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2020年1月期フジテレビ木10ドラマは「アライブ~がん専門医のカルテ」第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]











アライブ ドラマ あらすじ


2020年1月期
フジテレビ木10ドラマは
「アライブ~がん専門医のカルテ」
あらすじはフジテレビのオフィシャルサイトから。



いま、誰かのために強く生きたい。
ふたりの女、絆と秘密。




主演・松下奈緒さんが腫瘍内科医に
木村佳乃さんが消化器外科医として、バディに!
2人の女医が、自らの痛みと秘密を抱えながら人生を生き抜く、
最新のメディカル・ヒューマンドラマが始動!


脚本は倉光泰子さん
(過去作「刑事のゆがみ」「ラブソング」)





第1話の視聴率は8.4%
第2話は7.7%
第3話は8.4%
第4話は6.1%
第5話は7.2%
第6話は7.4%
第7話は6.0%
第8話は5.7%





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第8話のあらすじ。

がん診療に特化した腫瘍内科を舞台に
医師達と様々ながん患者達の人生を描く
メディカルヒューマンドラマ始動!


18歳の少年が抱えるがん。
18歳の男子高生が直面する胚細胞腫瘍というがん…
思春期を病院で過ごした少年を救ったものとは?
家族の苦悩と医師たちの奮闘…
流した涙はいつか笑顔に変わる…。





恩田心は、抗がん剤治療を受けないと言う
高坂民代(高畑淳子)に理由を尋ねる。
動けるうちにありたいことをやっておきたいと答える民代は、
心と梶山薫の関係を心配していた。




薫に会った心は、本当に横浜みなみ総合病院を
辞めるつもりかと聞く。



そんな時、高校生の井上和樹(萩原利久)が入院してくる。
和樹は幼いことからがんで入退院を繰り返し、
今回も大学入学を目前に控えての再発だった。
心と一緒に和樹と会った夏樹奈海(岡崎紗絵)は
医局で光野守男(藤井隆)が、かつて入院していた時の様子を聞く。
光野は子供の頃の和樹は優しくて頑張っていたと教えるのだが…。
和樹もその家族たちも病気に疲弊していた。
自分の弟も小児がんでかつて入退院を繰り返していた経験がある
奈海は和樹に寄り添おうとするが…。
反対に疲弊しきっていた和樹は奈海に
治療も受けたことがないのに何が分かるんですか!






一方、心は奈海や結城涼に、若い患者たちの気持ちを
知ってもらおうと患者との交流会を開くことにした。
そこで、奈海と結城は患者や家族の本音を聞くことになり…。



交流会の後、心は薫たちを自宅に誘う。
恩田家に着くと、結城と奈海は京太郎と漣が待つ
室内に入るのだが、薫は躊躇してしまう。



なかなか重い医療ドラマ。
のせいで低視聴率なのか。





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第9話のあらすじ。

恩田心と梶山薫が、婦人科医の前園敬之(高橋洋)に
呼び出される。



前園は、切迫流産で緊急入院した
小山内静(山田真歩)の胎児をエコーで
確認したところ気になる部分が
見つかったと二人に話す。
静はかつて大腸がんで入院した時に
心が担当した患者だが、肝臓への転移が見つかったのだ。





カンファレンスで、心たち医師たちは
がん治療のために静の妊娠継続は難しいということで、
心たち医師たちはがん治療のために
静の妊娠継続は難しいということで一致した。




心と薫は静の病室へ行き、病状を説明。
心は妊娠の継続が困難なので静の命を
優先させたいと告げる。
しかし、静に中絶の選択肢はなく、
その意志はゆるぎないものだった。
静に付き添っている夫の敬(落合モトキ)にも
やっと授かった子供だと中絶への同意は得られない。







翌日、心が化学療法室へ行くと、
佐倉莉子(小川紗良)がスマホの画面を
看護師たちに見せていた。
莉子は心にも画面を見せる。
それは退院した高坂民代が旅先での出来事を
紹介しているSNSの記事だ。



病気でも人生を楽しんでいる民代から、
自分も元気を貰えると莉子は喜び、
患者のこういう面を知って貰いたいと言う。
すると、心は莉子もSNSで発信したらどうかと勧めた。
そんな矢先、民代が旅先で倒れたという一報が入り…。





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