NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢エール｣第45話のあらすじ。希穂子と一緒に生きたいという鉄男に結婚が決まっているのというウソをつく希穂子の気持ちを音は最終選考会で [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
第9週”東京恋物語”
に入ります。
第45話のあらすじ。
鉄男が書いた詞に、裕一がメロディーを付けた
｢福島行進曲｣がレコードになり、ようやく裕一は
プロの作曲家デビューを果たす。
喫茶店｢バンブー｣でレコード発売のお祝いパーティーを
開こうと梶取夫婦から提案される。
そのことを音はカフェーパピヨンを訪れて、
希穂子に鉄男をお祝いに来て欲しいとお願いする。
人が言ったことをそのまま受けっていたけど…と音。
人はあべこべ…
鉄男さんのこと祝って貰えませんか?
ところが、希穂子はある約束で、
鉄男とは会うことが出来ないと音に話す。
新聞社社長・堂林(斉木しげる)と約束したという。
父の治療の為にと金を受け取ってしまったという。
鉄男さんのことを諦めなければ
鉄男さんが新聞社を辞めさせられる。
そのことを聞き、音は泣きだしてしまう。
福島三羽ガラスで絶対レコードを出すと話す裕一。
そこへ希穂子がお祝いを持ってやって来る。
帰ろうとする希穂子に福島行進曲を聞いていきませんか?
と久志。
詞が書けたのは希穂子のおかげだ。
やはり君がいないとだめだと鉄男は
希穂子に話し始める。
どうしようもない俺の話を聞いて涙してくれた。
君は人の為に嘘をつく人だ。
あなたは優しい人だ。
ひとりで頑張らなくて良い
俺と一緒に生きてくれないか?
私、結婚が決まったんです。
彼は経済力もあり、父の医療費も心配しなくて
良いと言ってくれて…
本当に楽しかった、さよならと希穂子。
希穂子が言ったことも嘘だと思ったのはないでしょうか?
と思ったのは私だけでしょうか?
記念公演主役選考会最終日。
音は希穂子と鉄男のことを思いながら
最終選考会の望んだ音が選ばれる。
あさイチプレミアムゲストは
鉄男役の中村蒼さんでした。
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