SSブログ

連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第25話のあらすじと感想。天陽の兄・陽平から貰った絵の具でなつは…。佐々岡信哉が東京からなつに会いに来る。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ



連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第5週”なつよ、お兄ちゃんはどこに?」
に入ります。
第25話のあらすじ。




なつたちの演劇大会終了後、
泰樹は牛乳の販売に協力することを決意。
なつの芝居が泰樹の心を動かしたのです。
泰樹は酪農家たちに決断を呼びかけ
農協に協力することになった。


十勝農校の演劇部は地区大会で負けました。
あの歌が敗因だと思いますと内村さんのナレーション。
(芝居の中で番長の門倉がセリフを
出てこず急に校歌を歌い始めた)
奥原、言っても良いか?
どうぞ、
卒業したら俺の嫁になったくれと番長(板橋駿谷)。
答えは今すぐじゃなくて良い。
断りを即答するなつ。
今言ったことは忘れてくれ。
と番長は走って居なくなる。

だけどビックリしたとなつ。
キッパリ忘れます。





SPONSORED LINK













夏になり、
柴田牧場では干草作りを行っていた。
天陽も手伝う。
その後、山田家に泰樹となつは訪れていた。
干し草にするのって大変なんだねと天陽の母・タエ。
なつにお返しだと
東京から送られてきたものだと
天陽から手渡される…。
それは天陽の兄・陽平から送られてきたものだった。
絵の具のセットだった。
嬉しそうに絵の具セットを見るなつ。
なつは絵を描くのが好きなのか?と泰樹。
天陽くんみたいに上手じゃないけど。
嬉しい!




山田家の帰り、泰樹は天陽との関係をなつに問いかける。
突然のことに驚くなつに、泰樹は自分の
思い描く将来の牧場について語り出す。

なつ、言っても良いか?
じいちゃんまで…。
(番長の告白の切り出し方と同じだったので)
天陽と一緒にする訳にはいけない。
わしはなつに、うちを継いでもらいたいと思っている。
照男兄ちゃんがいるじゃない?
照男だけでは無理だ。
バター作りもあるし…。
お前の意志を無視する気はない。
ハッキリ言って欲しい。
じいちゃん、私と天陽くんはそんな仲じゃないから。
それなら安心した。


天陽の兄・陽平が送って来てくれた絵の具で
なつは絵を描こうと丘に…。



夕見子は北大に行くことにしたからと
剛男と富士子に宣言をしていた。
北大の文学部へ。
国語の先生になるのかい?
それは大学を出てから決めるから。
お嫁に行くのが遅くなるわ…。
なんで、つまんないこと言うの?
私は自由になるため勉強をしてる。
ここにはなつがいるんだから。



そこに、
なつ姉ちゃんにお客さんだわと妹・明美が
やってくる。
佐々岡信哉(工藤阿須加)が東京からなつを訪ねてきた。





なつよ、のんびり絵を描いている時じゃないと思うよ。










今週は比嘉茉奈さんが登場します。
比嘉愛未さんは連続テレビ小説
第76作目「どんと晴れ」(2007年前期)のヒロイン。
歴代の朝ドラヒロインが続々と登場。
楽しみですね。

「コードブルー」の役と同じ夫婦役のまま
浅利陽介さんとのCMがとても良いですよね。








SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。