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朝ドラ「半分、青い」第54話のあらすじと感想。律と鈴愛とは月とスッポンだと晴に話す鈴愛。 [ドラマ]








朝ドラ 半分青い


朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第54話のあらすじはNHKの公式サイトから。



晴は秋風ハウスの台所を磨く磨く。


締め切り直前のオフィス・ティンカーベルが、
いつものように修羅場と化す。
鈴愛は締め切りになんとか間に合わせ、
疲れきって秋風ハウスに帰ると、
母の晴が、温かい手料理を作って
うたたねをしていた。
お母ちゃん!






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お母ちゃんのハンバーグは日本一だ。
お父ちゃんから電気スタンドが届いていた。
仙吉、宇太郎、草太の3人で作ったという。





”おもかげ”で宇太郎(鈴愛の父)、弥一(律の父)、五郎(菜生の父)の
3人で飲んでいた。
女は楽しみを見つける天才だからな。
女は弱しされど母は強し。




その夜、久々に晴の隣で寝ることになった鈴愛は、
今、好きな人がいることを話す。
カエルのワンピースを着て花火したことを話す。
もうちょっとでカッコ良かったのにと思う人。
半分は片想い、なら半分は両想いだね。
良い人やよ。ほんと。
正人のことを話す鈴愛。





晴が「鈴愛は、律くんかと思っとった」と言うと、
「鈴愛が律でも律は違う」
律の顏、ちゃんと見た事ある?
すっごい可愛い顔してる。
知っとるよ。
律の成績表、見た事ある?
5ばっかりだ。
律と私は月とスッポンや。
律には好きな人が居る。
ずっと兄弟にように付き合ってきた鈴愛と律。
鈴愛は本当は律のことが大好き。

ここの天井には龍もなにもいないけど
寂しくないの?鈴愛。
あっ!?ほんとだ。漫画が忙しくて…
お母ちゃんは鈴愛が一番可愛いと思うとる。
世界で一番可愛いと思うとる。
そういうの何て言うか教えてあげよか。
親ばかって言うんよ。
笑う鈴愛と晴。

お父ちゃんのライトカッコいいね。


女性陣が一人もいない楡野家に
帰って来た宇太郎。
どことなく寂しそうでしたね。





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