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日本テレビ4月期水曜10ドラマは「恋はDeepに」石原さとみさん×綾野剛さんW主演。第10話のあらすじ。 [ドラマ]








恋はdeepにあらすじ



日本テレビ4月期水曜10ドラマは
「恋はDeepに」

この恋、深~~い問題アリ!

あらすじは日本テレビの公式サイトから。

脚本は徳尾浩司さん。
過去作は「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)
「私の家政婦ナギサさん」(TBS系)など。

石原さとみさん×綾野剛さん。
W主演。



この春、史上最強のラブコメが始まる。
海を愛する魚オタクの海洋学者と、
ロンドン帰りのツンデレ御曹司。
巨大マリンリゾートの開発をめぐり出会った2人。
海を守りたい女と、その計画に人生をかける男。

住む世界がまるで違う2人が、やがて運命的な恋に落ちる。
しかし、その恋はかつてないほど禁断だった!…
なぜなら彼女には、誰もが驚くあるヒミツがあった!
彼女は何者
そして2人の恋の行方は
この春地上で一番Deepな恋の幕が上がる!


キャスト


渚海音(石原さとみ)
海洋学者。海音の正体には謎が多く、徐々に
秘密が明かされていく部分が物語ちの鍵となる。
リゾート開発を巡って対立する立場なのに、
倫太郎に惹かれてしまう矛盾や、恋に落ちていく心のザワザワを。
叔父である室長の鴨居と同居中。



蓮田倫太郎(綾野剛)
「蓮田トラスト」という、リゾート開発をしている
家族経営会社の三兄弟御曹司の次男で、夢だった
展望タワーの建設に人生をかける蓮田倫太郎。
海を守りたいという渚海音と、リゾート開発を
進めたい我々で対立していく。




宮前藍花(今田美桜)
鴨居研究室の特任研究員の宮前藍花。
海音の良き相談相手で、大事な時に周りに
ツッコミできるしっかり者の女性。
海音のヒミツに少し気づきながらも、深く詮索しない、
気の遣い方がとても上手な優しい女性。




蓮田榮太郎(渡邊圭祐)
榮太郎は蓮田三兄弟の中で、愛くるしいワンちゃんのような存在。
誰に対しても人懐っこく、周りの人に壁を作らない蓮田家の末っ子。
対立する二人の兄の関係を上手く取り持って、
潤滑油的な役割を果たしている。


榮太郎役の渡邊圭祐さんと鴨居役の橋本じゅんさんは
「MIU404」(2020年)で綾野剛さんとは共演。
鴨居と倫太郎の絡みはまだない。




鶴川優作(藤森慎吾)
倫太郎の親友。


鴨居正(橋本じゅん)
芝浦海洋大学・海洋学術センターの鴨居研究室の教授。
海音の叔父ということになっている。



蓮田光太郎(大谷亮平)
蓮田三兄弟の長男。
蓮田トラストの次期社長として育てられ、
完璧主義で、自分が会社を支えていくという責任を背負っている。
次男の倫太郎とはたびたび対立する立場で
ただいがみ合っているのではなく、
良い所も悪い所も知っている兄弟だからこそ、
ぶつかり合ってしまう。



第1話の視聴率は10.5%
第2話は8.9%
第3話は8.3%
第4話は8.6%
第5話は7.7%
第6話は7.6%
第7話は7.4%
第8話は8.2%
第9話は8.1%
第10話は8.5%



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運命的な”恋”の行方は
海を愛する海洋学者と、マリンリゾート開発に
人生をかけるツンデレ御曹司。
運命の恋のカギを握るのは、彼女のヒミツ!?
史上最強のラブコメ。



第10話のあらすじ。
運命の再会スペシャル。
劇的な再会で幕を閉じた運命の恋。
その別れから再会までの空白の3年間を
描くスペシャルストーリー!




海音が海へ帰ったあの日――。
倫太郎は悲しみを押し殺し、蓮田家へと車を走らせていた。
心配する光太郎と榮太郎の待つ家に着いた倫太郎は、
感情を抑えきれず、静かに泣き崩れる…。



一週間後、海音のいない寂しさに沈む鴨居の元に、
Mr.エニシ(福山翔太)が現れる。
エニシは、海音が皆に向けて残したという動画を手にしていて…。


鴨居は研究室に藍花たち仲間を集め、海音の動画の鑑賞会を企画。
そこに倫太郎も駆けつける。
動画の中で海音は仲間たち一人一人と過ごした
かけがえのない時間と感謝の気持ちを語っていて…。
最期に海音は倫太郎について話し始める。
倫太郎は動画を一時停止すると、
「……一人で見て良いですか?」と断り、
画面の海音と二人きりの時間を過ごす。
海音が最後に倫太郎に残した言葉とは…?



別れから3年、倫太郎は何を思い、どんな日々を過ごしていたのか?
鴨居研究室や蓮田トラストのメンバーには、
どんな出来事が起きていたのか?
そこには「もっとDeepな愛のドラマ」があった…!




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海に帰っていた海音。
海中展望タワー建設を中止させ、
海と陸をつなぐ新しいスタイルの水族館を作ると宣言する倫太郎。
倫太郎は家を出て弓ヶ浜に民宿を。
海音がやっていたように蓮田トラストと鴨居研究所を
行き来する藍花。

1年、2年、3年と海音を帰ってくるのを待っている倫太郎。
毎年、鴨居研究所の全員が倫太郎の民宿に。
毎日のように同じ場所に置かれている奇麗な貝殻。
貝殻も増えていく。


3年目にして海音が帰ってくる。


ファンタジーが過ぎてなんのことか分からないドラマだった。
NHKの朝ドラ「おかえりモネ」のように山の栄養が海の栄養という話。
山と海が繋がっているということは分かったが
ただただ、素敵なカップルだと思ったことは確か。
もう少しメッセージ性のあるラブストーリーが良かったかなと思う。

綾野剛さんはやはり「MUI404 」のようなドラマの方があっている気がする。
続編を期待。
石原さとみさんは「アンナチュラル」のようなドラマが。
これも続編を期待。


 


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