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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第29話のあらすじ。コロンビアレコードの契約書を持って音は裕一に会いに。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第6週”ふたりの決意”
に入ります。



第29話のあらすじ。


川俣銀行では行員歴15年の鈴木康平(松尾諭)の結婚報告。
裕一をダンスホールの連れて行った時に
最初に声をかけた女性と結婚するという。
ああ、あれくらいがちょうどいいと言っていた。
と裕一が言ったその後ろには
の結婚相手が。


英国への留学が取り消しにとなり、
心を閉ざしてしまった裕一。
そんな裕一が再び音楽の道に戻る手立てを探すため、
音はレコード会社を回って売り込みを続けていた。




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ある日、音は姉の吟のお見合い相手・鏑木(奥野瑛太)の
紹介で、以前訪ねたことのある「コロンブスレコード」を
再び訪れることになる。
ビクトリアなど他のレコード会社の名前を出し
売り込みを続ける音。



前回はすぐに断られた音だったが、
再訪を知ったディレクターの廿日市誉が駆け寄り、
驚くべき話を持ち掛けられる。
契約書を持って福島へ。
裕一さんに音楽を続けさせて下さいと
母・まさに頭を下げる音。
もう傷つく裕一を見たくないとまさ。
あなたも子供を持てば分かってくれる。
身の丈にあった人生を歩んでほしいの。
選ばれる人って、導かれていくものだと思う。
留学の通知が来た時、もしかしたら、
そういう人かもしれないと思ったわ。
世界が不況だからといって留学を取り消しされて
裕一は傷つけられたと話すまさ。
どうかお引き取り下さい。

音が来てくれたことを知らせに行く三郎。
その頃、茂兵衛は病院に入院中の妻のところへ
裕一を連れてきていた。
お母さんになる人だと。



その頃、鉄男は裕一の留学が取り消しになったことを
編集長から聞き裕一に会いに行くが…


裕一は教会で待っていた音と会う。
コロンブスレコードの契約書を見せる。
裕一さん認められたんだよ。
これ、断ったら終わっちゃうよ。
これで良いの?
音さんは音さんの人生を歩んで下さい。
そこへ鉄男。
なんでこの人が見つけてくれたのをなぜ断るんだ。
俺は作詞する。俺は東京へ出て行く。
一生懸命、裕一を説得する鉄男。
なぜ、と裕一。
あなたに救われたからよ、あなたが元気をくれたからよ、
みんな、あなたに幸せになって欲しいからよ。
アナタに自分の人生を歩んでほしいからよ。
しかし、裕一は黙って教会を出て行く。









副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から20話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。


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