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2019年7月10日スタート水9ドラマは 「刑事7人」第5シリーズに突入。水9枠のロングランシリーズに仲間入り。東山紀之さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]








刑事7人 第5シリーズ






2019年7月10日スタート水9ドラマは
「刑事7人」
テレビ朝日”水9”枠のロングランシリーズに仲間入り。
「このドラマは僕の夏になくてはならないもの」
東山紀之さん主演「刑事7人」が今夏、シリーズ5に突入!
2015年から4シリーズを放送。

「専従捜査班」が本格始動し、最強7人が超凶悪犯罪に挑む!


脚本は吉本昌弘さんほか、監督は兼崎涼介さんほか。









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あらすじはテレビ朝日の公式サイトから。
第1話のあらすじ。
2019年夏、複雑化・高度化する超凶悪犯罪と
難解な未解決事件に特化し、早期解決を目指す、
警視庁独自の部署として「専従捜査班」が正式に発足した。
その「専従捜査班」が結成されて間もない金曜日――。






ある貸金庫で、所轄署の刑事・大貫敦の遺体が発見された。
臨場した天城悠(東山紀之)らが目にした大貫の遺体は、
白目をむき、大きくあかれた口いっぱいに金箔を詰め込まれていた。

さらに、現場の窓には、同じ金箔で書いた
「オマエタチ ハ ムリョク」という、
警察に挑戦するかのようなメッセージが残されていた。






「専従捜査班」の一員でもある法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)が
解剖した結果、死因は、生きたまま口に金箔を
詰め込まれたことによる窒息死ということが分かる。
きわめて残忍は手口であることから、天樹らは、
まず怨恨の線で捜査を進めることに…。







水田環(倉科カナ)の捜査で、被害者の大貫は、
強引な取り調べや女癖の悪さ、暴力団との
ズブズブの関係で監察にも目を付けられていたことが判明。

天樹は、大貫が担当した過去の事件を調べ始める。






翌日の土曜日――。
大貫の愛人だったと思われるクラブの経営者
・間宮静香のマンションへ聞き込みに行った
海老沢芳樹(田辺誠一)と青山新(塚本高史)は、
ベランダて頭部に巨大な植木鉢をかぶせられた
女性の遺体を発見する。
青山が植木鉢をどけると、土が遺体になだれ落ち、
植木鉢の裏側には「ハヤク キヅケ」と書かれたメモが貼られていた…。












「専従捜査班」の新人・野々村拓海(白洲迅)は、
”金曜に金箔”、”土曜日には土”と、
曜日になぞられた殺人なのではないかと言うが、
班長の片桐正敏(吉田鋼太郎)は一蹴する。
しかし、拓海の発言が引っかかった天樹は、
一人で外出する。









そして、警視庁の管轄外で、水曜日に女性の水死体、
木曜日に樹木に身体を貫かれたタクシー運転手の遺体が
発見されていたことを突き止める。









水・木・金・土――、これが本当に曜日になぞられた
連続殺人事件だとすれば、さらに事件は続くのか…
これ以上被害者を増やす訳にはいかないと、
天樹ら「専従捜査班」の面々は、タイムリミットが迫る
”日曜日の殺人”を未然に防ぐため、奔走する。







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