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テレビ朝日7月期木9ドラマは韓国ドラマのジャパン・オリジナル「六本木クラス」竹内涼真さん主演。第12話と第13話最終話のあらすじ。 [ドラマ]









六本木クラス 韓国ドラマ


テレビ朝日7月期木9ドラマは「六本木クラス」


日韓共同プロジェクトで実現!
日本中を熱狂の渦に巻き込んだ大ヒット韓国ドラマ「梨泰院クラス」の
”ジャパン・オリジナル版”放送決定。
竹内涼真さん主演でおくる「六本木クラス」がこの夏ついに開幕!




下剋上、ラブストーリー、青春群像劇…
究極のエンターテインメントが誕生!



2020年1月から3月に韓国で放送され大ヒットを遂げ、
2020年3月よりNetflixで配信されると日本でも
大ブームを巻き起こした韓国ドラマ「梨泰院クラス」。

絶望の淵に立たされた青年が復讐を誓って、
金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく
仲間と共に立ち向かっていく下剋上を主軸に、
ラブストーリーそして青春群像劇が交錯して
”究極のエンターテインメント”は、配信から
2年経った現在まで常にNetflix「TOP10」に君臨している。



原作はチョ・グァンジンさん。
「六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語」
(ウェブ漫画/電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」掲載中)

脚本は徳尾浩司さん。
過去作はおっさんずラブ(2018年4月期)
私の家政婦ナギサさん(2020年7月期)
恋はDeepに(2021年10月期)などなど。

第1話の視聴率は9.6%
第2話は8.6%
第3話は7.0%
第4話は8.1%
第5話は9.1%
第6話は9.2%
第7話は9.3%
第8話は10.0%
第9話は10.2%
第10話は9.9%
第11話は9.9%
第12話は9.9%
第13話は10.7%




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第13話最終話のあらすじ。
16年越しの復讐。
決着の時。
復讐は果たせるのか?
勝つのはどっちだ
衝撃のラスト。



意識不明で病院に運ばれてきた宮部新だったが、やがて意識を回復。
そのニュースを目にした長屋龍河は何かを企み、
長屋茂に電話で麻宮葵と長屋龍二の居場所を伝えた上で、
「僕から最後に、父さんにプレゼントを贈るよ」と告げる。
一方、龍河からあるメールを受け取った新は、
涙ながらに訴える楠木優香の制止も振り切って、
身体を引きずりながら内山亮太と共に茂の元へ向かう。
龍二たちの居場所を聞く新に、この期に及んで茂は
「この私に、土下座できるか?」と言い放ち…!
葵と龍二を救い出し、葵への想いに気付いた新は
葵に直接、気持ちを伝えたいと思っている新は、茂の前に土下座する。
土下座は受け入れがたいことだが、この瞬間は何千回でも何万回でも
できると。
笑う茂。お前の信念、気合はこれしきの事で
土下座するとは…力に負けてこのざまかっ!
拉致事件にかこつけて土下座さすなんて…
情けなくたまらないです。
長い年月をかけてあなたという人が分かりました。

ここまでこれたのは仲間がいたから。





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その頃、倉庫内に閉じ込められていた葵と龍二は、
龍河に反撃して部屋から逃げ出すも、追ってきた龍河と
木野(松田賢二)らに追い詰められ…!


茂から葵らの居場所を知った新と亮太は
長屋北倉庫へ。

木野らの子分に痛めつけられている龍二がそこにいて…
葵が龍河に追いかけられていることを伝える龍二。
亮太は葵の所へ急ぐよう新に言い、一人で子分らと闘う。
龍河から逃げようとして足を切りつけられた葵は
フェンスを乗り越えようとして落ちるその葵を
体ごと受け止める新。
そこに龍河が来て葵に逃げろと言い1対1対決。



亮太は木野に銃を突き付けられ…
そこに元刑事の松下が警察と共に。
早くに銃を出していたら木野らの勝ちだったのに??
とにかく警察が来るのが遅い。
新が銃で撃たれた時点で警察は事件場所を特定し、
拉致されている葵、龍二を助けられていたと思うが
話としてはおかしい。


優香は長屋ホールディングスの退職を決意し、
検察にこれまでの長屋の横領、贈賄などの不正を内部告発。
優香は新の父・信二から援助を受けていて3倍にして返すと
約束していたからと信二の墓参りに来て新に電話。
優香は西麻布にレストランを開業する。

優香の内部告発でこれまでの長屋ホールディングスの横領や贈賄、
反社との癒着が明るみとなり、株価が下落、
新の会社RCから買収を仕掛けられたことから、茂は
現在の経営体制を維持するのに投資家・田辺弘子に
投資を懇願するが、新と向き合うように諭され、投資を断られる。
RCからに買収を回避するため「二代目みやべ」に現れ、
これまでの非礼を土下座して詫びるので、買収を
思いとどまってほしいと新に懇願するが、買収はビジネスであり、
落ち目になった茂に詫びられても何の価値もないと
新に冷たく言い放たれ、新の復讐に屈する。
長屋は相川京子にまかすことを茂に伝える。

相川京子は新から長屋ホールディングスの経営を
任されたことを筑波の松下のところへ報告しに、
松下から農作業用のトラックで東京へ送ると言われると
彼に申し入れを受け入れ社用車のリムジンを帰らせて、
娘の美玖と3人でトラックに乗車して帰京し、松下との仲を深める。
いい感じの家族になるのかも…


亮太はりくを映画に誘いOKの返事を貰う。

逮捕された龍河に接見にいく桐野雄大。
明城高校でお前のパシリだったと。
やっと思い出した龍河。
桐野にヘタレと負け犬の遠吠えをする龍河に対し
「真のヘタレは貴様だ」と言い放ち、復讐を成し遂げる。

新が退院する日、葵の母・麻宮英理子に
葵と付き合うことを承諾してもらう新。
屋上で改めて葵に愛していると伝える新。
あんなに愛していると何回もいうことあるかなと
いうくらい何回も愛してると。





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NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」第125話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






ちむどんどん 朝ドラ





NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロインは黒島結菜さん。



原作は羽原大介さん。
「とんび」(2012年)朝ドラ「マッサン」(2014年)などを執筆。
主題歌は沖縄出身の三浦大和さん、”燦燦(さんさん)」
語りは沖縄出身のジョン・カビラさん。


大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる、
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支えあう兄妹たち。
”朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語。


2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い…。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく”孤独・孤立”が
問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、
心はつながって支え合う美しい家族と、
ふるさとの物語を全国にお届けする。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、
復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
遠く離れても家族の絆に励まされながら、
ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、
やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れる。
それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。
困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、
互いに身を削り、支え合っていく。
時代を超えどんな逆境の中でも、世界で一番美しいもの…それは家族。
傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく
四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語。

長兄・比嘉賢秀(竜星涼)
長女・比嘉良子(川口春奈)
次女・比嘉暢子(黒島結菜)
三女・比嘉歌子(上白石萌歌)

第25週”やんばる!ちむどんどん!”
に入ります。


①新たな夢に向かって動き出した暢子。
②祈りを込めて舞う、沖縄の夜。
③みんなそろってちむどんどん

第125話のあらすじ。

歌子の高熱がなかなか下がらず暢子は、
優子、良子たちは心を痛め、千葉から賢秀も駆けつける。
歌子の無事を祈る暢子は、賢秀と良子と共に、
父のお墓のある浜辺へ。
お父ちゃん~!
海に向かって歌子を助けてちょうだい!
お父ちゃん~!
タクシー料金を貰っていないタクシーの運転手(ゴリ)も
墓参りに来ていたまもるちゃんも。
海に向かって…。
まもるちゃんは母・優子と同じ収容所から
一緒にこの村に来て…
最終回でやっとまもるちゃんが戦災孤児だったことを知った。


暢子、大丈夫、見ているからよ。
まくとぅそーけーなんくるないさー、大丈夫。
父・賢三の声が暢子には聞こえてきて…。



202X年(令和X年)

山原村共同売店も鉄筋コンクリートの建物に。
白髪交じりの暢子と和彦。
健彦も結婚し健彦の娘たち。
良子の家族。
賢秀の家族。
歌子の家族。


優子の誕生日。
杖を突きながら優子が登場。
ケーキが運ばれてきてみんなでお祝い。
父・賢三のハッピバーディーの声が…。

賢秀は清恵と共に猪野養豚で地道にコツコツ豚を育て続け
昔家族に借りたお金は全て返し終わった。
賢秀と清恵の息子・賢太も結婚。
賢太には息子(浅川大治)と娘。
良子は夫婦そろって校長まで勤め上げ銀婚式に
海外旅行へ行く夢をようやく果たしました。
一人娘の晴海も結婚。娘と息子。
歌子は民謡歌手として沢山のレコードを出した。
そして、子供たちに唄三線を教えている。
智は歌子の歌手活動を支えている。
子供が結婚、息子と娘。

和彦は念願だった沖縄の本を出版し、民俗分野でその功績をたたえられ
沖縄の文化を発信し続けている。
健彦(西銘駿)も結婚、3人の娘。
健彦の次女・未来(稲垣来泉)は外国に行きたいと夢を持っていて
絶対に世界一のパティシエになりたいという。


暢子のやんばるちむどんどんは大繁盛。
今日も料理三昧の日々を送っている。


うちは明日からもこうやって大好きな人たちと
美味しいものを食べたい!と暢子。

和彦が三線を弾き歌子が歌い、皆で踊る。
これはやんばるのある家族の物語です。
主題歌とエンディングロール。
子供の頃、家族と食べたおいしいもの共に過ごした思い出は
きっとその後の人生に勇気を与えてくれるはずです。




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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」
10月3日スタート
ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。




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10月期フジテレビ木10時ドラマは「silent」10月6日スタート川口春奈さん×目黒蓮さん×鈴鹿央士さん。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






サイレント ドラマ あらすじ


10月期フジテレビ木10時ドラマは
「silent」
10月6日スタート
あらすじはフジテレビの公式サイトから。

15周年の節目、川口春奈さんフジ連ドラ初主演!
共演はフジ連ドラ初主演となる目黒蓮さん(Snow Man)!
音のない世界で再び出会った二人が織りなす、切なくも温かいラブストーリー。


脚本は生方実久さん。
(第33回フジテレビヤングシナリオ大賞”踊り場にて”)


主人公の青羽紬(川口春奈)は8年前に、一生かけて
愛したいと思えた恋人との別れを経験し、新たな人生を
歩もうと前に向いて生きている一人の女性。
そんな紬と大切な人との出会いは高校2年生の秋、
たまたま朝礼で耳にしたある男子生徒の声に
惹かれたことがきっかけでした。


壇上で作文を読む、佐倉想(目黒蓮)に心を奪われた紬は、
次第に彼が気になる存在になっていることに気付く。
3年生で同じクラスになり、共通の友人を通して
だんだんと距離を縮まっていった二人は付き合うことに。
音楽好きというお互いの趣味で通じ合い、仲を深めていった二人でしたが、
卒業後のある日、これからも一緒にいたいと思う紬に対し、
想は突然、理由も言わずに別れを告げて姿を消してしまう。
それから8年という月日が流れ、新たな人生を歩み始めていた紬でしたが、
ある日、偶然、雑踏の中に想の姿を見かけたことをきっかけに、
再び彼の存在を意識するようになっていく。
もう一度、想に会ってちゃんと話をしたいと
彼の菅良を捜し始めた紬でしたが、実は彼は徐々に
耳が聞こえにくくなる”若年発症型両側性感音難聴”を患い、
聴力をほとんど失っていたという思いがけない現実を知ることになって…。

完全オリジナルとなる本作は、主人公の紬が、本気で
愛するも別れることになってしまった高校時代の
恋人・想と8年の時を経て偶然の再会を果たし、
そこに待ち受けていた現実と向き合いながらも寄り添い、
乗り越えていこうとする姿を丁寧に描いていくラブストーリー。



大切な人との別れを乗り越え、今を生きようとしている女性と、
障害を患ってしまったことで自分と向き合えず別れを選んでしまった青年。
音のない世界でもう一度”出会い直す”ことになった二人と、
それを取り巻く人々が織り成す、切なくも温かい物語が紡がれていく。



デビュー15周年という節目の年で魅せる川口さんの等身大の演技に注目。

今作の主人公・紬は、地元の短大を卒業後に上京、
一度は就職したものの、うまくいかずに退社。
今は渋谷の大型CDショップでアルバイトとして働き、
大好きな音楽に囲まれて生活している。
音楽が好きになったのは、高校時代に付き合っていた想の影響。
その想を意識するようになったきっかけも、想の”声”が好きだったから。
最近では、正社員にならないかとの誘いも受け、それなりに
充実した毎日を過ごしている。
また、弟思いの性格で、大学生の弟を半ば養うようにして姉弟二人、
一つ屋根の下暮らしている。
普段は明るく元気な振る舞いをみせる紬だが、実際は
周囲の人間に合わせるために振る舞ってしまっているところもあって、
その優しすぎる性格で本当に言いたい事や考えなどをため込んでしまうような一面も。
高校卒業後に想と別れてからは新たな環境で生きることを決め、
違う道を歩み始めているが、「紬は人生の片隅にずっと想がいるような、
とにかく健気で一途に誰かを思い続けている女性」と川口春奈さん。



再び想に出会ってしまったことで、8年の月日が流れた今も
自分の中に消えることなく残っていた想に対する気持ちと、
今の自分を支えてくれている人達への思いが交錯し、
葛藤してしまうことに…。



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第1話のあらすじ。


2014年、高校3年生の青羽紬(川口春奈)は嬉しそうに登校する。
駅で待ち合わせたのは、恋人の佐倉想(目黒蓮)。
両想いの2人は、毎日会える学校生活を謳歌していたのだが…。



2022年、部屋で目覚めた紬の横で寝ているのは戸川湊斗(鈴鹿央士)。
現在の恋人、湊斗とも仲むつまじい様子。
この日も仕事の後に2人で住む新居の内見に行く予定だ。
紬の仕事はレコード店のアルバイト。
新居探しにワクワクする紬だが、フリーターとしての将来に不安があった。
そんな紬を店長の徳田ゆかこ(内田慈)が正社員採用試験を
受けてみないかと誘う。
紬の将来にほのかに明かりが灯った。



仕事を終えた紬が、電車を待ちながら湊斗と電話をしていたその時、
到着した電車に見覚えのある顔を見つけた。
湊斗との会話も耳に入らず、思わず「佐倉くん!」と
声を上げる紬は電話を切って後を追うが見失ってしまう。
電話が切られる寸前、紬の声は湊斗にも届いていた。




紬は待ち合わせ場所に遅れて到着。
理由を尋ねる湊斗に、紬は想を見かけたと話す。
湊斗と想は高校時代の親友。
そして、何よりも紬と想が交際することになったのは
湊斗の力添えがあったからだ。
だが、想は大学進学直後、紬に別れを告げ、
湊斗たちとの連絡も一切絶っていた。
その日、紬が見たのも人違いではないかと推測する湊斗。
紬の声なら想に届くはずだと湊斗は言うが、紬の心は揺れていて…。




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NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」第124話と第125話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






ちむどんどん 朝ドラ





NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロインは黒島結菜さん。



原作は羽原大介さん。
「とんび」(2012年)朝ドラ「マッサン」(2014年)などを執筆。
主題歌は沖縄出身の三浦大和さん、”燦燦(さんさん)」
語りは沖縄出身のジョン・カビラさん。


大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる、
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支えあう兄妹たち。
”朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語。


2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い…。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく”孤独・孤立”が
問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、
心はつながって支え合う美しい家族と、
ふるさとの物語を全国にお届けする。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、
復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
遠く離れても家族の絆に励まされながら、
ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、
やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れる。
それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。
困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、
互いに身を削り、支え合っていく。
時代を超えどんな逆境の中でも、世界で一番美しいもの…それは家族。
傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく
四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語。

長兄・比嘉賢秀(竜星涼)
長女・比嘉良子(川口春奈)
次女・比嘉暢子(黒島結菜)
三女・比嘉歌子(上白石萌歌)

第25週”やんばる!ちむどんどん!”
に入ります。


①新たな夢に向かって動き出した暢子。
②祈りを込めて舞う、沖縄の夜。
③みんなそろってちむどんどん

第124話のあらすじ。

暢子は良子や歌子、沖縄やんばるのみんなの協力を
得て自分たちで麺を作ることで乗り切ろうとする。
迎えた開店初日。
店には三姉妹にとってそれぞれに懐かしい人々がやってくる。
最初のお客様はまもるちゃん(松原正隆)。
全話、通して初めてのセリフはマーサンヤー。

陸上部の正男がブラジルから帰っていたと早苗と一緒に
店を訪れてくれる。そして良子にプロポーズし続けていた
喜納金吾も来てくれる。
国際結婚をした金吾はハワイからはるばるラブとピースを
届けに来ましたと良子に話す。


賢秀から電話。
オープンの日を来週と勘違いしていた。

歌子の恩人・上原も開店のお祝いに駆け付けてくれる。
与那国島にいる下地響子からの手紙を預かってきてくれていた。
歌子の音楽の教師。
どんな辛い運命や試練が待ち受けようとも
その全てがあなたの歌の糧になる。
あなたはいつもどんな時でも、胸を張って堂々と歌い続けなさい。

上原と歌子は一緒に歌を披露する。


片付けの途中、歌子の体調に異変が起きて救急車。
医師は深刻な顔であとは本人の気力と体力を信じて
経過を見守るしかありませんと智と優子らに話す。

それから3日経っても歌子の熱は下がらず
意識も朦朧としたままでした。
心配する家族。
歌子は絶対大丈夫。

暢子は熱さましになるというフーチバージューシーを
ちぎって水の中に…
歌子が熱が出た時、いつもお母ちゃんが
作っていたものだと和彦に話す。
歌子が目を覚ましたらすぐに食べさせてあげないと…。
歌子は目を覚ます
父ちゃんがきっと守ってくれる。


明日は最終回。
暗いままで終わる…訳ない!

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第125話のあらすじ。

歌子の高熱がなかなか下がらず暢子は、
優子、良子たちは心を痛め、千葉から賢秀も駆けつける。
歌子の無事を祈る暢子は、賢秀と良子と共に、
とある場所へ向かい…。





歌子が目を覚まし、また元気になると思っている。
そして妊娠していることが分かり…
ではないだろうか?
悲しい終わり方はしないであろう。




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10月期テレビ朝日木曜9時ドラマ「ザ・トラベルーナース」10月20日スタート初回10分拡大スペシャル。岡田将生さん×中井貴一さんW主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






ザ・トラベルナース ドラマ

10月期テレビ朝日木曜9時ドラマは「ザ・トラベルーナース」
10月20日スタート初回10分拡大スペシャル。


ナースは病気を治せない?
ナースは白衣の天使である?
ナースは医者に逆らえない?
常識を覆すナースコンビ現る。
岡田将生さん×中井貴一さんW主演。

岡田将生さんと中井貴一さんが約10年ぶりに再共演――
医療界のクセモノ新相棒誕生!
”白衣の天使”と崇められたフローレンス・ナイチンゲール。
その知られざる実像とは…医療現場で体制と闘い続け、
現場の常識を次々と覆していった戦士であり革命者であった…。
彼女がこの世を去って一世紀…令和の日本に
”まったく新しいタイプの白衣の天使”が舞い降りる!

テレビ朝日の大ヒットシリーズ「ドクターX~外科医大門未知子」
(2012年~)の生みの親である脚本家である中園ミホさんが2022年秋、
パンデミック後の超高齢化社会で最も混沌としている
”看護の世界”に焦点を当てた”痛快医療ドラマ”を誕生させる。
その名も「ザ・トラベルーナース」。
トラベルナースとは…スーツケースひとつを手に
いろんな街を渡り歩き看護に従事する、優れた資格を
持ったフリーランス看護師のこと。
日本ではまだその存在はあまり知られていませんが、
アメリカでは全看護師の10%を占める40万人のトラベルナースが存在し、
コロナ禍のNYでも活躍した。


そんなトラベルナースが令和の日本に舞い降り、医療現場を改革!
2人の男性ナースがタッグを組む「ザ・トラベラーナース」に超豪華キャストが集結!
意識高すぎ直球ナース・岡田将生さん×ミステリアスな変化球スーパーナース・中井貴一さん
若き哲学を持つ優秀&変人トラベルナースが”命の現場”に改革のメスを入れる。
岡田が演じるのは…意識もプライドも高く、言動もドストレート、
一見感じの悪いトラベルナース・那須田歩。
実は彼は、アメリカで「NP(=ナース・プロクティショナー)」
―――※手術場で医師を補助し、一定の医療行為を実施できる看護資格―ー
として働いていた優秀な看護師。
しかし”ある事情”でいまだ”ナースは医師の仰せのままに…”が
当たり前とされる日本へ帰国。
「天乃総合メディカルセンター」で働くことになった歩は、ミステリアスな伝説の看護師と出会い、共に様々な事情を抱えた医師や病院長、患者、そして周りの看護師を少しずつ変えていく。
そんな歩の相棒となる伝説の看護師が、中井さん演じる九鬼静。
歩と同時期に、「天乃総合メディカルセンター」で働きだした静は、まさに名前の通り”静かに”掃除ばかりし、歩を含め病院関係者から清掃員と間違えられるほど…。しかし、その実態は圧倒的スキルを持つスーパーナース
医師に一切盾突かず、柔らかすぎるほどの物腰なのに、ここぞという場面では臆することなく、痛烈な一言で一刀両断。そして相当な”嘘つき”
その素性は謎に包まれ、実は”大きな秘密”を抱えており…
直球型の歩と、変化球型の静―――それぞれに卓越したスキル&熱き哲学を持ちながらもまるでタイプの違う”名もなき白衣の天使(≒戦士)たち”が反発しつつ手を取り合い、患者のみならず医療従事者や自分自身をも救っていく”ザ・トラベルナース”。
医療現場に颯爽と現れた”新時代のナイチンゲール・コンビ”の活躍から目が離せません!


脚本は中園ミホさん。過去作は「ドクターX~外科医大門未知子」(テレビ朝日)NHK連続テレビ小説「花子とアン」など。







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第1話のあらすじ。
トラベルナースの那須田歩(岡田将生)はアメリカ国内を
転々としながら医療活動に従事。
手術場で医師を補助し、一定の医療行為を実施できる
看護資格「NP(=ナース・プラクティショナー)」を存分に生かし、
数々の命を救っていた。
そんな折、歩は”ある人物”からの要請で日本へ帰国し、
民間病院「天乃総合メディカルセンター」で働くことになる。
実は、同院では看護師が次々と辞め、慢性的な人手不足が深刻な問題に…。
看護部長・愛川塔子(寺島しのぶ)も日々の激務に加え、
院長・天乃隆之介(松平健)や、ナースを下に見ている
医師たちへの謝罪に追われ、疲弊していた。



そんな同院へやって来た歩は、初日から院内のヒエラルキーなどお構いなし。
天乃院長の前でもやけに態度が大きく、
外科部長・神崎弘行(柳葉敏郎)らを憮然とさせる。
しかも、同じ日から働くことになっていた
”院長お墨付きのベテラン看護師”も、なぜか一向に姿を見せず…


その矢先、経営第一主義者でVIP患者を優先する天乃院長は、
急きょ転院してくることになった議員・一ノ瀬勲の意向を汲み、
「ゴッドハンド」と呼ばれるスター外科医の神崎を執刀医に任命。
神崎にしかできない一般患者・一村香澄(春木みさよ)の難手術を延期し、
一ノ瀬のオペを滑り込ませる。
実は香澄のオペが延期されるのは、これで数回目。
外科医の郡司真都(菜々緒)は香澄のオペを
急ぐべきだと意見するが、神崎は耳を貸さず…。
こうして一ノ瀬のオペは、神崎によって行われることに。
歩もオペ看として手術室へ向かう。
ところが…神崎がメスを手に取った直後、一ノ瀬の
”ある異変”を察知した歩は、オペを中止にすべきだと主張。
気分を害した神崎は、歩を手術室から追い出してしまう!
為す術もなく、手術室の前で立ち尽くす歩。
そんな彼の前に、白衣を着た男が現れる。
その男こそは…例の院長お墨付きのベテラン看護師・九鬼静(中井貴一)!
しかも、静はいきなり「私の診立てでは、
まもなく手術は中止になります」と、歩に告げ…




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NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」第123話と第124話のあらすじ。 [ドラマ]






ちむどんどん 朝ドラ





NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロインは黒島結菜さん。



原作は羽原大介さん。
「とんび」(2012年)朝ドラ「マッサン」(2014年)などを執筆。
主題歌は沖縄出身の三浦大和さん、”燦燦(さんさん)」
語りは沖縄出身のジョン・カビラさん。


大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる、
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支えあう兄妹たち。
”朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語。


2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い…。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく”孤独・孤立”が
問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、
心はつながって支え合う美しい家族と、
ふるさとの物語を全国にお届けする。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、
復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
遠く離れても家族の絆に励まされながら、
ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、
やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れる。
それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。
困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、
互いに身を削り、支え合っていく。
時代を超えどんな逆境の中でも、世界で一番美しいもの…それは家族。
傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく
四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語。

長兄・比嘉賢秀(竜星涼)
長女・比嘉良子(川口春奈)
次女・比嘉暢子(黒島結菜)
三女・比嘉歌子(上白石萌歌)

第25週”やんばる!ちむどんどん!”
に入ります。


①新たな夢に向かって動き出した暢子。
②祈りを込めて舞う、沖縄の夜。
③みんなそろってちむどんどん

第123話のあらすじ。

大里もオーナーも帰って行った。
歌子に促されて房子を見送りにバスを追いかけながら
また来てくださいね!
必ずまた来てください!約束ですからね。


暢子がやんばる食堂を開業しようと
思い立ってから数か月が経った。
カラキ(オキナワニッケイ)を練り込んだ麺で作ったそば定食を
メインにしようと考えていると店を作って
貰っている人達にも試食してもらう。
オリジナル麵を共同開発してくれる名護の運天製麺の
運天進(大野泰広)にも試食してもらう。

それから半年が過ぎ11月になった。
村の人たちの助けも借りて、暢子の新しい店が完成した。
肝心のメニューは、地元で採れるやんばる野菜を
ふんだんに使ったもの。
お店の名前は「やんばるちむどんどん」
開店は今月の24日です!と暢子。


開店まであと2週間。
開店準備を進める暢子に、嬉しい知らせが届く。
賢秀らも幼なじみの早苗も子供を3人連れて。
喜納金吾さんはハワイでパイナップル農園を始めて
成功したと手紙が来たと良子。
仕事に那覇に来るから開店の日には是非
こっちに来たいと言っていると。
それは、開店に合わせて懐かしい面々が
やんばるへ駆けつけてくれるというものでした。
胸を弾ませる暢子は、ますます張り切るのでした。



開店前日…。
「まさかやー!アキサミヨ―!」
満を持して開店を迎えようとしていた暢子を、
予想だにしない事件が襲う。
麺が納入できないという電話が運天から。
電気系統のトラブルで機械が動かなくなり
麺を作ることができないというのだ。
刻々と開店時間が迫る中、暢子は決断を迫られるのでした…。
暢子は自分で麺を作ると宣言。
まずはカラキ集め。100食分。
安室、新垣のおばあらも加わって…。

暢子、和彦、良子、博夫、歌子、智。
諦めない、大丈夫。いちゅんどー!
朝までかかって100食分。




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第124話のあらすじ。

暢子は良子や歌子、沖縄やんばるのみんなの協力を
得て自分たちで麺を作ることで乗り切ろうとする。



迎えた開店初日。
店には三姉妹にとってそれぞれに懐かしい人々がやってくる。
そして、歌子の体調に異変が起きて…。



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日本テレビ10月期土曜10時ドラマは「祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録」10月8日スタート。玉森裕太さん主演。第1話あらすじ。 [ドラマ]







祈りのカルテ ドラマ

日本テレビ10月期土曜10時ドラマは
「祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録」
10月8日スタート。

カルテを読んで、顔色読んで、心まで読む
ちょっと変わった研修医だけど、私にとっては名医でした。

玉森裕太さん主演。
研修医・諏訪野良太が、”カルテ”を通して患者たちの秘密と
嘘を優しく見破るハートウォーミング・ミステリーが開幕!
”カルテ”には患者の全てが隠されている。
あなたはこのカルテに潜む謎を解き明かせるか?

研修医・諏訪野良太は、知識も技術もまだないひよっこだが、
誰よりも患者に寄り添い、患者のために一生懸命になれる医者。
そして何より、人の顔色を読むことが抜群にうまかった。

1話ごとに変わる研修先の診療科で豪華俳優陣が演じる
クセあり指導医のもと、仲間と共に切磋琢磨し医者として
成長していきながら、問題を抱えたワケあり患者たちに
真摯に向き合い、心の謎を解き明かす
心を癒すことで病を治す…
笑って泣ける!病院ドラマ×ミステリーの誕生!


脚本は根本ノンジさん。
過去作は「相棒シリーズ」(テレビ朝日)
「監察医朝顔」(フジテレビ)
「ハコヅメ~たたかう!交番女子」(日本テレビ)など。









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第1話のあらすじ。



純正医科大学付属病院の研修医・諏訪野良太(玉森裕太)は、
当直で急患の対応に追われてヘトヘト。
仮眠をとろうと研修医室に行くも、親友で同期の
冴木裕也(矢本悠馬)らが騒がしく、大事にとっておいた
魚肉ソーセージもみんなに食べられてしまった。
まだ学生気分が抜けきらない同期たちの中で、曾根田みどり(池田エライザ)は
”白衣を着たらベテランも研修医も関係ない”と意識が高い。


研修医たちは、2年間の初期研修で、約1か月ごとに様々な科を回り、
将来進む道を決める。
諏訪野の新たな研修先は精神科だ。
「今日から1か月間、お世話に…」と挨拶する諏訪野の目の前で、
指導医の立石聡美(松雪泰子)は真剣な顔つきでタロットカードと向き合っている。
立石は「患者」のカードを引き当てると
「まさかあなたが?」と諏訪野の顔をジロジロ見て…。


「精神科の診察は患者さんの話を聞くことから始まる」という
立石から、諏訪野はさっそく担当患者を任される。
山野瑠香、25歳。
「睡眠薬をいっぱい飲んだ」と自ら119番通報して搬送されてきた。
右腕にはリストカット痕、左腕にはタバコのやけどの痕が。
2年間、過量服薬で毎月入院を繰り返しているらしい。

諏訪野は瑠香から話を聞こうとするが、瑠香は
うつろな目で天井を見たまま無反応。
瑠香が出す”それ以上聞くなという雰囲気”を察した諏訪野は、何も聞けなくなる。



医局に戻った諏訪野は、瑠香の初診からのカルテを見返す。
――瑠香は21歳の時、働いていたキャバクラで知り合った
岡部彰と結婚したが、岡部は強く束縛してケンカが頻発すると
自傷行為を繰り返すようになり、2年前に離婚。
以後、睡眠薬の過量服薬が始まった。
現在は生活保護を受給。立石が診断した病名は、誰かに
依存して自傷行為を繰り返す「境界性パーソナリティ障害」――。
しかし、カルテを見ていた諏訪野は、瑠香の左腕のやけどの痕が、
ある文字になっていることに気付き…。



カルテには患者の全てが隠されている―ー。
知識も技術もまだない、しかし誰よりも患者の気持ちに
寄り添いお節介だけど憎めない研修医・諏訪野良太が、
カルテを通して患者たちの秘密と嘘を優しく見破っていく―ー
笑って泣けるハートウォーミング・ミステリーの開幕!






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フジテレビ2002年10月期水曜10時ドラマは「親愛なる僕へ殺意をこめて」(全9話) 10月5日スタート初回拡大スペシャル。山田涼介さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






2022年10月期ドラマ

フジテレビ2002年10月期水曜10時ドラマは
「親愛なる僕へ殺意をこめて」(全9話)
10月5日スタート。初回拡大スペシャル。

二重人格サスペンス、開幕!
山田涼介さん主演。
メモリアルイヤーに新境地!
グループデビュー”15”周年イヤーにGP帯ドラマ”15”回目と
なる主演作は、真逆の顔を供で持つ大学生が
ヒーローの二重人格サスペンスドラマ!


連続殺人犯を父に持つ主人公の大学生がある日、
自ら二重人格であることを悟り”もう1人の自分”が殺人を
犯しているかもしれないと底知れぬ不安にかられて、
真相を明らかにしようと決意し、そこから驚愕の事実が
次々と白日の下にさらされる、見る者に息つく暇も
与えないどんでん返しのストーリー展開が
見どころの二重人格サスペンス。

原作:井龍一さん。
漫画:伊藤翔太さん。(講談社ヤングマガジン刊)

脚本は岡田道尚さん。
(映画「マスカレード・ホテル」シリーズ。映画「LIAR GAME」シリーズ他)





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第1話のあらすじ。

浦島エイジ(山田涼介)は明京大学の2年生。
「人生楽しんだもの勝ち。楽しければそれでいい」と
お気楽な大学生活を送っているエイジだったが、
実は仲間たちにもひた隠しにしてきた秘密があった。
15年前に日本中を震撼させた連続殺人事件―ーー
通称「LL事件」の容疑者が、エイジの実の父親・八野衣真(早乙女太一)だったのだ。
警察に追われた八野衣は、自ら火を放って自殺したが
「また殺す…LL」という謎のメッセージを残していた。



事件後、エイジは、八野衣の保護司だった浦島亀一(遠藤憲一)と
珠代夫妻に引き取られ、息子同様に育てられた。
少年時代はひどいイジメや嫌がらせに遭いながら
生きてきたエイジにとって、唯一の安らぎとなっていたのは、
同じ大学に通う恋人・雪村京花(門脇麦)の存在だった。



ある日、何者かに惨殺された畑葉子という女性の遺体が河川敷で発見される、その殺害方法は、LL事件と酷似した残酷なものだった。
かつてLL事件の捜査に当たった警視庁の管理官・猿渡敬三(高嶋政宏)は、
部下の桃井薫(桜井ユキ)らに捜査を指示する。


朝、自宅アパートで目を覚ましたエイジは、
足を滑らせた拍子に押し入れのふすまにぶつかる。
すると、押し入れの天袋から1万円札が落ちてくる。
天袋を開けてみると、そこにはバッグに入った大量の札束と、
1台のスマートフォンがあった。
不審に思いつつ大学へ向かったエイジは、知らない間に
3日間も寝込んでいたことを知る。
その間、エイジは、京花や友人たちにSNSで連絡を取っていたが、
全く覚えていなかった。
記憶がない10月19日から21日までの3日間―ーーそれは、
葉子が失踪した日から、遺体で発見されるまでの期間でもあった。
訪ねてきた桃井からその話を聞かされ、動揺するエイジ。
桃井は「畑葉子は、お前の彼女だよな?」とエイジが
喫茶店で葉子と会っていた19日の映像を見せながらそう問いかけ…。


そんな中、エイジの元に、半グレ集団「スカル」の
リーダー”サイ”こと佐井社(尾上松也)から連絡が入る。
サイは、葉子やその友人だったナミ(川栄李奈)が働いている
デートクラブ「アリス」を運営していて…。






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NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」第122話と第123話のあらすじ。 [ドラマ]






ちむどんどん 朝ドラ





NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロインは黒島結菜さん。



原作は羽原大介さん。
「とんび」(2012年)朝ドラ「マッサン」(2014年)などを執筆。
主題歌は沖縄出身の三浦大和さん、”燦燦(さんさん)」
語りは沖縄出身のジョン・カビラさん。


大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる、
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支えあう兄妹たち。
”朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語。


2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い…。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく”孤独・孤立”が
問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、
心はつながって支え合う美しい家族と、
ふるさとの物語を全国にお届けする。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、
復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
遠く離れても家族の絆に励まされながら、
ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、
やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れる。
それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。
困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、
互いに身を削り、支え合っていく。
時代を超えどんな逆境の中でも、世界で一番美しいもの…それは家族。
傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく
四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語。

長兄・比嘉賢秀(竜星涼)
長女・比嘉良子(川口春奈)
次女・比嘉暢子(黒島結菜)
三女・比嘉歌子(上白石萌歌)

第25週”やんばる!ちむどんどん!”
に入ります。


①新たな夢に向かって動き出した暢子。
②祈りを込めて舞う、沖縄の夜。
③みんなそろってちむどんどん

第122話のあらすじ。

母・優子と暮らしている比嘉家の敷地を使って、
自分の食堂を始めたくなった暢子。
さっそく食堂を建てようと動き始めると、
自然と周りの人たちが協力してくれることになった。
やんばるの人たちの優しさに、暢子は心から感謝する。


そんな中、突然、やんばるへやってきた
フォンターナのオーナー・房子。
以前から、房子に沖縄を訪れてほしいと思っていた
暢子は驚きつつも大歓迎。
暢子は房子との久々の再会を純粋に喜ぶのでした。

房子がはるばる東京からやってきたのは、
暢子と再会するためだけではありませんでした。
なんと房子が初めて沖縄を訪れた本当の理由は、
ある人物・大里と優子を引き合わせる事だった…。
与那城優子と与那城秀夫を捜したいと…
全国の沖縄県人会に問い合わせが回り、私が
三郎さんから頼まれたのだという。
優子の旧姓は与那城、秀夫は弟。
大里はどうしてもお姉さんのことで伝えたいことがある、
と言っていると房子から聞く優子。

大里五郎(草刈正雄)と
足が悪い父のために付き添いできた娘・悦子(草刈麻有)
が優子の家を訪ねてくる。
大里は戦後、東京へ移住され町工場を経営。
東京に40年。
娘の悦子が母の遺品を整理していて父がこれを見つけたんですと
沖縄のかんざし・ジーファーを優子の前に。
優子の姉・時恵(大城ゆう紀)の名前が、トキエと入ったジーファー。
40年前、沖縄戦のさなかで私が時恵さんの
最期をみとったと話し始める五郎。
お父さんもお母さんも機銃掃射に撃たれて死んだと
お姉さんも撃たれていて…どう見ても長くは…
小さな握り飯を私たちにくれて自分はもう…食べられないからと。
はぐれてしまった弟と妹がいる。
妹は与那城優子、弟は秀夫。
もしも会えたら伝えてほしいことがあると。
見捨てたんじゃない、必死に捜したけど見つからなかったと、
そう伝えてほしいと頼まれたと。
亡くなる寸前にそのジーファーを妹に渡して下さいと。
これは姉の宝物です。
姉が両親におねだりして買ってもらったものです。
有難うございます。本当に。
姉はどんな最期でしたか?
お亡くなりになる前、水を欲しがりました。
のどが渇いた。お水を下さい。
少し…水は持っていたが水はないと嘘をつきました。
自分たちの明日からのことを考えると…。
食べ物を貰っておきながら嘘をついて…水をあげなかった…。
本当に申し訳ありませんでした。
泣きながら頭を下げる五郎。

最期を看取って下さりありがとうございます。
生きているのか死んでしまっているのかずっと分からなかった。
ごめんなさい。本当に申し訳ありませんでした。
大里は泣きながら話し頭を下げる。
最期をみとってくださりありがとうございます。
生きているのか死んでしまったのかずっと分からなかった。
だけどようやく…。本当の有難うございます。
ネーネ―うちは秀夫を守れなかった。ごめんなさい。
優子は泣きながらジーファーを抱きしめ
帰ってきてくれてありがとう。


姉のジーファーをつけて黄八丈を着て大里父娘の前で
三線を弾き歌う歌子と一緒に琉球舞踊を披露する。
姉は琉球舞踊が得意だったから。

沖縄観光に行ったとき、バスの中でツアーコンダクターの方が
沖縄戦の話をして下さったときのことを思い出しました。
涙が出て止まらなかったのを覚えています。


次の日、優子と房子は墓参りをして浜辺で話す。
聞いていた通りの島だった。両親が良く言っていたんです。
世界で一番美しい島だよって。
ふるさとを知らずに育ち自分の境遇を恨んだこともある。
だけど今は…。ただいま~!
ありがとう、優子さんのおかげです。
うちは何も、これからもどうぞ宜しくお願いします。
あ~沖縄に来てよかったぁ!と房子。




戦後に東京へ移住した沖縄出身の老人・大里五郎役の草刈正雄さん、
五郎の娘・悦子役で草刈麻有さんが出演。
草刈正雄さんは2019年「なつぞら」以来3年ぶりの朝ドラ出演。






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第123話のあらすじ。

暢子がやんばる食堂を開業しようと
思い立ってから数か月が経った。
周りの人たちに助けられながら、
暢子は比嘉家の改装を続けていくのでした。

ついに暢子の夢が詰まった食堂が完成した。
肝心のメニューは、地元で採れるやんばる野菜を
ふんだんに使ったもの。



開店準備を進める暢子に、嬉しい知らせが届く。
それは、開店に合わせて懐かしい面々が
やんばるへ駆けつけてくれるというものでした。
胸を弾ませる暢子は、ますます張り切るのでした。



開店前日…。
「まさかやー!アキサミヨ―!」
満を持して開店を迎えようとしていた暢子を、
予想だにしない事件が襲う。
刻々と開店時間が迫る中、暢子は決断を迫られるのでした…。



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NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」第121話と第122話のあらすじ。 [ドラマ]






ちむどんどん 朝ドラ





NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロインは黒島結菜さん。



原作は羽原大介さん。
「とんび」(2012年)朝ドラ「マッサン」(2014年)などを執筆。
主題歌は沖縄出身の三浦大和さん、”燦燦(さんさん)」
語りは沖縄出身のジョン・カビラさん。


大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる、
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支えあう兄妹たち。
”朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語。


2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い…。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく”孤独・孤立”が
問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、
心はつながって支え合う美しい家族と、
ふるさとの物語を全国にお届けする。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、
復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
遠く離れても家族の絆に励まされながら、
ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、
やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れる。
それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。
困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、
互いに身を削り、支え合っていく。
時代を超えどんな逆境の中でも、世界で一番美しいもの…それは家族。
傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく
四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語。

長兄・比嘉賢秀(竜星涼)
長女・比嘉良子(川口春奈)
次女・比嘉暢子(黒島結菜)
三女・比嘉歌子(上白石萌歌)

第25週”やんばる!ちむどんどん!”
に入ります。


①新たな夢に向かって動き出した暢子。
②祈りを込めて舞う、沖縄の夜。
③みんなそろってちむどんどん


第121話のあらすじ。

1985年(昭和60年)5月。

暢子が沖縄やんばるに移住してから1年が経つ。
房子に近況を手紙で報告する暢子。
一家は優子と共に暮らし、暢子は毎日の畑仕事が
楽しくてたまらない。
和彦も、健彦も、ここでの暮らしの満喫。
健彦の友達ができ、沖縄の言葉も自然に出るように。





歌子は無事に智と結婚した。
智のスナガワフードも順調。
歌子は時々歌う仕事をしながら
智の実家のお豆腐屋さんの仕事も手伝っている。
智の母・玉代に教わりながら。
暢子はおばぁ・安室たちから地元野菜と郷土料理の知恵を教わった。
ウニの殻を砕いて埋めて腐らせると良い土になると教わったり…


賢秀のところにも元気な男の子・賢太が生まれ、
赤ちゃんみたいなパパと言われながら
元気に楽しく暮らしている。

ちむどんどんは矢作さんが奥さん(佳代)と一緒に
しっかり引き継いでくれたこと。
和彦君は東京の出版社に原稿を送りながら沖縄の
あっちこっちに取材に出かけ執筆に明け暮れていること。
やりたい仕事をマイペースに進める和彦君を見ていると
うちも嬉しくなります。
ほとんど自給自足の生活でお金はあまり使わないので
十分暮らせています。
オーナーはいつ沖縄にいらっしゃいますか?
この海と山をオーナーに見てほしい。
この島はうちにとって世界で一番おいしいものであふれています。
オーナーうちはずっとこの島で待っています。

やんばるに帰ってから暢子は毎週日曜日、
おばあたち(安室ら)と地元野菜と郷土料理の勉強会を開いている。
善一やまもるちゃんも参加。
こういうのを食べられるお店もないしと安室。
それを聞いた暢子は食堂をやりたい。
この村でレストランを開きたい。
皆に食べてほしい。
何かいい方法はないかねと暢子。

一人でお父ちゃんがこの家を建てたという話を聞いた暢子は…。
お母ちゃん、この家でレストランを、食堂をやりたい!
ここで?レストラン?
面白そうだね。

善一らが資材を色々と持ってきてくれる。
ゆいまーる、みんなで助け合いと善一。
暢子ちゃんの食堂みんな楽しみにしているよ。l

こうして暢子はやんばるで新たな夢に向かって動き出したのです。


そんなある日、東京からフォンターナのオーナー房子が
やんばるにやって来る。
喜ぶ暢子。
まもるちゃんが優子の荷物をすっと持ち家まで。


優子さんはお元気?
ちょっと大事な話があって…。





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第122話のあらすじ。

母・優子と暮らしている比嘉家の敷地を使って、
自分の食堂を始めたくなった暢子。
さっそく食堂を建てようと動き始めると、
自然と周りの人たちが協力してくれることになった。
やんばるの人たちの優しさに、暢子は心から感謝する。


そんな中、突然、やんばるへやってきた
フォンターナのオーナー・房子。
以前から、房子に沖縄を訪れてほしいと思っていた
暢子は驚きつつも大歓迎。
暢子は房子との久々の再会を純粋に喜ぶのでした。

房子がはるばる東京からやってきたのは、
暢子と再会するためだけではありませんでした。
なんと房子が初めて沖縄を訪れた本当の理由は、
ある人物と優子を引き合わせる事だった…。


戦後に東京へ移住した沖縄出身の老人・大里五郎(草刈正雄)・
五郎の娘・悦子(草刈麻有)が出演されます。
草刈正雄さんは2019年「なつぞら」以来3年ぶりの朝ドラ出演。







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