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6月17日14時からあいテレビ「ミッドナイト・ジャーナル~ 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」上戸彩さん×竹野内豊さん。 [ドラマ]








ミッドナイトジャーナル ドラマ




テレビ東京・春の開局記念ドラマ
「ミッドナイト・ジャーナル~
消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」
2018年3月30日にテレビ東京で放送された。




6月17日14時からあいテレビで放送される。
竹野内豊さん×上戸彩さんゴールデンコンビが贈る
ヒューマンサスペンス!

「人の命にこだわってるんだ!」
記者としての誇りを胸に”誤報コンビ”が
たどり着いた7年越しの真実とは?




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マドンナ役の新聞記者、藤瀬祐里に
3年ぶりのドラマ出演、竹野内豊さんと
7年ぶりの共演となる上戸彩さん。
2010年10月期フジテレビ月9ドラマ
「流れ星」で共演されて以来の共演。
キャッチコピーは「偽りの愛から、真実の愛へ」
主題歌はコブクロさんの”流星”

好きな連ドラでした。




原作は本城雅人さん「ミッドナイト・ジャーナル」(講談社文庫刊)
脚本は羽原大介さん。
監督は佐々部清さん。






あらすじ。
「被害者の女児は死亡」――
中央新聞の記者・関口豪太郎(竹野内豊)と
藤瀬祐里(上戸彩)は、世間を震撼させた
連続誘拐殺人事件で世紀の大誤報を打ち、
豪太郎は支社に左遷され、祐里は遊軍にされてしまった。











凶悪事件から7年、豪太郎はさいたま支局で、
新人・岡田昇太(寛一郎)を叱責しながら、
粛々と事件を追い続けていた。
そんな折、女児誘拐事件が発生。
豪太郎は7年前の事件との関連性を疑う。














当時、豪太郎らは”犯人2人説”と主張。
「7年前に逃げ切った共犯者が犯人では?」…
そう考えた豪太郎は、本社の元上司で
社会部部長の外山義柾(木下ほうか)に、
記事にして欲しいと掛け合うが取り合って貰えない。
援軍に名乗り出たのは、祐里だけだった。
だが豪太郎らが調査を始める中、
第3の誘拐事件が起きてしまう。






新聞記者としての誇りを胸に
様々な障壁を乗り越え、
”誤報コンビ”がたどり着いた
7年越しの真実とは?



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