
常治が買っていたラジオを草間さんに
贈りたいという。
わざと草間と子ども達の親が大野と相談して
そういうことにしたのでした。
苦笑いをする常治。



信楽では草間に残って欲しいと望む声があがるも、
草間はまた旅立つつもりだった。

喜美子は草間を引き留めようと説得するが、
生き別れた大切な人の存在を打ち明けられ、
笑顔で背中を押す。
4年も行方が分からないともう生きてはいない、
と普通の人は言うのに、4年も経ってるのに
はよ、探さんと言ってくれたのは喜美子だけだった。
そのことを嬉しく思う草間。
写真を見せると、奥さんのことをまあまあだという
喜美子にも笑ってしまう草間。





一方この頃、隣町で人さらいの事件が発生。
信楽でも注意喚起される中、
喜美子の友人・照子に忍び寄る人影が…。
喜美子らが柔道の稽古をしていると
照子の母・和歌子(未知やすえ)が
照子を探しにやって来る。
照子の身に何があったのでしょう。






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