SSブログ

2019年8月24日24時間テレビのドラマは「絆のペダル」夢を信じた親子。相葉雅紀さん×薬師丸ひろ子さん。 [ドラマ]








24時間テレビ ドラマ 2019






2019年8月24日24時間テレビのドラマは
「絆のペダル」
夢を信じた親子。
相葉雅紀さん主演。

脚本は松田裕子さん。
本作は実話をもとにした物語のため、
架空のドラマオリジナルキャラクターも登場する。


走行距離200㎞
最も過酷なスポーツとも言われる自転車競技・ロードレース。
その世界で「ある奇跡」を成し遂げた男がいる。
その男の名は、…宮澤崇史(相葉雅紀)。
幼き頃、母と約束した日本一。
プロとなり、苦難を乗り越えあと少しで夢が叶う。
そんな時、母は肝臓を患い倒れてしまった。
その命を守るには、生体肝移植が必要だった。
しかし、その手術を受けることは選手生命を失う事と同義であった。
未来の自分を信じ、挑戦した男。
未来の息子を信じ、支えた母。
新たな時代に語られるべき、母子の絆の物語。






SPONSORED LINK




あらすじは日本テレビの公式サイトから。
最も過酷なスポーツとも言われる自転車競技・ロードレース。
そんな世界でトッププロとして活躍した宮澤崇史(相葉雅紀)は、
多くの困難を乗り越えてきた選手でもあった。






1992年、崇史(高橋恭平・なにわ男子)は、
テレビでツール・ド・フランスを見て
「自転車の選手になる」と宣言。







崇史の母・純子(薬師丸ひろ子)は息子が
「夢中になれる」何かを見つけたのではと直感し、
全力で応援していこうと心に決める。
高校卒業後、崇史はプロ自転車選手の道へ進む。
母と共に苦難を乗り越え、正に”自転車で日本一になる”という
崇史の夢が叶うまであと一歩となったその時、
純子が肝臓の病気で倒れてしまう…。







このままだと余命1~2年であると宣告された純子を
救う唯一の方法は生体肝移植だけであった。
崇史は、真っ先に自分の肝臓を提供すると医師に告げる。
しかし、移植手術を受けることは
崇史の自転車選手としての選手生命を断つことと同義であった…。




親子が取る運命の決断、
そして崇史が辿る奇跡への挑戦とは…!









SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。