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朝ドラ「半分、青い」第130話のあらすじと感想。おひとりさまメーカーに心弾む鈴愛。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い





朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第130話のあらすじはNHKの公式サイトから。



岐阜で単身赴任を続ける律のもとに、
妻のより子から「話がある」と電話があり
岐阜にやって来る。
アメリカへ行く話があったのに
断ったというじゃない。
私はスタンフォードへ行った方が良いと
思う。せっかくのチャンスなのに。
私、部長婦人くらいになりたい
思っているから。
エッ!?あなたは部長婦人になりたいから
結婚したんですか?と言いたいですね。

そういって部屋を出ていきながらより子は
私のせいだからじゃないんだからねと。
二人の夫婦間のことを言っているのでしょう。
律もより子から言われっぱなし。
律の気持ち、意見を今までも
聞いてこなかったではないでしょうか?


割とよりこさん、粘着質?
律かなり押され気味。
より子さんは内助の功というのとは
かけ離れている。
自分の事しか考えてないように思える。
確かに子育ては大変。
有名学校に行かせるのも良いでしょう。
翼くんは十分良い子。
大人の気持ちを良く分かっている。
気を使っているように思える。
律に似たのかな?


より子が出て行ったあと、
そんなにここが嫌いですかと律。
より子は律の気持ちが分かってないように
思える。




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一方、鈴愛は、東京の津曲の事務所を訪れると、
そこは廃校になった中学校を再利用した
シェアオフィスだった。
30社くらい入っている、
ひとりでやってる会社もあると津曲は鈴愛に。
おひとり様メーカーの人達を紹介される。



そこに突然、全身緑色で固めた女性・
恵子(小西真奈美)が現れて…。
津曲の妹だった。
グリーングリーングリーンという会社をやっているという。
部屋の中はみどりの包まれていた。
緑と手触り。
みどりにも沢山の種類があると夏虫色…。
夏虫駅の律とのことを思い出す鈴愛。
小商いとモットーにしている。
一人一人のプレゼントみたいな。
みどりが好きだから緑のものしか売ってない。
恵子さんは何かしていたんですか?
いいえ。ただの主婦でした。
子どもが生まれなかったこともあったんですけど
何かしたいなと思ったんです。
ヤル気さえあればなんでも出来ます!
カッコイイと鈴愛。
衝撃的なキャラの小西真奈美さんの登場でしたね。
鈴愛は直ぐに感化されたようで…。

何気に中山美穂さんの「世界中の誰よりきっと」
(1992年)をセリフに入れてきて…
鈴愛が「ミポリン?」と。


津曲の会社に。
もと用務員室だったとのだ。
デザイナーの小堺くんを紹介する津曲。
鈴愛は会社の形態を素晴らしいと私も
お一人メーカーさまになります。
”株式会社ふぎょぎょ”
”ふぎょぎょ!?”
驚いた時に使う言葉なんです。

私もやがて独立しておひとりさまメーカー
やってもいいですか?と鈴愛。
最初は事務からだよ。
パソコン勉強します。
えっ
パソコン出来たんじゃない?と津曲。


鈴愛は津曲の「ヒットエンドラン」で
働くことになりそうですが…
さてさて、
早めにおひとりさまメーカーを
立ち上げそうですね。
失敗するか、成功するかは?
そして花野を立派なフィギュアスケート選手に。

反対に律が心配ですね。
大阪で3人で家族と一緒にと
思っていたのにより子さんの言葉に…。



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