NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第125話のあらすじ。夫婦の会話をもっとせなあかんと信作にいう敏春。 [ドラマ]
スカーレット 朝ドラ
NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第21週”スペシャル・サニーデイ”
に入ります。
第125話のあらすじ。
信作が近藤に百合子への思いを問い詰める。
すると近藤は、すでに結婚して子どももいることを明かす。
夜勤の時はレモンのはちみつ漬けを
もたしてくれる優しい妻です。
信作は一安心して、近藤を見送る。
「ええ子やったな。近藤君」と照子。
うちらが帰った後、ネチネチやきもち攻撃せんときやと
照子から言われる信作。
それでも照子夫妻も帰って、2人きりになると、
信作が百合子に近藤との関係を質問攻め。
余りにもうるさい信作に百合子は
自分の奥さん、良い妻ですなんて言ってくれて
ええなあ~と言い、うちは言われたことない。
口論になって百合子が店を出て行ってしまう。
照子と敏春夫婦が心配して戻って来て
早く百合ちゃんを追いかけというが
追いかけない。
敏春は僕らも夫婦の会話がなかった。
信作くんらももっと会話しと
ただ一人になった信作。
百合子にプロポーズした時のことを思い出していた。
百合子と結婚したい。
ゆっくり夫婦になろう。
ゆっくりな。
ありがとう。
ありがとう。
店の電話が鳴り響き、
母の陽子だった。
百合ちゃんに変わって。
おらんわ。
喧嘩したんやな。
してないわ。
仲良くやってな。
アンタの相手はおらんけど百合ちゃんの相手は
なんぼでもおるからな。
百合子を迎えに行こうとしたところに
思わぬ客・お母さん合唱団が押し寄せてくる。
今週は信作、百合子、敏春、照子の
4人だけで押しとおすのでしょうか?
最後に大勢のおばちゃんたちがやってきましたが…。
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