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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第150話のあらすじ。最終週”なつよ、あっぱれ十勝晴れ” のあらすじ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第25週”なつよ、千遥よ、咲太郎よ”
に入ります。
第150話のあらすじ。




千遥に”あるモノ”を届けに来た剛男は、
父の手紙が咲太郎、なつ、千遥の
3兄妹に届いたことを知り喜ぶ。
検閲をとおらず本当のお父さんの気持ちが
書かれた手紙だからと剛男。


咲太郎となつは
千夏の家族になったと千夏に話す。
千遥が柴田家をはじめて訪ねてきた時に着ていた服を
剛男は千遥に。
千遥はなつの服を返す。






柴田君よ、本当に君のおかげだよ。






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来年の6月まで忙しいというなつ。

なつは剛男に、夏休みになったら優と千遥と
千夏を連れて遊びに行くと話す。



そんな時、剛男は最近、泰樹が穏やかになったと話す。
今年で91歳のなるという。
人を増やせずに牛を増やすこともできると
泰樹に相談するが
好きにやれ、お前に任せるという。
富士子は泰樹のことが心配で
病院に行かない?と。
もう十分だと断る泰樹。

優を急がしてばかりいるとなつは
気にしていた。
大丈夫だ、優は優でちゃんとしている。
優は分かっている。
なつの生き方もちゃんと伝わっているという剛男。






そして十勝では、泰樹が富士子に”ある思い”を語る。
剛男が東京でのなつらの忙しい生活の
話をしていると泰樹は
富士子になつを助けてやれと言う。




昭和50年の春が近づいた頃、富士子は東京へ。
なつを甘やかすなってじいちゃん、
言ってなかった?となつ。
じいちゃんがなつを助けてやれって言ったんだわ。
「大草原の少女ソラ」の仕事が6月まであるので
その間、富士子は優の面倒をみることに。





その頃、泰樹は牛舎で働く小さななつを
見つけ…。
うそ、泰樹さん、死んじゃうの?
いやいや、最終回までもう少しやないですか?


だから昨日のあさイチプレミアムゲストは
草刈正雄さんだったんですか?
そういうことだったんですか?












なつよ、感謝を込めて、
来週に続けよ。




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最終週””なつよ、あっぱれ十勝晴れ”
のあらすじ。

ナレーションをされている内村光良さんが
何かの形で出演されることを期待しています。





優の入学式が行われた1975年(昭和50年)春、
なつ達の仕事は佳境を迎えていた。
「大草原の少女ソラ」は人気番組となったものの、
放送ギリギリの新作が続き、麻子は
テレビ局からの催促に頭を悩ませる。









ある日、雨の中運ばれてきた動画がぬれてしまう
トラブルに見舞われるが、板場たちの意欲は
衰えない放送は無事終わり、なつは千遥たちと
北海道にやって来た。







翌日、季節外れの台風が十勝を直撃。
柴田家は停電に襲われ、電化された
最新の牧場設備がストップしてしまう。



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