朝ドラ｢まんぷく｣第141話のあらすじ。鈴が腹痛を訴え救急車で運ばれる。虫垂炎内臓が逆転咲も福子の元に現れ…。 [ドラマ]
まんぷく 朝ドラ
連続テレビ小説・朝ドラ｢まんぷく｣
第141話のあらすじ。
萬平と福子は肉を完成させた。
完全な肉ではないが
大豆たんぱくや野菜エキスが入ったもの。
あとはエビだけ。
諦めるなと開発チームにはっぱをかける。
小倉純を連れてくる名木。
美大な学生で忠彦の絵のファンだという純。
先生に言われて思い切り純に
付き合ってくれと言ったという名木。
忠彦のアトリエを純を案内して…
克子とタカ、忠彦はそれを見て
調子に乗っているな。
｢まんぷくヌードル｣の開発が佳境に入り、
神部や岡ら社員たちがさらに忙しくなる。
後はエビだけ。
提案した神部だけにカップヌードルにあった
エビ探しをしていた。
克子と鈴と福子は家で
忠彦の弟子の名木の話をしたり、
タカや吉乃は夫の帰りが遅いのは、
社長の萬平のせいだと言っていると話していた。
ええぇ～。萬平さんのせい!?と福子。
そんな時、母・鈴が突然、
腹痛を訴えて救急車で運ばれる。
福子は同行し、克子は会社にいる真一らに報告。
克子や萬平も病院に駆け付け医師からの説明。
虫垂炎!?
虫垂炎だと思われますが、普通は右側が
痛がるものなんですが、左側が痛いと言われるんで
内臓が逆転しているのでは?と医師に言われる。
で、まだ何とも…。
抗生物質を投与して様子を看ましょうと。
あの医師は信用ならんなと萬平。
お義母さんも80。
命に関わることになっても
おかしくない年ですものねと克子。
会社に帰り、神部らに
ハッキリと分からないという医師の話を
伝える萬平。
今日は福子がお母さんについてくれていると。
ベッドで眠っている母の横で見守る福子。
そんな時、咲が枕元に。
きっと治るわ。
もし治らなくても私がいるから。
こっちの世界も良いわよと。
何?今の夢？
と目が覚める福子。
内臓が逆転している人っているんですね。
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