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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第126話のあらすじ。第22週”なつよ、優しいわが子よ” のあらすじ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第21週”なつよ、新しい命を迎えよ”
に入ります。
第126話のあらすじ。



なつが仕事に復帰する日。
井戸原、仲らに挨拶をする。
今日からまた宜しくお願いします。

産休が明け、再びアニメーションの仕事に戻ってきたなつ。
しかし、仲から新しい作品の作画監督ではなく、
「魔法少女アニー」の原画として復帰するよう言われる。
体力を戻すことが大切だと仲。



「魔法使いアニー」はテレビ放送3年になっていた。
原画課に復帰したなつ。


そんな中、なつは仕事に集中しようとしても、
愛娘・優のことが気になってしまうのだった。







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一方、坂場が翻訳の仕事をしながら自宅で
優の面倒をみているが、坂場もまた
アニメーションのことが気になっていた。
麻子のところへ電話する坂場。
今日からなつは仕事復帰しましたと。
イッキュウさんのこといつでも待っているからと麻子。




自分の敵は
子供のことがきになってしょうがない自分だったと
坂場に話すなつ。


敵だけではなく味方は
仕事への情熱、
坂場の楽しそうな協力、
絶対的な味方は優の笑顔でした。



敵はつまらな嫉妬でもありました。
味方は優の成長とそれを知る喜びでもありました。


あっという間に1年が経ち、
優をあずける時期がやって来た。
福祉事務所に行くなつ。
以前訪ねた時の担当者、村川だった。
味方は思いがけず現れたりもします。
1歳から預かるところは少ないですが
何件か探してみましょう。







昭和44年の春
福祉事務所から知らせ。
どこも落ちた。保育園全部落ちた。



手強い敵はどんな形でやってくるか分からない。




来週に続け!

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第22週”なつよ、優しいわが子よ”
のあらすじ。




坂場のマコプロダクションへの再就職が
決まったものの、愛娘の優を預ける保育園が見つからない。




そんな矢先、仲から東洋動画の勝負作
「キックジャガー」の作画監督という大役を命じられる。







なつは保育ママを探そうとするが、元稼ぎ夫婦への
風当たりは厳しく、途方に暮れる。

そんな中、手を差し伸べたのは茜だった。
茜は東洋動画を辞め、子育てに専念していたが、
なつには女性アニメーターの先駆者として
頑張って欲しいと語る。







なつは茜の応援を受け、育児と仕事の両立に励むが、
そんなある日、優が熱を出していると茜から電話が入る。


仕事を手放せないなつは電話するものの、
連絡がつかない。


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