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テレビ朝日7月期木9ドラマは韓国ドラマのジャパン・オリジナル「六本木クラス」竹内涼真さん主演。第12話と第13話最終話のあらすじ。 [ドラマ]









六本木クラス 韓国ドラマ


テレビ朝日7月期木9ドラマは「六本木クラス」


日韓共同プロジェクトで実現!
日本中を熱狂の渦に巻き込んだ大ヒット韓国ドラマ「梨泰院クラス」の
”ジャパン・オリジナル版”放送決定。
竹内涼真さん主演でおくる「六本木クラス」がこの夏ついに開幕!




下剋上、ラブストーリー、青春群像劇…
究極のエンターテインメントが誕生!



2020年1月から3月に韓国で放送され大ヒットを遂げ、
2020年3月よりNetflixで配信されると日本でも
大ブームを巻き起こした韓国ドラマ「梨泰院クラス」。

絶望の淵に立たされた青年が復讐を誓って、
金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく
仲間と共に立ち向かっていく下剋上を主軸に、
ラブストーリーそして青春群像劇が交錯して
”究極のエンターテインメント”は、配信から
2年経った現在まで常にNetflix「TOP10」に君臨している。



原作はチョ・グァンジンさん。
「六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語」
(ウェブ漫画/電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」掲載中)

脚本は徳尾浩司さん。
過去作はおっさんずラブ(2018年4月期)
私の家政婦ナギサさん(2020年7月期)
恋はDeepに(2021年10月期)などなど。

第1話の視聴率は9.6%
第2話は8.6%
第3話は7.0%
第4話は8.1%
第5話は9.1%
第6話は9.2%
第7話は9.3%
第8話は10.0%
第9話は10.2%
第10話は9.9%
第11話は9.9%
第12話は9.9%
第13話は10.7%




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第13話最終話のあらすじ。
16年越しの復讐。
決着の時。
復讐は果たせるのか?
勝つのはどっちだ
衝撃のラスト。



意識不明で病院に運ばれてきた宮部新だったが、やがて意識を回復。
そのニュースを目にした長屋龍河は何かを企み、
長屋茂に電話で麻宮葵と長屋龍二の居場所を伝えた上で、
「僕から最後に、父さんにプレゼントを贈るよ」と告げる。
一方、龍河からあるメールを受け取った新は、
涙ながらに訴える楠木優香の制止も振り切って、
身体を引きずりながら内山亮太と共に茂の元へ向かう。
龍二たちの居場所を聞く新に、この期に及んで茂は
「この私に、土下座できるか?」と言い放ち…!
葵と龍二を救い出し、葵への想いに気付いた新は
葵に直接、気持ちを伝えたいと思っている新は、茂の前に土下座する。
土下座は受け入れがたいことだが、この瞬間は何千回でも何万回でも
できると。
笑う茂。お前の信念、気合はこれしきの事で
土下座するとは…力に負けてこのざまかっ!
拉致事件にかこつけて土下座さすなんて…
情けなくたまらないです。
長い年月をかけてあなたという人が分かりました。

ここまでこれたのは仲間がいたから。





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その頃、倉庫内に閉じ込められていた葵と龍二は、
龍河に反撃して部屋から逃げ出すも、追ってきた龍河と
木野(松田賢二)らに追い詰められ…!


茂から葵らの居場所を知った新と亮太は
長屋北倉庫へ。

木野らの子分に痛めつけられている龍二がそこにいて…
葵が龍河に追いかけられていることを伝える龍二。
亮太は葵の所へ急ぐよう新に言い、一人で子分らと闘う。
龍河から逃げようとして足を切りつけられた葵は
フェンスを乗り越えようとして落ちるその葵を
体ごと受け止める新。
そこに龍河が来て葵に逃げろと言い1対1対決。



亮太は木野に銃を突き付けられ…
そこに元刑事の松下が警察と共に。
早くに銃を出していたら木野らの勝ちだったのに??
とにかく警察が来るのが遅い。
新が銃で撃たれた時点で警察は事件場所を特定し、
拉致されている葵、龍二を助けられていたと思うが
話としてはおかしい。


優香は長屋ホールディングスの退職を決意し、
検察にこれまでの長屋の横領、贈賄などの不正を内部告発。
優香は新の父・信二から援助を受けていて3倍にして返すと
約束していたからと信二の墓参りに来て新に電話。
優香は西麻布にレストランを開業する。

優香の内部告発でこれまでの長屋ホールディングスの横領や贈賄、
反社との癒着が明るみとなり、株価が下落、
新の会社RCから買収を仕掛けられたことから、茂は
現在の経営体制を維持するのに投資家・田辺弘子に
投資を懇願するが、新と向き合うように諭され、投資を断られる。
RCからに買収を回避するため「二代目みやべ」に現れ、
これまでの非礼を土下座して詫びるので、買収を
思いとどまってほしいと新に懇願するが、買収はビジネスであり、
落ち目になった茂に詫びられても何の価値もないと
新に冷たく言い放たれ、新の復讐に屈する。
長屋は相川京子にまかすことを茂に伝える。

相川京子は新から長屋ホールディングスの経営を
任されたことを筑波の松下のところへ報告しに、
松下から農作業用のトラックで東京へ送ると言われると
彼に申し入れを受け入れ社用車のリムジンを帰らせて、
娘の美玖と3人でトラックに乗車して帰京し、松下との仲を深める。
いい感じの家族になるのかも…


亮太はりくを映画に誘いOKの返事を貰う。

逮捕された龍河に接見にいく桐野雄大。
明城高校でお前のパシリだったと。
やっと思い出した龍河。
桐野にヘタレと負け犬の遠吠えをする龍河に対し
「真のヘタレは貴様だ」と言い放ち、復讐を成し遂げる。

新が退院する日、葵の母・麻宮英理子に
葵と付き合うことを承諾してもらう新。
屋上で改めて葵に愛していると伝える新。
あんなに愛していると何回もいうことあるかなと
いうくらい何回も愛してると。





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NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」第125話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






ちむどんどん 朝ドラ





NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロインは黒島結菜さん。



原作は羽原大介さん。
「とんび」(2012年)朝ドラ「マッサン」(2014年)などを執筆。
主題歌は沖縄出身の三浦大和さん、”燦燦(さんさん)」
語りは沖縄出身のジョン・カビラさん。


大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる、
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支えあう兄妹たち。
”朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語。


2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い…。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく”孤独・孤立”が
問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、
心はつながって支え合う美しい家族と、
ふるさとの物語を全国にお届けする。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、
復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
遠く離れても家族の絆に励まされながら、
ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、
やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れる。
それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。
困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、
互いに身を削り、支え合っていく。
時代を超えどんな逆境の中でも、世界で一番美しいもの…それは家族。
傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく
四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語。

長兄・比嘉賢秀(竜星涼)
長女・比嘉良子(川口春奈)
次女・比嘉暢子(黒島結菜)
三女・比嘉歌子(上白石萌歌)

第25週”やんばる!ちむどんどん!”
に入ります。


①新たな夢に向かって動き出した暢子。
②祈りを込めて舞う、沖縄の夜。
③みんなそろってちむどんどん

第125話のあらすじ。

歌子の高熱がなかなか下がらず暢子は、
優子、良子たちは心を痛め、千葉から賢秀も駆けつける。
歌子の無事を祈る暢子は、賢秀と良子と共に、
父のお墓のある浜辺へ。
お父ちゃん~!
海に向かって歌子を助けてちょうだい!
お父ちゃん~!
タクシー料金を貰っていないタクシーの運転手(ゴリ)も
墓参りに来ていたまもるちゃんも。
海に向かって…。
まもるちゃんは母・優子と同じ収容所から
一緒にこの村に来て…
最終回でやっとまもるちゃんが戦災孤児だったことを知った。


暢子、大丈夫、見ているからよ。
まくとぅそーけーなんくるないさー、大丈夫。
父・賢三の声が暢子には聞こえてきて…。



202X年(令和X年)

山原村共同売店も鉄筋コンクリートの建物に。
白髪交じりの暢子と和彦。
健彦も結婚し健彦の娘たち。
良子の家族。
賢秀の家族。
歌子の家族。


優子の誕生日。
杖を突きながら優子が登場。
ケーキが運ばれてきてみんなでお祝い。
父・賢三のハッピバーディーの声が…。

賢秀は清恵と共に猪野養豚で地道にコツコツ豚を育て続け
昔家族に借りたお金は全て返し終わった。
賢秀と清恵の息子・賢太も結婚。
賢太には息子(浅川大治)と娘。
良子は夫婦そろって校長まで勤め上げ銀婚式に
海外旅行へ行く夢をようやく果たしました。
一人娘の晴海も結婚。娘と息子。
歌子は民謡歌手として沢山のレコードを出した。
そして、子供たちに唄三線を教えている。
智は歌子の歌手活動を支えている。
子供が結婚、息子と娘。

和彦は念願だった沖縄の本を出版し、民俗分野でその功績をたたえられ
沖縄の文化を発信し続けている。
健彦(西銘駿)も結婚、3人の娘。
健彦の次女・未来(稲垣来泉)は外国に行きたいと夢を持っていて
絶対に世界一のパティシエになりたいという。


暢子のやんばるちむどんどんは大繁盛。
今日も料理三昧の日々を送っている。


うちは明日からもこうやって大好きな人たちと
美味しいものを食べたい!と暢子。

和彦が三線を弾き歌子が歌い、皆で踊る。
これはやんばるのある家族の物語です。
主題歌とエンディングロール。
子供の頃、家族と食べたおいしいもの共に過ごした思い出は
きっとその後の人生に勇気を与えてくれるはずです。




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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」
10月3日スタート
ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。




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10月期フジテレビ木10時ドラマは「silent」10月6日スタート川口春奈さん×目黒蓮さん×鈴鹿央士さん。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






サイレント ドラマ あらすじ


10月期フジテレビ木10時ドラマは
「silent」
10月6日スタート
あらすじはフジテレビの公式サイトから。

15周年の節目、川口春奈さんフジ連ドラ初主演!
共演はフジ連ドラ初主演となる目黒蓮さん(Snow Man)!
音のない世界で再び出会った二人が織りなす、切なくも温かいラブストーリー。


脚本は生方実久さん。
(第33回フジテレビヤングシナリオ大賞”踊り場にて”)


主人公の青羽紬(川口春奈)は8年前に、一生かけて
愛したいと思えた恋人との別れを経験し、新たな人生を
歩もうと前に向いて生きている一人の女性。
そんな紬と大切な人との出会いは高校2年生の秋、
たまたま朝礼で耳にしたある男子生徒の声に
惹かれたことがきっかけでした。


壇上で作文を読む、佐倉想(目黒蓮)に心を奪われた紬は、
次第に彼が気になる存在になっていることに気付く。
3年生で同じクラスになり、共通の友人を通して
だんだんと距離を縮まっていった二人は付き合うことに。
音楽好きというお互いの趣味で通じ合い、仲を深めていった二人でしたが、
卒業後のある日、これからも一緒にいたいと思う紬に対し、
想は突然、理由も言わずに別れを告げて姿を消してしまう。
それから8年という月日が流れ、新たな人生を歩み始めていた紬でしたが、
ある日、偶然、雑踏の中に想の姿を見かけたことをきっかけに、
再び彼の存在を意識するようになっていく。
もう一度、想に会ってちゃんと話をしたいと
彼の菅良を捜し始めた紬でしたが、実は彼は徐々に
耳が聞こえにくくなる”若年発症型両側性感音難聴”を患い、
聴力をほとんど失っていたという思いがけない現実を知ることになって…。

完全オリジナルとなる本作は、主人公の紬が、本気で
愛するも別れることになってしまった高校時代の
恋人・想と8年の時を経て偶然の再会を果たし、
そこに待ち受けていた現実と向き合いながらも寄り添い、
乗り越えていこうとする姿を丁寧に描いていくラブストーリー。



大切な人との別れを乗り越え、今を生きようとしている女性と、
障害を患ってしまったことで自分と向き合えず別れを選んでしまった青年。
音のない世界でもう一度”出会い直す”ことになった二人と、
それを取り巻く人々が織り成す、切なくも温かい物語が紡がれていく。



デビュー15周年という節目の年で魅せる川口さんの等身大の演技に注目。

今作の主人公・紬は、地元の短大を卒業後に上京、
一度は就職したものの、うまくいかずに退社。
今は渋谷の大型CDショップでアルバイトとして働き、
大好きな音楽に囲まれて生活している。
音楽が好きになったのは、高校時代に付き合っていた想の影響。
その想を意識するようになったきっかけも、想の”声”が好きだったから。
最近では、正社員にならないかとの誘いも受け、それなりに
充実した毎日を過ごしている。
また、弟思いの性格で、大学生の弟を半ば養うようにして姉弟二人、
一つ屋根の下暮らしている。
普段は明るく元気な振る舞いをみせる紬だが、実際は
周囲の人間に合わせるために振る舞ってしまっているところもあって、
その優しすぎる性格で本当に言いたい事や考えなどをため込んでしまうような一面も。
高校卒業後に想と別れてからは新たな環境で生きることを決め、
違う道を歩み始めているが、「紬は人生の片隅にずっと想がいるような、
とにかく健気で一途に誰かを思い続けている女性」と川口春奈さん。



再び想に出会ってしまったことで、8年の月日が流れた今も
自分の中に消えることなく残っていた想に対する気持ちと、
今の自分を支えてくれている人達への思いが交錯し、
葛藤してしまうことに…。



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第1話のあらすじ。


2014年、高校3年生の青羽紬(川口春奈)は嬉しそうに登校する。
駅で待ち合わせたのは、恋人の佐倉想(目黒蓮)。
両想いの2人は、毎日会える学校生活を謳歌していたのだが…。



2022年、部屋で目覚めた紬の横で寝ているのは戸川湊斗(鈴鹿央士)。
現在の恋人、湊斗とも仲むつまじい様子。
この日も仕事の後に2人で住む新居の内見に行く予定だ。
紬の仕事はレコード店のアルバイト。
新居探しにワクワクする紬だが、フリーターとしての将来に不安があった。
そんな紬を店長の徳田ゆかこ(内田慈)が正社員採用試験を
受けてみないかと誘う。
紬の将来にほのかに明かりが灯った。



仕事を終えた紬が、電車を待ちながら湊斗と電話をしていたその時、
到着した電車に見覚えのある顔を見つけた。
湊斗との会話も耳に入らず、思わず「佐倉くん!」と
声を上げる紬は電話を切って後を追うが見失ってしまう。
電話が切られる寸前、紬の声は湊斗にも届いていた。




紬は待ち合わせ場所に遅れて到着。
理由を尋ねる湊斗に、紬は想を見かけたと話す。
湊斗と想は高校時代の親友。
そして、何よりも紬と想が交際することになったのは
湊斗の力添えがあったからだ。
だが、想は大学進学直後、紬に別れを告げ、
湊斗たちとの連絡も一切絶っていた。
その日、紬が見たのも人違いではないかと推測する湊斗。
紬の声なら想に届くはずだと湊斗は言うが、紬の心は揺れていて…。




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