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「わろてんか」第151話最終話のあらすじと感想。辛い時こそわろてんか。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」第151話のあらすじは
NHKの公式サイトから。


芸人も裏方も総出演し、青空喜劇。
会社の歴史を笑いで描く
「青空喜劇・北村笑店物語」を上演する。
うちらには笑いの神さんがついている。








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てん自ら本人役を演じ、夫の藤吉役には田口と
いう若い芸人を起用するが、てんが
ふと横を見ると、そこには藤吉の姿が…。
藤吉役の田口はセリフもしどろもどろ。
てんが田口に舞台上でセリフを教える始末。

寺ギンの役は四郎。
亀井は潰した亀井本人で。
亀井役の内場勝則さん自身の
持ちネタ「いいぃ~」も聞けました。
いつの間にか田口の代わりに藤吉が現れる。
てんだけに見えていた。
伊能の役は隼也。
客席は大盛り上がりで大笑いの渦に。
30の寄席と300人の芸人の北村笑店となりましたと
北村笑店物語は終わる。
てんが終わりの舞台挨拶。
今はどんなにつろうてもわろうて下さい。
隣にしょんぼりしている方が居たら
「わろてんか」と言ってあげて下さい。
わろてんか!





藤吉とてん。
てんやったら大丈夫やとてんだけに見える藤吉が。
藤吉はん、これからもわろてんか。
よろしゅう頼みます。




わろてんからしい終わり方でしたね。
これからもわろてんか。





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