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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第99話のあらすじ。池田が書いた詞「夜明けの街」に裕一が曲を、それを金が欲しかったからと歌った久志。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第20週”栄冠は君に輝く”に入ります。


第99話のあらすじ。

姿を消した久志を探して、裕一は福島へ。
裕一は福島の実家にいる久志を見つける。
素直な自分の気持ちを裕一に話す久志。
久志もまた、戦争中のことを周りの人に
陰口を叩かれどう生きて良いのか分からず、
苦悩していたのだった。
裕一は久志に戦時歌謡を歌わせた責任は
自分にあると感じる。

心配したじゃないと藤丸。
心配してくれと頼んだ覚えはないと久志。
泣く藤丸。



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裕一は幼なじみの久志の話を池田にする。
自分にも責任があると。
そして、裕一から久志の話を聞いた池田は、
闇市に久志の様子を見に行く。
博打をして池田の財布の有り金、負けたら
飯を奢れと池田。
池田の勝ちで智彦のラーメン屋に。


池田は久志のために詞を書き裕一に渡す。
僕はまた君と音楽を作りたいと思っていると裕一。
裕一さん、気持ちは有難いんですけど
そっとして貰えませんかと藤丸。
すると、良いよ、早く曲を作ってよ。

録音する日。
久志が遅れてやって来る。
演奏始まるが歌い始めない久志。
藤丸が録音室へ入っていく。
無事録音が終わる。


鉄男と裕一はバンブーに。
レコードになったことを報告。
福島三羽ガラスの歌が聞けるかなと梶取夫婦。


しかし、また元の飲んだくれの久志に戻ってしまう。
裕一と鉄男は久志のところに。
鉄男はもう勝手にしろ、藤丸もその場から
いなくなる。
久志が歌った「夜更けの街」には
魂がこもっていたと裕一。
僕は何度でも来るから。


記者の大倉がやって来る。
全国高等学校野球選手権大会の歌の
歌手に佐藤久志を推薦する裕一。
しかし、大倉は愛国歌謡色が濃い古山先生の起用にも
反対した上司なので無理だと思うと返事する。
裕一は、久志は色んな引き出しを持っていると
久志のことを推薦する。








本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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