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朝ドラ「まんぷく」第145話のあらすじ。鈴も無事退院。カップヌードルのデザインは名木が受け持つことに。最終週”行きましょう!二人で”のあらすじ。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第145話のあらすじ。


「まんぷくヌードル」の容器に麺を
入れる方法で悩む萬平はある晩、
不思議な夢を見る。
寝ていると部屋全体が回り始め、天井が下に、
床が上になって逆転する。
そして次の瞬間、萬平は”真下の天井”に落ちてしまう。
驚いて目覚める萬平。
叫び声で福子もビックリ。
だが、この奇妙な夢がヒントになり、
萬平は「麺を容器へ上手く投入する方法」を思いつく。
思いついたぞ!




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寝床から起きた萬平は福子に説明する。
カップに麺を入れようとするから
うまく行かない。
麺を置いてカップに入れると
麺がカップの中間で止まる。
騒ぎに起きてきた源。
製造部の森本が製造過程の図面を見せる。
この過程で麺の上からカップをかぶせて…
最後にシュープリング包装。



後はデザイン。
忠彦から名木くんに任せたと電話がある。
香田家では克子らが
任せて大丈夫なの?
名木くんで大丈夫?
そやから心配なの。


白薔薇では、名木が真っ白なカップを
見ながらうなっていた。
見かねたアキラとしのぶ。
何も思い浮かばないんです。
何も…。
いや、描けると思ったから
香田画伯が君に頼んだりしないと名木に言うアキラ。
でももし失敗したら…とプレッシャかける一方、
しのぶはあなたにならできると名木に
暗示をかけ、描けるようにもっていく。







鈴が退院。
夢に咲姉ちゃんが何回も出てきて
大丈夫だと言ってくれたのと福子。
克子とタカと吉乃もやってくる。
みんなお母さんのこと心配してたのよ。




世界中の人がまんぷくヌードル食べている
ところが見たいと源ら。







名木がデザインしたものを
萬平の会社に忠彦と共に持ってくる。
開発部はもちろん、萬平らもOKを出す。
素晴らしい!と。
名木も自信がついたのではないでしょうか?



2週間後まんぷくヌードルが完成する。
100円の値段に反対する世良。
自分が作ったものだから100円でもええと思うんや。
親ばかと一緒や。
しかし萬平はこれから核家族化していく。
個人個人が一人で食事をする事が
多くなってきますと萬平。
なのでこのカップヌードルは必要になってくる。
この100円という方針は変えません。




鈴も100円では誰も買わないという。
これか画期的な商品なのです。


ついにまんぷくヌードルが発売された!







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最終週”行きましょう二人で”
のあらすじ。


「まんぷくヌードル」がついに発売。
仲間たちから絶賛され、萬平と福子の苦労が
報われたかと思われたが、売り上げが全然伸びない。
そこで萬平は新たな販路を開拓することを決断。




深夜勤務の業界で夜食の需要があると考え、
タクシー会社や消防署、警備会社などに売り込むことに。


一方、福子も地道は営業活動を続け、
わざわざ人が集まる場所でヌードルを食べてアピール。




そんな中、鈴が「お葬式を挙げたい」と言い出し…。






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