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「わろてんか」第143話のあらすじと感想。隼也がてんの所に帰って来て親子水入らずの時間を。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」第143話のあらすじは
NHKの公式サイトから。


てんの息子・隼也にも、
とうとう召集令状が届く。
おめでとうございます!
ご苦労様です。

後4日には入隊やと風太。
今すぐ行ってくる。
何処に?とトキ。
川崎や。
電報打っておいてくれとトキに頼む。





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隼也に風太は、
今すぐ大阪に帰ってこい。
てんに藤吉に挨拶してこい。



藤吉は幸運の女神がついているからや
隼也は大丈夫や。運がついてる。
※”ん回し”という古典落語の演目の一つで
ふたりは盛り上がる。



※開店したばかりの豆腐屋に運がつくようにと、
「”ん”が付く言葉を一つ言うごとに田楽を1枚進呈する」
というルールーのゲームを提案。
食い気に染まった仲間たちは必死に頭を絞り、
「にんじんとだいこん」「まんきんたんのかんばん」
「せんねん、神泉苑の門前の薬店(やくてん)、
玄関番、人間反面半身、金活版、
金看板銀看板、金看板「根本万金丹」、
銀看板”根元反魂丹”、瓢箪看板、灸天」と2度言って
86枚の田楽をせしめた。
別の男が、負けじと「そろばんを用意しろ」と言って
「半鐘があっちでジャンジャンジャンジャン、
こっちでジャンジャンジャンジャンジャンジャン、
消防自動車が鐘をカンカンカンカン…兄貴分は憮然として、
「おい、こいつに生の田楽を食わせろ」と言う。
男が文句を言うと、
「今のは火事のマネだろう。
だから焼けないうちに食わせる方が良い」



風太に促され、数年ぶりに帰阪した隼也。
許して貰えるとは思えへんけど
最後に挨拶に参りました。
入り。
恥重ねること承知で一つお願いがあります。
今、住んでいる所は建物疎開でなくなるんです。
つばきと藤一郎のことをみて貰えませんか?




俺らのボンが出征するんやと
おトキが小豆、キースが卵、アサリが白米。
みんなが持って来てくれた豪勢な祝い膳。
ぎこちないながらも、てんと久しぶりに
親子水入らずで食事をしているところに
リリコが隼也に会いに来る。
出征、おめでとうございます。
アンタがアメリカさんと戦うとはな。
家族守るためや。
リリコは藤一郎に会うのが楽しみだと
話していたところに
これから汽車に乗ると風太から連絡。
初孫・藤一郎の初対面に緊張する
てんでした。






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