連続テレビ小説朝ドラ100作目｢なつぞら｣第147話のあらすじ。千遥はなつが置いていった父からの手紙を読んで涙する。

なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
｢なつぞら｣
第25週”なつよ、千遥よ、咲太郎よ”
に入ります。
第147話のあらすじ。




千遥が働く神楽坂の料理屋｢杉の子｣に、
咲太郎たちとともに訪れたなつは、
去り際に千遥に”ある手紙”を渡す。
その手紙を見た千遥は思わず涙するのだった。



戦地にいる父からの手紙だった。
咲太郎、なつ、千遥へ宛てての。
父が描いた家族の絵とともに。



SPONSORED LINK







次の日曜日｢大草原の少女ソラ｣を見ている
柴田家や千遥たち。
アニメの中でレイが牛の乳搾りをしているのを見て、
千遥の娘・千夏(粟野咲莉)は乳搾りがしたいと言う。
時を同じくして、坂場家でも、アニメを
見ていた優(増田光桜)が乳搾りしたいと言い…。

千遥は北海道で乳搾りをしたことを思い出す。
北海道で乳搾りをした時の服を出してみる千遥。

今度北海道に帰ったら教えてあげるねとなつは優に。



千遥がどうして料理人になったのかは知らないけど
立派な料理人になっていて安心した。






目玉焼きを焼いている外注から帰って来た原画が
美味しそうに見えないと描き直す。
そのシーンが好評で沢乳搾りを山のファンレターが届く。








千遥の店に清二の母・雅子(浅茅陽子)がやって来る。
千遥は清二と別れたいと申し出る。



そんなある日、千夏と千遥が
マコプロにやって来る。



なつよ、どうやら千遥は決意をしたようだ。



第25週には朝ドラ第17作｢雲のじゅうたん｣の
ヒロインを務めた浅茅陽子さんが
千遥の義母役を演じます。
歴代朝ドラヒロインとして15人目。







SPONSORED LINK

タグ：なつぞら あらすじ