SSブログ

フジテレビ1月期木曜10時ドラマは「忍者に結婚は難しい」菜々緒さん×鈴木伸之さん。第10話と第11話のあらすじ。 [ドラマ]







忍者に結婚は難しい ドラマ


フジテレビ1月期木曜10時ドラマは
「忍者に結婚は難しい」


原作は横関大さん「忍者に結婚は難しい」(講談社刊)
「ルパンの娘」シリーズ「K2池袋署刑事課神崎・黒木」シリーズ。
脚本は松田裕子さん(「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール」「レンアイ漫画家」など)

菜々緒さんフジGP帯ドラマ初主演!
初の忍者役!
共演・鈴木伸之さんと織り成す容姿端麗な
二面性夫婦役を演じる忍者×夫婦ラブコメディードラマ!


原作は「ルパンの娘」シリーズなどでユーモアミステリーの
旗手として話題の横関大さん最新作。
鈴木伸之さんは、菜々緒さんとは「HEAT」
(2015年7月/関西テレビ・フジテレビ)以来7年ぶりの共演。


表と裏の顔の二面性を持ち併せた夫婦が織り成す
本作の見どころは、これまでのドラマでは珍しく
主人公の夫婦が現代に生き永らえる”忍者の末裔”というコミカルな設定。

妻は「超実力主義」の甲賀忍者、夫は「超保守主義」な伊賀忍者。
現在でも敵対しライバル忍者の末裔の二人が、
お互いの正体を知らず結婚。
しかし、ラブラブだったのは最初だけ。
擦れ違う感情、かみ合わない会話から、夫婦生活は冷めきって破綻寸前に。
離婚の危機に直面した夫婦の所へ、
それぞれに”特殊任務”が舞い込む。
互いの任務でニアミスする二人は、
やがて互いの正体を疑いはじめ…。
妻は「共働きなのにどうして私だけが家事をやってんの」
夫は「何で俺がトイレを座ってしなきゃいけないんだ!」
など、水と油の結婚生活に潜む夫婦あるあるの
共感要素がふんだんに描かれた本作。
お互いの正体がバレないように
秘密を抱えながら送る生活の中で起こる夫婦バトル、
隠密行動に暗殺事件
二人は家庭を取るか、一族の伝統を貫くのか。
究極の選択はやがて、日本を揺るがす事件へと発見していく。
「ロミオとジュリエット」をもほうふつとさせる、
互いの隠された運命に悲恋が交錯する忍者ラブコメディーが誕生。


第1話の視聴率は7.0%
第2話は5.8%
第3話は6.2%
第4話は6.0%
第5話は5.9%
第6話は5.0%
第7話は5.1%
第8話は5.6%
第9話は4.8%
第10話は3.5%



SPONSORED LINK


第10話のあらすじ。


甲賀忍者の草刈蛍は、伊賀忍者の風富小夜と対峙し、
監禁されている夫の悟郎を解放するよう求めた。
すると小夜は、悟郎を自由にする代わりに、
伊賀の任務を引き受けて欲しいと言い出す。
その任務とは、ある人物を殺して欲しいというものだった。
小夜は、蛍がこの任務を成功させれば
悟郎に制裁を加えない、と約束する。



草刈家に戻った蛍は、早速、現場となるシンポジウムの会場を調べ始める。
一方、音無祐樹も、蛍に暗殺の任務を依頼したことを小夜から教えられる。
音無は、そのことを悟郎が知ったらどうするのか、と小夜に問いかけた。
すると小夜は「言わなければ知ることもない。
あの2人、もう会うことはないんだから」と返す。
依然、捕らわれの身の悟郎はその事実を知ることもなく、
蛍は無事に逃げおおせたと思っていた。  



蛍は、父・月乃竜兵のアパートで武器の準備をするとともに、
妹の雀、伊賀忍者ながら蛍と行動をともにしてきた宇良豹馬に、
伊賀から暗殺の依頼を受けたことを伝える。
蛍の覚悟を知った竜兵は「必ず、生きて戻れ」と告げて蛍を見送り…。

第10話のゲストは松下洸平さんでした。
第1話は広瀬アリスさん、第2話は遠藤憲一さん、
第3話は板垣李光さん、第4話はくっきーさん、
第5話は片寄涼太さん、第6話は斉藤由貴さん、
第7話は船越英一郎さん、第8話は上白石萌音さん、
第9話は瀧本美織さん。

SPONSORED LINK



第11話のあらすじ。


草刈蛍と夫の悟郎は、殺害された赤巻章介
衆議院議員(信太昌之)の邸宅を調べていた。
そこに、蛍の妹・月乃雀から連絡が入る。
蛍や雀たちの母親を殺した斉藤と言う男の正体は、
伊賀一族の総帥・風富城水だという知らせだった。
それを知って大きなショックを受ける悟郎。



赤巻邸を後にした蛍たちに、突然、何者かに襲われる。
蛍をかばい、飛んできた手裏剣を受けて倒れてしまう悟郎。
襲ったのは、城水の孫娘・小夜だった。
悟郎は、蛍に抱きかかえられたまま、意識を失っていき…。



数日後、意識のない悟郎と、それを見守る蛍。
二人は長野にある山小屋にいた。
山小屋を手配したのは蛍の姉・楓だった。



一方、城水は、ガンに侵され余命いくばくもない息子の
城一郎(河野達郎)を救うため、ある目的をもって蛍を探していた。
だが、蛍の行方はつかめない。
城水は、苛立ちを抑えながら、一刻も早く蛍を
見つけ出すよう、本部長の松下昇(小須田康人)に命じる。



同じころ、蛍たちの父・竜兵も姿を消してしまい…。
SPONSORED LINK
style="display:block" data-ad-client="ca-pub-2655723061062737" data-ad-slot="8350869609" data-ad-format="rectangle">




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。