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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第15話のあらすじ。誰にでもできる仕事ではないと大久保や住人を説得し荒木荘で働くことに。 [ドラマ]








スカーレット 朝ドラ






NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第3週”ビバ!大阪新生活”に入ります。
第15話のあらすじ。





アンタには無理やと大久保に
言われた喜美子だったが、母のマツからの
手紙を読んで…。

喜美子は、母・マツからの手紙に勇気づけられ、
住人たちの前で「女中として働かせて下さい」と嘆願し、
どうにか受け入れられる。

話を聞いて下さい。
私は柔道を習っていました。
草間流柔道は相手を敬うことから始まります。

大久保さんが作ったごはんは
大久保さんしか作れんのと違いますか?
うちは「誰にでもできる仕事やない」と思います。
いつか大久保さんに参りましたと言って貰いたいです。
働かせて下さい。
一生懸命心を込めて働かせて貰います。




その後、しばらく姿を見せないある住人のことが話題に。
巷では同世代の男性の溺死体が見つかったニュースが。
ちや子が書いた記事だと言う。

もしかしたらという疑心暗鬼の中、喜美子は
住人の圭介、ちや子らと共に、もう一人の住人のいる
開かずの間の前で声をかけると…。




一番古くから、一番広い部屋に住んでいます。
雄太郎さん!と声をかける。
市役所に勤めていたけど辞めたらしい。
ちや子や圭介が声をかけてみるが…。
喜美子が声をかける。
田中さん、雄太郎さん、
出てきてください!
すると顏を出す。
ひとりひとり出てきて三つ子だと言う。
雄太郎がカツラを被ったり何人もいるように
わざとしただけだった。






荒木荘の朝は早いです。
慣れるまでは4時半に起きるように言われていました。
掃除から始まる。

住人は起きてくる時間も出かける時間も違います。
頼まれたらお弁当も用意します。
買い物、御用聞きの仕事も。
雄太郎さんは何をしているか分かりません。

夕ご飯の時間もバラバラ、
その人その人の好みに合わせます。

覚えること、考えること、
一杯あって自由な時間はありません。

初めてのハガキに喜美子は「楽しいでぇ~」と書き
荒木荘の絵を描きました。


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