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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第9週”東京恋物語”の振り返りと第10週”響きあう夢”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
5月30日は朝ドラおじさんこと日村さんによる
第9週”東京恋物語”の振り返り。



この5日間は鉄男作詞の「福島行進曲」に
裕一が作曲しレコードになりました。
地方小唄・今のご当地ソングとして。
久志が歌うということは叶わなかったが…。
これから福島三羽ガラスの活躍ということに。



音の記念公演の主役を
恋愛経験を積まないと主役を射止めることは
出来ないという久志に言われ、実践あるのみと
音はカフェーで仕事をすることに。
カフェーに希穂子とも仲良くなる。
その希穂子は鉄男の元カノだった。
希穂子は新聞社社長堂林に鉄男の将来の為に
諦めて欲しいと金を渡され鉄男とは別れる決心をし
福島から東京へ出てきていた。
希穂子から社長が鉄男を解雇するということも聞いた音。
ただの知り合いだと音には話す希穂子。
鉄男への本当の気持ちを伝えることはなかった。
が、その希穂子の切ない気持ちが音には理解できた。
鉄男は鉄男で希穂子への思いを裕一に。




希穂子と鉄男の切ない恋愛関係を知った音は
記念公演選考会最終日で主役に選ばれる。






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第10週”響きあう夢”
のあらすじ。

互い照らす意味を知るとき…。
裕一の作曲人生を変える出会い。
裕一の夢を後押しした、世界的歌手・双浦環。
音が夢の途中で下した決断。





ヒット曲に恵まれない裕一は、木枯から
売れっ子作詞家の高梨一太郎(ノゾエ征爾)を紹介される。
高梨に見込まれ裕一が作曲した「船頭可愛いや」
は藤丸(井上希美)の歌でレコードに。





しかし廿日市の期待もむなしく全く売れない。
そこで起死回生で取られた手段とは






一方、音楽学校のオペラ公演に向け、
音らは環のもと本番に向けて稽古に励んでいたが…。




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