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10月期テレビ朝日水曜夜9時ドラマは「相棒season21」第1話のあらすじ。 [ドラマ]







相棒21

10月期テレビ朝日水曜夜9時ドラマは
「相棒season21」
初代相棒・亀山薫が再び右京の”相棒”として帰ってきます!

亀山薫が特命係を旅立ってから役14年、
右京と薫の二人は一体どんな再会を果たすのか
再び相見える右京の反応は?
そして、さっそく二人を待ち受けるかつてない難事件とは


熱血漢でお人好し、茶目っ気満載の「薫ちゃん」を
魅力たっぷりに演じるのはもちろん寺脇康文さん。
文字通り満を持しての再登場です。
右京と薫の新章。
”原点”を超えていく「相棒」の新たなステージにご注目下さい。
新たな歴史を刻む「相棒」のここでしか見れない
話題もお届けしていきます。お見逃しなく。


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第1話のあらすじ。

南アジアのサルウィンで腐敗政府を倒した、
アイシャ・ラ・プラントという反政府運動の
リーダーが親善目的で来日する。
なぜかパーティーに招待された右京が、興味本位で会場に向かうと、
そこにはサルウィンに渡っていた元相棒・亀山薫(寺脇康文)の姿があった。



パーティーには、外務省幹部の厩谷(勝村政信)など要人が招かれていた。
厩谷は外交通で、アイシャをサポートするミウ・ガルシアら
サルウィン側との関係も良好な人物。
会場はお祝いムード一色だったが、そんな中、薫のスマホに
不穏なメッセージが届く。
それは、「アイシャを殺さなければ、旅客機を墜落させる」という脅迫文だった。


該当の便には、薫の妻・美和子(鈴木砂羽)も搭乗していた。
到着までのリミットは4時間。右京と薫は、
手分けして脅迫者を追跡するが、その矢先、
会場の一角で、思いも寄らない事件が起こる。




ターゲットは腐敗政治を正した女性活動家。
刻一刻と旅客機テロのタイムリミットが迫る!
守るべきは彼女か、それとも乗客の命か…
動き出した右京と薫が、究極の選択を迫られる!





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タグ:相棒21
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日本テレビ水曜10ドラマは「家庭教師のトラコ」橋本愛さん主演。第10話のあらすじ。 [ドラマ]






日本テレビ ドラマ 7月


日本テレビ水曜10ドラマは「家庭教師のトラコ」
7月20日スタート。
橋本愛さん主演。

これは受験ドラマではない!
勉強を教えない謎の家庭教師・トラコが、年齢も抱えている問題も
バラバラの3人の母親と3人の子供を救う。
個別指導式ヒューマンドラマ!

ここに30代、40代、50代の3人の母親がいます。
生活レベルも全く違う3人に共通するのは
「自分の子供を志望校に合格させたい!」
という切実な願い。
一方、3人の子供たちも、親には言えない「深刻な問題」を抱えていた。
トラコは子供に尋ねます。
”それであなたは、何が知りたいの?
”子供たちはすがるような眼差しで答える。

脚本は遊川和彦さん。
過去作は「家政婦のミタ」(2011年10月期)
「○○妻」(2015年1月期)
「偽装の夫婦」(2015年10月期)
「過保護のカホコ」(2017年7月期)
直近では「となりのチカラ」(2022年1月期)
橋本愛さんの家庭教師に
行く家庭によって服装を変えているのは
何の意味があるのでしょうか?



第1話の視聴率は7.5%
第2話は7.0%
第3話は5.4%
第4話は5.6%
第5話は5.0%
第6話は6.1%
第7話は5.5%
第8話は5.4%
第9話は5.8%
第10話は4.7%




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謎の女がお金の使い方で家族を救うホームドラマ。

第10話のあらすじ。
最終回。
私には嫌いな言葉が3つある。
わかんない、しょうがない、すごくない。
これが本当に最後の授業~私の正しいお金の使い方。
私には好きな言葉が3つある。


突如受験をやめると宣言した3人の生徒と慌てる親たち。
家庭教師トラコはどんな手を使って再び受験へと向かわせるのか?
そして受験終了後、トラコはどうするのか?
受験の合否が判明!




トラコは3人の子供たちが突然「受験を辞めたい」と
気が変わったことに大慌て。
知恵は模擬面接を完璧にこなし、明日の試験に向けて
準備万端にもかかわらず、もし落ちたらパパとママがガッカリする…
と想像して怖くなったというのだ。
これまではムチャなやり方で鮮やかに解決していたトラコだが、
今はなんとしても知恵に受験してほしいという思いから
どうしても顔色をうかがってしまい、うまく説明できない。



以前なら福多がいてくれたから思い切ったことができた…
トラコが言うと、真希と朔太郎は今すぐ福多に連絡しろと急き立てる。
しかし福多とはもう1カ月も話していないし、確かに
今月結婚式を挙げるはず…気まずい思いを抱えながらも
福多に電話をかけたトラコは、福多から「失敗を恐れるな」
と背中を押され、あることを思いつき…。


一方、高志は、今の成績なら合格間違いないなしなのに、
受験をやめて公立に通いたいと言う。
智代が理由を聞いても高志は「もう決めたから」と一点張り。
もし私立に行けなかったら前の旦那に親権を渡す約束を
している智代から「何とかしてよ」と泣き付かれたトラコは、
高志を追い掛けて学校へ向かう。
なぜ急に気が変わったのか教えて欲しいと頼むトラコに
「受験より大事なものがある」とだけ答える高志。
それが何か分からないトラコは、友達と仲良く
下校する高志の姿にピンときて…。
自分がイジメ対象から外れた後、自分の代わりにイジメに
遭い始めた友達と同じ公立に行きたいということだった。
受験等のお金をちゃんと用意しているという父親・満男に
高志は自分の口からこれまで通りにお母さんと
暮らしたい、公立に行ってもちゃんと勉強して東大に
合格してみせると宣言する。


守が東大受験をやめたい理由は、同級生を妊娠させてしまったからだった。
彼女を守りたいという守は、夢を簡単に諦めるなと
声を荒らげる里美に反発し、荷物をまとめて出て行こうとする。
間に挟まれたトラコはどっちの言い分も理解できるが故に戸惑ってしまう。
詳しい事情を聴くため守の彼女に会ったトラコは、
守の隣でうつむく彼女の様子に違和感を覚え…。
そして福多は日向子(片山友希)との結婚式を迎える…
そのときトラコは…
守が妊娠させたのではなかった。
付き合っていた大学生に妊娠を告げると逃げて行ったという。
同級生の女の子は両親に話しその大学生のところに話しに行った。




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受験を目前に控え、悩める親子と一緒にトラコが導き出す答えとは
そして気になる受験の結果は
世界中のお金が正しく使われ、幸せになる人が
1人でも増えますように…家庭教師のトラコの授業が
ついにラストを迎える…!

3人の母親から礼を言われるトラコ。
自分の問題が解決してないよねとトラコは言われる。
今日、福多は結婚式なので…。
トラコには幸せになってほしいという里美、智代、真希。
背中を押されてトラコはお腹に詰め物をして
福多と日向子の前に。
誰も傷つかない方法で…。
こんな奴と結婚しない方が良い!
妊娠したと聞いた途端、逃げた男なんかと結婚しない方が良い。
しかし、日向子は福多が見合いの日に話していた女性が
トラコだと見抜いていて…



知恵は見事合格。
3月、守は不合格。
でもまた再チャレンジして東大へ入りお笑いの道も。
目指せ二刀流!の気持ちは変わらず。
高志は受験より大事な友達と公立中学へ。


守はトラコに引き続き家庭教師を頼むが
北海道に行くという。
北海道から3つの貯金箱が送られてきて家庭教師を
することになったと3人のお母さんに話すトラコ。


守の家庭教師は福多がすることに。



私には好きな言葉が3つある。
1つ目は覚悟。
知恵ちゃんから教えて貰った。
2つ目は勇気。
高志から教えて貰った。
3つ目は愛。
守から教えて貰った。
今まで一番嫌いな言葉だったけど大好きな言葉になったと
皆に話す。




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NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」第118話と第119話のあらすじ。 [ドラマ]






ちむどんどん 朝ドラ





NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロインは黒島結菜さん。



原作は羽原大介さん。
「とんび」(2012年)朝ドラ「マッサン」(2014年)などを執筆。
主題歌は沖縄出身の三浦大和さん、”燦燦(さんさん)」
語りは沖縄出身のジョン・カビラさん。


大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる、
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支えあう兄妹たち。
”朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語。


2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い…。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく”孤独・孤立”が
問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、
心はつながって支え合う美しい家族と、
ふるさとの物語を全国にお届けする。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、
復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
遠く離れても家族の絆に励まされながら、
ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、
やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れる。
それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。
困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、
互いに身を削り、支え合っていく。
時代を超えどんな逆境の中でも、世界で一番美しいもの…それは家族。
傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく
四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語。

長兄・比嘉賢秀(竜星涼)
長女・比嘉良子(川口春奈)
次女・比嘉暢子(黒島結菜)
三女・比嘉歌子(上白石萌歌)

第24週”ゆし豆腐のセレナーデ”
に入ります。


ちむどんポイント。
①暢子、家族三人で里帰り。
②歌子と智の恋の行方は…。
③ペペロンチーノ対決、再び

第118話のあらすじ。

暢子は全く気が付かないままだったが、
歌子と智の二人はもどかしい関係が進まないままだった。
だがある日、ひょんなことからふたりは
山小屋で過ごすことになり、距離が急速に近づくが…。
善一の登場で智の歌子への告白も中途半端に終わる。



優子は眠らない歌子の心中を受け止めて励ます。
好きなのに好きだから怖くて自分から何も言えない、
好きだと言ったら同じ気持ちであってほしいと
欲張ってしまうという歌子。
人生で一番かもしれない日、どれだけ生きても
今日みたいな幸せな日はない、だから
眠ってしまうのはもったいないという歌子に
明日ももっと良い日になるはずよ。
うちも同じように思った日があったと話し、
お父ちゃんが亡くなった時、歌子が言ってくれた
皆で幸せになりますと。
うちもお父ちゃんも何があっても歌子のそばにいる。
だから勇気を出して。怖がらないで。
そしたら必ず明日は今日よりいい日なる。
それを隣の部屋で聞いていた和彦。
そして和彦は、歌子と智の関係を何とかしたいと
思い悩んで、ある決断をする。



息子の健彦はやんばるが大好きだと言い、
ずっと、やんばるにいたい!と暢子に話す。
暢子はやんばるに戻りたいと思うようになっていた。
和彦は和彦で沖縄在住したいという思いもあったが
暢子に言えずにいて…。
暢子は和彦に和彦君のことが大好きだから
ずっと一緒にいたい。
でもいろいろあっても好きならちむどんどんするなら
まくとぅそーけーなんくるないさ…であるよね。
そうだよね、ちむどんどんするかしないかだよね。


智を浜辺に呼び出し沖縄角力をしようという。
僕が勝ったら今夜来て歌子に正直な気持ちを伝えろ。
俺が勝ったらお前の言いなりにはならない。
和彦の勝ち。
智はお前賢秀と話したな?
やっぱりバレたか。
電話で賢秀に相談していた和彦。
頭で考えるより体でぶつかってこい!
何が何でも智に買って歌子に告白させろという賢秀。
沖縄角力しかないだろと智の弱点は外掛けだと教える。
和彦は智に勝つが賢秀に聞いたな?と。
引き分けってことで良いよと智。
今夜来いよ!
まくとぅそーけーなんくるないさ。
ちむどんどんするならまくとぅそーけーなんくるないさ!
ちむどんどんするかしないかそれだけ!と和彦。





その夜、比嘉家で宴会。
善一、新垣カメ、安室トメ、まもるちゃんらを招いていた。
だがまだ智は来ていなかった。
健彦は歌子に歌ってとせがんでいると
ジャケットを着て真剣な顔をした智が歌子の前に。
歌子に告白しようとしていた時、
暢子が智の前になんで、智のこと信じてたのに。
ゆし豆腐、言ったさぁ約束したさ!今日必ず持ってくるって。
完全に忘れてた。
まさかやー。デージ楽しみにしてたのに。
いや、暢子、実は今それどころじゃ…
うちはどうしても食べたかったんだに。
皆に食べてもらいたかったのに…
いやいやそんなに騒ぐところではない。
静かに!おとなしくしてくれないと良子と博夫。
これほど空気を読めない人はいないのでは?
あまりにもひどすぎる。
和彦が暢子を止めると、やっとその状況にやっと気が付く!





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第119話のあらすじ。


暢子たちが里帰りしている比嘉家で、宴会が開かれる。
健彦のリクエストで歌子が歌おうとすると、そこへ智が現れる。
歌子と智のお互いへの思いがどうなるか、
優子や暢子たち、みんなが見つめる中、2人は…。



そして、暢子たちが東京へ戻る前日。
暢子がやんばるへの思いを和彦に伝えると、
和彦から思わぬ提案が…。


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テレビ朝日ドラマ火曜新枠は「科捜研の女2022」10月18日(火曜)スタート第1話のあらすじ。 [ドラマ]






科捜研の女 2022


テレビ朝日木曜ミステリー枠が10月期からなくなり、
「科捜研の女2022」
が2022年10月18日(火曜)スタート
初回は夜8時から2時間SP。。
科学捜査ミステリーの最高峰が新たなステージへ!
16年半ぶり、ドラマ新枠「火曜9時」誕生!
トップバッターは「科捜研の女」
レジェンドドラマに”革新”の時!


この秋、テレビ朝日に新たなドラマ枠が誕生!
火曜夜9時、こちらの新ドラマ枠では、幅広い世代の
視聴者にお楽しみいただける、上質かつ濃厚なドラマを
続々ラインナップしていく。
そして、その先陣を切るのは、レジェンドドラマ「科捜研の女」
言わずと知れた、科学捜査ミステリーの原点にして
最高峰に君臨するドラマであり、1999年のスタート以来、
現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けてきた
歴史ある作品ですが、新たなステージにふさわしく、
この秋、大胆に変貌を遂げます。
さらに高度な科学捜査を追及、よりスタイリッシュで、
よりハイクオリティーな大人の科学ミステリーに生まれ変わります。


誰も見たことのないマリコ出現!
大人の科学ミステリーへと生まれ変わる!


2022年秋、「科捜研の女」が挑むのは、“進化”ではなく”革新”という新境地。
まだ誰も見たことない榊マリコが、新たな”科捜研ワールド”に視聴者を誘います。
10月から始まる、火曜=「科捜研の女」水曜=「相棒」
木曜=「ザ・トラベルナース」というテレビ朝日の
夜9時最強ドラマゾーンに是非ご期待下さいとしている。





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第1話のあらすじ。


”公園で男性が焼死した”という知らせが科捜研に入った。
駆けつけた榊マリコ(沢口靖子)に、京都府警刑事・土門薫(内藤剛志)は
驚きの事実を告げる。
目撃者によると、被害者は歩きながらスマートフォンで
通話していたが、ベンチに座った瞬間、身体から
火が噴き出したというのだ。
しかも、そのまま微動だにせず燃え続けたらしい。
周囲に全く火の気が無かったことから、いったいなぜこんな事態が起きたのか、
マリコたちも戸惑いを隠せない…。




マリコが検死を始めたところ、ひとりの男が現れ、
被害者を見て驚きの声を上げる。
彼はその日、科捜研に着任した新たな物理研究員・君嶋直樹(小池徹平)。
君嶋によると、被害者は彼の前職場”京都環境生態研究センター”
通称”環生研“の所長・奥崎譲(小宮孝泰)に違いないという。


まもなく、奥崎が死の直前に電話していた先が、
環生研内の”環境DNA研修室”の固定電話だったことが判明。
この研究室は君嶋もつい最近まで在籍していたところで、
奥崎の独断で閉鎖が決まったばかりだった。
そのため。所属していた科学者たち、古久沢明(石黒賢)、
才川隆文(正名撲蔵)、設楽勉(水橋研二)、由井沙織(高田里穂)……
は奥崎に強い恨みを抱いていた。
特に、物理学者の古久沢は「自分たちの研究は未来の人類のため。
それを阻む奥崎は人類にとって害悪で排除されるべき存在だ」とまで口にする。



そんな中、君嶋は、彼が事件関係者と同僚だったことを
知った藤倉甚一刑事部長(金田明夫)から鑑定に
加わることを禁じられてしまう。
加入していきなり仕事ができなくなってしまった君嶋は、
鑑定が許されないながらも科捜研のミーティングに参加。
世界各地で報告されている”人体自然発火現象"の可能性を指摘するが…







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10月期TBS火曜10時ドラマは「君の花になる」10月18日スタート本田翼さんTBSドラマ初主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






tbs ドラマ 10月期




10月期TBS火曜10時ドラマは「君の花になる」
10月18日スタート

本田翼さんがTBSドラマに初主演!

挫折した元高校教師でひょんなことから
7人組ボーイズグループの”寮母”になる主人公・あす花を演じる!
個性豊かなイケメン7人と共同生活…
それぞれ苦難を味わいながらも、諦めず、
切磋琢磨し、一緒に”トップアーティストになる夢”に向かっていく!

物語のキーとなるボーイズグループ”8LOOM(ブルーム)”は
劇中だけでなく期間限定のグループとして実際にデビューすることが決定!
あす花と7人の成長を通して、日本中に活力と
癒しを与える胸キュン&成長物語が始まる!


脚本は吉田恵里香さん。






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第1話のあらすじ。

「みんなを元気にできる、花のような先生になる」
という夢を掲げて前向きに高校教師をしていた
仲町あす花(本田翼)だったが、ある出来事をきっかけに挫折し、退職。
姉・仲町優里(木南晴夏)の家に転がり込んで、
優里が営むフードワゴンを手伝いながら、
日々を何となく過ごしていた。

そんな中、優里と恋人の三ツ谷満男(菊田竜大)が結婚することに。
これを機に独立しようと決意したあす花は
「可能性あふれる若者をサポートする仕事です」と
書かれた住み込み寮母の求人に飛びつく。
しかしそこはなんと、デビューするも売れない
7人組ボーイズグループ・8LOOM(ブルーム)の寮だった!



しかもグループのリーダーは、かつての教え子・佐神弾(高橋文哉)で…。
久々の再会を喜ぶあす花と対照的に、なぜかあす花に冷たく当たる弾。
弾のほか、最年少だが精神年齢が高い成瀬大二郎(宮世琉弥)、
最年長で男気がある古町有起哉(網啓永)、
しっかり者だがネガティブ志向の一之瀬栄治(八村倫太郎)、
甘えん坊で自由人な桧山竜星(森愁斗)、
一見クールだがド天然の久留島功(NOA)、
弟キャラで世話好きな小野寺宝(山下幸輝)と、
グループのメンバーが個性的な子ばかり。


同期でライバルグループのCHAYNEY(チェイニー)の
活躍に焦る弾は、グループを引っ張ろうとするもうまくいかず…。


そんな時、8LOOMは事務所の社長・花巻由紀(夏木マリ)から、
半年後の契約更新は出来ないと告げられ…。
一筋縄ではいかない、あす花と8LOOMの共同生活が幕を開ける!


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NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」第117話と第118話のあらすじ。 [ドラマ]






ちむどんどん 朝ドラ





NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロインは黒島結菜さん。



原作は羽原大介さん。
「とんび」(2012年)朝ドラ「マッサン」(2014年)などを執筆。
主題歌は沖縄出身の三浦大和さん、”燦燦(さんさん)」
語りは沖縄出身のジョン・カビラさん。


大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる、
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支えあう兄妹たち。
”朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語。


2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い…。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく”孤独・孤立”が
問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、
心はつながって支え合う美しい家族と、
ふるさとの物語を全国にお届けする。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、
復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
遠く離れても家族の絆に励まされながら、
ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、
やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れる。
それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。
困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、
互いに身を削り、支え合っていく。
時代を超えどんな逆境の中でも、世界で一番美しいもの…それは家族。
傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく
四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語。

長兄・比嘉賢秀(竜星涼)
長女・比嘉良子(川口春奈)
次女・比嘉暢子(黒島結菜)
三女・比嘉歌子(上白石萌歌)

第24週”ゆし豆腐のセレナーデ”
に入ります。


ちむどんポイント。
①暢子、家族三人で里帰り。
②歌子と智の恋の行方は…。
③ペペロンチーノ対決、再び

第117話のあらすじ。


やんばるに来た健彦は大自然の中を無邪気に遊び、
暢子は畑で採れたばかりの野菜を頬張る。
里帰りの日々は楽しいことばかりで、あっという間に過ぎて行った。
明日の夜は、みんなを呼んで食事をすることにしたと善一と話している
ところに実家のゆし豆腐を持って智がやってくる。
明日みんなが集まるからゆし豆腐を持ってきてほしいと
智に頼む暢子。
他に何が食べたいと優子に聞かれた暢子は
オオタニワタリが食べたいと。
山にオオタニワタリを採りに行くことになった智。
それを聞いていた歌子は一緒に行くと。


やんばるの野菜を使って料理を作る暢子と良子。
和彦の父で民族学者の史彦が書き残したものを
素晴らしいねと褒める良子の夫・博夫。
父はこれを本にしたかったんです。
立派なお父さんだったんだね、俺も教師として
子供たちにもっと沖縄のこと、やんばるのこと
教えてあげたいと常々思ってはいるんだけど…。
やっぱりやんばるは良いですね。
僕もいつかはこの島に住んで夢を実現できたらと。
父の遺志を継ぎこのノートの続きを書いて本にまとめることです。
出版されたら是非読ませてもらうよ。
問題はそのいつかが一体いつになるのか。
沖縄に住んでもっと沖縄に向き合いたいです。
夢がかなわんその理由は?
やっぱり色々事情が…。僕の仕事は依頼を受け
原稿を書いて送ればいいからどこに住んでいてもできるけど
こっちに暮らすのなら、暢子はせっかく出した店を
手放すことになってしまうし…。
なるほど…。



ハンダマの白和えを良子に食べてもらいながら
暢子はここの野菜はどこにも負けない美味しい野菜だと話し、
やんばるで畑をやって暮らしたいと思ったと話す。
東京のお店のこと、和彦君の仕事のこともあるから
簡単に沖縄に帰って来れないと話す。



一方で歌子と智との間はもどかしく進展していなかったが、
ふたりで山に出掛けたことから思わぬ展開に…。
なかなか帰って来ない二人を心配する暢子たち。
レコードデビューできるかもしれないと歌子は智に話す。
居酒屋で歌わせてもらった時、レコード会社社員の上原充から
民謡歌手としてレコードデビューしてみないかと声をかけられたと話す。
その人を会う時、俺がついて行くという智に
子ども扱いする智に怒った歌子。
そっちは危ないと歌子を止めようとした智が足を滑らせて…。
非難小屋に二人。
うちは大事な時に熱を出して皆に迷惑をかけてきたと歌子。
これから先、ずっと1人で生きていくしかないって。
うちは生きている間にレコードを1枚でも出せたらそれで満足。
思い残すことはない。他はもう諦めている。
諦めるな。歌子は幸せになれる。
両方つかめばいいさ。夢も結婚も。もっと欲張りになれ。
しょっちゅう熱を出す女をお嫁さんに貰ってくれる人なんか…。
いる!
どこにぃ?
智ニーニ―こそ早くいいお嫁さん見つけて幸せになればいいさ。
俺が幸せになるには好きな人と結婚しないと。
好きな人って?誰ね?
ずっと言えなかった。俺は…
何?ちゃんと言って、言ってくれないと分からない。
電気が消えて、歌子の手を取り、
キスをしようとした時、いたぞ!と善一の声。
善一はこの状況を察したようで…。
智はあとから来た和彦にオオタニワタリを渡して…。
俺は少し山で反省してから帰ると善一。
反省何を?と和彦。




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第118話のあらすじ。

暢子は全く気が付かないままだったが、
歌子と智の二人はもどかしい関係が進まないままだった。
だがある日、ひょんなことからふたりは
山小屋で過ごすことになり、距離が急速に近づくが…。



優子は歌子の心中を受け止めて励ます。
そして和彦は、歌子と智の関係を何とかしたいと
思い悩んで、ある決断をする。




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関テレの7月期月10ドラマは「魔法のリノベ」波瑠さん&間宮祥太朗さん。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






魔法のリノベ ドラマ

関テレの7月期、月10ドラマは「魔法のリノベ」
7月18日スタート。
波留さん&間宮祥太朗さんがリノベ提案!

原作は星崎真紀さん「魔法のリノベ」(双葉社JOUR COMICS)
脚本は上田誠さん(ヨーロッパ企画)



大手からワケあり転職した敏腕助っ人×バツ2で子持ちのお人好し長男。
人生こじらせ凸凹コンビが、”住宅リノベ”で
家や依頼人の心に潜む魔物をスカッと退治!

男だらけの家族が営む工務店を舞台に繰り広げられる人生再生
リノベーション・お仕事ドラマ!

”家のリノベーション=人生のリノベーション”
いつだってやり直せる、家も人生も。


波瑠さんと間宮祥太朗さんの共演は3回目である。
「ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(2016年カンテレ・フジテレビ系)
「#リモラブ~普通の恋は邪道」(2020年日本テレビ)
藤堂比奈子の時は戸籍のないケンジ・犯人役。
リモラブの時は産業医・大桜美々に片思いする五文字役。


第1話の視聴率は関東は7.4%・関西は9.2%
第2話は関東6.7%
第3話は関東6.7%
第4話は関東6.2%
第5話は関東6.1%
第6話は関東6.3%
第7話は関東6.2%
第8話は関東6.0%
第9話は関東5.8%
第10話は関東6.6%

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第10話最終話のあらすじ。
ラストプレゼント
梅玄コンビの決断は?



「私、まるふく辞めます」……小梅の突然の辞職宣言に、
玄之介は大きなショックを受ける。
一方で、小梅の言葉が本心ではなく、自分たちに何か
隠していることに気づくが、決意を固めた小梅に、
そんな玄之介の気持ちは届かない。



同じ頃、グローバルステラDホームから立ち退きを迫られていた
「一休食堂」の店主・剛志(大友康平)は、妻・倭子(中島ひろ子)の
助言もあり、ついに店と土地の売却を考え始める。
蔵之介への恨みと野心を胸に、20年にわたり、水面下で
土地開発を進めてきた有川は、ようやくすべてが思い通りに
なるとほくそ笑むが、その隣にはなぜか小梅の姿が…!



小梅のあまりに不可解な行動に、急きょ集まった
久保寺、竜之介、ミコトの3人は、京子からある情報を得て、
小梅の真意を知るためのカギとなる人物に接触をはかる。
その頃小梅は、有川から送られてきた一通のメールを思い出していて…。
有川の元上司だった蔵之介があくどい戦略で
開発を進めていた頃の蔵之介のメールだった。
間違って送ちゃったと有川。
世間に公表しないように、小梅はグローバルの戻って行った。




大手リフォーム会社でエースとして活躍するも、
人間関係でやらかし、町の工務店に転職した小梅。
ようやく見つけた自分の居場所を自ら手放し、
宿敵の元に戻った理由とは
そんな小梅とバディを組み、営業成績0点から大きく
躍進したバツ2シングルファザーの玄之介は、
小梅奪回に向けて動き出すのか



「自分の人生でリノベーションするんだよ」……そのために、
いつしかお互いが欠かせない存在となった2人に待ち受ける未来とは…



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小梅がいなくなったまるふく工務店。
小梅がグローバルへ戻った理由には何かあるはずだと。

蔵之介がまるふく工務店の社長と聞き、地上げで
自分の父が事故死に追い込まれたことで
一休食堂のリノベは白紙になる。

部下たちを円卓の部下団という勉強会のメンバーに実質、
強制参加させ支配下に置いていた有川。
久保寺に反旗を翻されたことで「円卓の部下団」が崩壊し、
地上げが上手くいかなくなると自暴自棄になり
「まるふく工務店」を強襲するが、蔵之介から
「良いところだけ残して、リノベしよう」と説得されたことで改心し、
蔵之介との確執を解消し、社長の座を退くと宣言し有川と二人で登山する。


有川の腰巾着だった三津井健人(山下航平)は
ひそかに有川の言動を録音し、彼のパワハラまがいのやり方の
証拠をつかもうとしていたが有川にそのことを見透かされ
三津井は円卓団から外されていたが、
久保寺が有川のパワハラを非難し、それに対し有川が
暴言を吐く様子を撮影した。



一休食堂からのリノベの依頼も断られるが
グローバルに買い取ってもらう話が出ていると聞き
玄之介は一人一休食堂へ。
以前はトラックやダンプの通り道で
運転手たちの一休みする店だったが今は
サイクリスト、ソロキャンプのお客さんくらいだと話す
飛山剛志と妻の倭子。





蔵之介が自社のホームページで過去の過ちを公表、
謝罪したことで「一休食堂」に来店する登山者や
妻のアトリエを考慮した「まるふく工務店」の
リノベ提案を受け入れてくれる。





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フジテレビ7月期月9ドラマは「競争の番人」坂口健太郎さん×杏さん月9ドラマW主演。第11話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






競争の番人 ドラマ

フジテレビ7月期月9ドラマは「競争の番人」




坂口健太郎さん&さんが月9ドラマでw共演!

原作は4月期月9ドラマの原作者・新川帆立さん。
待望の最新刊!
公正取引委員会を舞台に、ドラマ初共演となる
坂口さん&杏さんが、凸凹公取委バディに!
坂口さんは今作が月9ドラマ初主演。



杏さんは「デート~恋とはどんなものかしら」
(2015年1月期)以来、7年ぶりの月9主演。
第3話に松下洸平さんが出演されていました。

また、坂口さんとさんの共演は、2016年公開の映画
「オケ老人」以来6年ぶり、ドラマでの共演は今作が初となる。

今作の舞台は、今までドラマとして描かれることがなかった”公正取引委員会”。
原作は、3月から放送がスタートした月9ドラマ
「元彼に遺言状」(宝島社)の原作者で、
第19回「このミステリーがすごい」大賞で大賞を
受賞した新進気鋭の作家・新川帆立さんが、
「小説現代」(講談社)で連載し、5月9日に発売された
待望の最新刊「競争の番人」(講談社)。

同じ原作者の作品を2クール連続で放送するのは
フジテレビ史上過去にない異例のケースとなる。
脚本は丑尾健太郎さん。神田優さん、
穴吹一朗さん、琴内健太さん。


今まで描かれることがなかった公正取引委員会を舞台に。
凸凹バディが不正の数々を暴く!
坂口さん演じる天才で理屈っぽいひねくれ者の小勝負勉と、
杏さんが演じる実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓が、
公正取引委員会・第六審査、通称”ダイロク”の職員として、
独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、
経済活動における自由で公正な競争の場を守るために
目を光らせる”競争の番人”として、談合やカルテルなど
不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく。



誰もが一度は聞いたことがあるが、その実態については
あまり知られていない行政機関・公正取引委員会を
舞台とした”凸凹バディのエンタメ・ミステリ”となる今作は、
実際に公正取引委員会で撮影を行うなど、
公正取引委員会全面協力のもと、リアリティー
あふれる作品に仕上がっている。

競争厳しい現代では、不正な手段で利益を生もうと画策する企業もある。
そんな行為を見破り、弱気を助け、強気をくじくフェアな市場を
提供する公正取引委員会(以下、公取委)は、まさに、
”競争の番人”とも呼べる存在。
企業への立ち入り検査などを行う権利がある一方、
警察の捜査令状のような強制的な権力や逮捕権は持っていないため、
ほかの官庁からも見下されていて、”弱小官庁”とも揶揄されることも?
小勝負と白熊が所属する”ダイロク”の面々も自ら
公取委のことを”弱小官庁”と卑下している。



そんな公取委で働く小勝負は、20歳で司法試験に合格。
東大法学部を首席で卒業後、どの会社・官庁にでも
就職できたのに、あえて公取委に就職したことで、
まわりからは「もっといいところに入れたはずでは?」
と度々疑問を投げかけられる。
小勝負自身は公取委で働くことにこだわりがあるようで
「弱くても、戦わなきゃいけない」と使命感を燃やす様は
どこか狂気じみている。
その理由は小勝負の過去に関係が?
他の審査官とは違う独特の視点や洞察力がある一方、
人とは違う調査の仕方で周囲からは変わり者と思われている。

そんな小勝負の身勝手な行動に、いつも振り回されるのが白熊。
理屈っぽい小勝負とは性格や考え方など、何もかもが正反対。
男勝りな性格で、警察官の父に憧れ、自らも警察官に。
しかし、ある事件で犯人を目前で取り逃がしてしまい、
そのことが問題視され公取委への異動を命じられてしまう。
異動して早々に、公取委がほかの官庁に比べて”弱小官庁”だと説明され、
その実態に驚きながら、個性豊かな”ダイロク”のメンバーと共に、
企業の不正を暴こうと奔走する。
企業への立ち入り検査のほかにも、事情聴取や、
張り込み・尾行など真実を突き止めるために、
警察のようなことも行う一方、警察のような強力な権力を
持たない公取委の捜査には、様々な障壁があり、
白熊は公取委の実情に愕然としてしまう。

頭が良すぎるがあまり、時に突拍子もない行動をとる小勝負と、
実直で感情のままに行動し、頭で考えるよりも先に、
気持ちと身体で体当たりしていく白熊はなかなか分かり合えず
対立してしまうが、白熊は「たとえ弱くても戦う」と
大きな敵にも臆することなく向き合う
小勝負の考えや姿勢を次第に理解していく。

第1話の視聴率は11.8%
第2話は8.9%
第3話は9.4%
第4話は9.4%
第5話は8.0%
第6話は8.1%
第7話は8.0%
第8話は8.0%
第9話は8.9%
第10話は7.3%
第11話は9.5%

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第11話最終話のあらすじ。
最終回
ダイロク最後の戦い!
小勝負が立て籠もり事件の人質に!
事件の裏にあった不正とは
前代未聞の公開聴取!
ダイロクメンバー最後のチーム戦へ!



小勝負勉、白熊楓、桃園千代子、風見慎一、六角洸介、
そして本庄聡子たちダイロクは、藤堂清正を
頂点とする談合疑惑を解明した。
しかし、強引な調査が問題となった小勝負は、
四国支所に異動させられてしまう。


故郷でもある四国に帰った小勝負は、父の墓前に藤堂の件などを報告。
その足で懐かしいご当地パンを買おうと商店街へ行くが、
閉店した店が多い。
そのため、大手のスーパー「エースマート」で店員の
北川亜沙子(若月佑美)からパンを買うが、その安さに
疑問を持ち店内を見て回る。
そんな小勝負は店長の松尾優(迫田孝也)に万引きと間違われてしまう。
バックヤードで小勝負が説明していると店内から悲鳴が…。
松尾が様子を見に行くと銃声が響いた。



小勝負も店内に向かうと、猟銃を持った男が従業員たちを脅している。
男に見つかった小勝負も従業員のもとへ、駆けつけた警察官に、
男は近づいたら人質を殺すと叫ぶ。
警察からの電話に男は「エースマート」の社長、
大谷正和(袴田吉彦)を連れてくるよう要求した。
北川は男が潰れたケーキ屋の店主・田嶋忠信(加藤虎ノ介)だと小勝負に教える。



マスコミの中継も始まる中、小勝負は田嶋と話し始める。
大型スーパー出店で次々と地元の商店が潰れたことを
知った小勝負は不当廉売に思い当たり、ダイロクに電話をかけた。
小勝負から連絡を受けた白熊は、頼まれごとをされて…。


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小勝負を万引きと間違えた全国に30店舗をもつ
大手スーパー「エースマート」愛媛西条店の店長・松尾優(迫田孝也)。
小勝負が買ったご当地パン・みかんパンが極端に
安すぎることと、地元の周りで数々の商店が
潰れていることから小勝負に不当廉売の疑惑を持たれ、
小勝負が帳簿を精査した結果、顧客に喜んでもらおうと
200点以上の商品の原価割れ販売を1年半続けていたことが判明し、
不当廉売を認め、来月から価格をもとに戻すよう
大谷社長に口頭で指示されていた。
(文書にすると証拠として残るから。そして不正がバレた時、
店長の独断でやったことだと店長を切ればいいから)
人質となっていた小勝負はスーパーの中で松尾を事情聴取した。
東京のダイロクの白熊に電話して「エースマート」東京本社を
調べてくれるように頼んでいた。
大手スーパー「エースマート」の大谷正和社長は、
納入業者を自ら選定し、裏で不当廉売の原価割れ分の金を
協賛金を募る形で補填し、店長の責任に出来るよう
証拠を残さないため口頭で指示を出し、
会社の戦略として不当廉売を行っていた。

東京では愛媛で起きた人質立てこもり事件のニュースで
小勝負が人質になっていることを知り…。


立てこもり犯・元ケーキ屋の店主・田嶋忠信を
マスコミ、警察の前で小勝負は説得し、投降させた。
ホッとしている小勝負のところに松尾店長がみかんパンを持ってきてくれる。
食べようとした時、立てこもり事件の指揮をとっていた
大澤刑事(浜田学)が事情聴取をしたいのでと
やってくる。




15年前の公取委・四国支所審査官で本庄の後輩だった三島徹(今井悠貴)と
後輩の高梨湊斗(倉悠貴)が
「エースマート」の不当廉売と優越的地位の濫用で
排除命令が出されたニュースを三島と視聴しながら、
今度異動してくる小勝負の噂話をしている。
ダイロクでついていけなくなくて
四国支所に来ることになったんじゃないかと。

そこにやってくる小勝負。

こんな終わり方、ありなのか?
これは第2弾があるということ
シリーズ化する
坂口健太郎さん主演でも
視聴率は伸びなかった月9。
頑張れ月9
10月期の月9は医療もの。
吉沢亮さん、月9初主演。
期待しています。


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NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」第116話と第117話のあらすじ。 [ドラマ]






ちむどんどん 朝ドラ





NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロインは黒島結菜さん。



原作は羽原大介さん。
「とんび」(2012年)朝ドラ「マッサン」(2014年)などを執筆。
主題歌は沖縄出身の三浦大和さん、”燦燦(さんさん)」
語りは沖縄出身のジョン・カビラさん。


大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる、
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支えあう兄妹たち。
”朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語。


2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い…。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく”孤独・孤立”が
問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、
心はつながって支え合う美しい家族と、
ふるさとの物語を全国にお届けする。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、
復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
遠く離れても家族の絆に励まされながら、
ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、
やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れる。
それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。
困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、
互いに身を削り、支え合っていく。
時代を超えどんな逆境の中でも、世界で一番美しいもの…それは家族。
傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく
四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語。

長兄・比嘉賢秀(竜星涼)
長女・比嘉良子(川口春奈)
次女・比嘉暢子(黒島結菜)
三女・比嘉歌子(上白石萌歌)

第24週”ゆし豆腐のセレナーデ”
に入ります。


ちむどんポイント。
①暢子、家族三人で里帰り。
②歌子と智の恋の行方は…。
③ペペロンチーノ対決、再び


第116話のあらすじ。

暢子と和彦の間に男の子が誕生。
1年後。1981年(昭和56年)
ちむどんどんの営業も順調で暢子はお店と
子育てで忙しいながらも充実した日々を送っていた。
そして健彦が2歳になる頃、歌子はやんばるに帰りました。
気が付けば暢子が上京して10年が経っていました。




時は流れて1984年(昭和59年)4月。
賢秀に暢子から手紙。
自分たちは連休にやんばるに帰ること、
清恵が出産間近でニーニ―は帰れないけど
元気な赤ちゃんをと。
暢子の店”ちむどんどん”は、大繁盛していること、
猪野養豚の豚肉も大好評なこと…近況報告。

健彦(三田一颯)は名前の通りすくすく元気に成長していた。
4歳になった健彦も重子さん多江さんのおかげで
健やかに育っていると賢秀に手紙で報告。
重子と多江と交代で健彦をみてもらっていた。
多江は火曜木曜土曜が子守当番。

やんばるの帰った歌子は時々沖縄名護の居酒屋”珊瑚礁”で
歌わせてもらっていた。
お客さんの前でも堂々と歌えるようになってきたそうです。
智は今年になってスナガワフードの拠点をやんばるに移した。
ニーニ―の仕送りのおかげで家に借金は全部返し終わったと
言っていたことも賢秀に報告。
もともと借金があった上に賢秀が詐欺師に騙されるからでしょうが。
長男として当たり前の話だ。



一方、和彦は仕事で少し不満があるようで…。
母・重子の行きつけの喫茶店・サーカス。
編集者から「70年代のふるさと」シリーズが大好評なので
今度は引き続き1980年代をお願いしたいと頼まれる。
沖縄のことを書きたい和彦は…


そんな中、連休を使って暢子たちは
沖縄やんばるに里帰りすることに。
本当にやりたい仕事はなかなかできないことを
優子に話す和彦。
ぜいたくな悩みかも知れないけど僕もあの頃の父の様に
もっと沖縄にじっくり向き合えたらって。
親になってから特に父のことを良く思い出すようになったと話す。
素敵なお父さんだったよねと優子。
沖縄に父・史彦と伴ってきた頃のことを思い出す和彦。
同じ頃、シークワ―サーを採ろうとする健彦を見て
暢子も和彦の父を思い出していた。
暢子ちゃんが大人になった時、この村が本当につまらない村なのかどうか
が分かると話していた史彦。


智の気持ちを聞いて貰いたいと良子に頼まれた和彦。
智は仮に告白してもしよくない返事だった場合
気まずくなってしまうという智。
皆が心配してるよと和彦。
暢子だけは知らない、かなり鈍感だからと。



その頃、暢子は優子と畑で、採れたて野菜を
食べていた。
やんばるの畑最高
ちむどんどんする



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第117話のあらすじ。


やんばるに来た健彦は大自然の中を無邪気に遊び、
暢子は畑で採れたばかりの野菜を頬張る。
里帰りの日々は楽しいことばかりで、あっという間に過ぎて行った。


一方で歌子と智との間はもどかしく進展していなかったが、
ふたりで山に出掛けたことから思わぬ展開に…。





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日本テレビ日曜10時半ドラマは「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将」永瀬簾さん主演。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]






新信長公記ドラマ


日本テレビ日曜10時半ドラマは
「新・信長公
記~クラスメイトは戦国武将」
7月24日スタート。
永瀬簾さん主演。




信長(永瀬簾)、家康(小澤征悦)、秀吉(西畑大吾)…
名だたる戦国武将がクラスメイトだったら
武将たちが15歳の高校生になり、天下統一目指して、いざ出陣
青春あり!
戦いあり!
学園天下獲りエンターテインメント!

原作は甲斐谷忍さん「新・信長公記~ノブナガくんと私」
(講談社「ヤンマガKC」刊)
脚本は金沢知樹さん。伊達さん。
監督は中島悟さん、豊島圭介さん。



とある戦国オタクの博士が次々と戦国武将の
クローンを作りだし、世に放った。

それから15年…舞台は2122年。
かの有名な”戦国武将”の”クローン高校生”たちが大集結!
駆け引き、策略、裏切り、何でもあり…
武将たちの熱きプライドをかけた、新・戦国時代が幕を開ける!


”戦”だらけの毎日を送る…はずが、1人の風変わりな
高校生が影で学校を救っていたのだ。
その男こそが、織田信長(永瀬簾)だった。
しかし!そこへ、凶暴で非情な徳川家康(小澤征悦)が転校してくることに!
格違いの戦力で学校を乗っ取ろうとする家康に、
ついに信長が動き出す
全ては、天下を獲るために。


第1話の視聴率は6.1%
第2話は5.4%
第3話は4.2%
第4話は3.8%
第5話は4.4%
第6話は4.8%
第7話は3.6%
第8話は3.8%
第9話は3.2%


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第9話のあらすじ。
その玖・その手を前に。


最後の頂上決戦!
背負わされた儚き宿命。
衝撃の秘密が明らかに。
本当の敵は己の宿命。


全ての終わらせるため、徳川家康に旗印を掲げた織田信長。
しかし、武将たちは信長の行動の意味を理解できずにいた。
黒田官兵衛がその理由を問うが、信長は答えようとしない。
「家康との戦いの先に最後の戦いが待っている。
俺はそこで辿り着かねばならぬ」と言い残し、教室を出て行くのだった。
そんな信長を、日下部みやびが追いかける。




同じ頃、モニターで信長が出て行く様子を見ていた別府ノ守与太郎理事長。
信長は”総長”の正体に気づいていると考えた理事長は
「なぜ家康を倒さないといけないのか、その意味も…」
と言って、意味深に笑うのだった。


そんな中、アワビを焼いていた信長。
そこへやって来たみやびは、戦国時代の武将たちが戦いの前に、
打ちアワビ、かち栗、昆布を食べたことを説明しながら
「まるで戦国時代の武将のようですわ」とつぶやく。
すると、信長はある衝撃の告白をして…




その後、自宅に帰ったみやびは、花梨(柚希礼音)と
名乗る女性に声をかけられて…
信長の育ての母だった。
信長のクローンを作った博士の助手だった花梨。
みやびの父・誠太郎の言葉に救われたという花梨。
武将として生まれようともたとえその血が流れていようとも
愛をもって育てれば人は変われる!と。
その言葉に背中を押されたのだとみやびに話す花梨。

一方、理事長室の前では、黒田官兵衛が室内の会話を盗み聞いていた。
「武将のクローン…?」と驚きを隠せない黒田に、
さらなる事実が明らかになり…




信長は全て知っていた。
自分らがクローンで、特進クラスの戦国武将が
皆、クローンだということをそして、
18歳までしか生きられないことを。



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最終話のあらすじ。

熱き死闘がついに完結
仲間との絆。
熱き想い。
背負った武将の宿命。


徳川家康との最終決戦に勝利した織田信長。
信長は「本当の戦いはこれからだ」と語り、学園を支配する総長と対峙する。
そして、総長の正体が学園の理事長・別府ノ守与太郎であることが分かる…!
そんな理事長は武将たちを集めて戦わせてきた目的を語りだす。
理事長が語る言葉を前に日下部みやび、家康は驚きを隠せない。
そして、理事長は家康に「やはり失敗作か…」と言い放つのだった。





一方で、理事長から自分たちが実在した戦国武将のクローンであること、
さらに18歳までしか生きられないという衝撃の事実を
聞かされた黒部官兵衛の葛藤は続く。
そして、何も知らないクラスメイト達に事実を明かすか思い悩む。


それぞれの思いを抱える中で、理事長は
「戦を…本当の戦をしたくなった」と語り、いよいよ
武将たちと理事長との最後の戦いが動き出す


戦いの直前、信長ら武将たちは野営をはって、宴を興じる。
最後の敵である理事長を前にして、これまで戦いを続けてきた
家康も交えて「和の心」をもって団結するクラスメイトたち。
そして宴を終えると、いよいよ特進クラスと理事長との戦いが幕を開ける。

理事長の真の狙いとは、クローンが抱える宿命の行きつく先は、
そして武将たちと理事長の戦いの行方は
今夜、物語が完結する…。



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