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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第154話のあらすじ。泰樹がなつたちが描いたアニメの朝日に感動したことをとよから聞く。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
最終週”なつよ、あっぱれ十勝晴れ”
に入ります。
第154話のあらすじ。



アニメ「大草原の少女ソラ」の放送が終わり、
なつは約束通り、優と千遥、千夏を連れ、
坂場とともに夏の十勝を訪れる。

久しぶりに会った千遥を泰樹は
抱きしめる。
小さい頃に訪れ急にいなくなった千遥。
この子があれからどんな苦労をしたのか?と
思っただけで泰樹は思わず抱きしめたのでしょう。

なつよ、誰でも歳はとる。
そして深くなる。



牛の乳搾りを望んでいた子供たちに
やり方を教えるなつ。
子供たちがなんて可愛いんでしょう。








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久々に柴田家の食卓を大勢で囲み、
賑やかな夕食となる。

大樹に自分たちのアニメを見てくれていたか
聞くなつと坂場。
すぐに泰樹は夕食の場をたってしまう。
心配するなつ。
いつものことだからと富士子達。










夜になり、かつての子供部屋で一緒に
布団を並べるなつと千遥たち。
これまで2人がどうやって生きてきたかを
お互いにもっと知りたいと話し…。
今まで出会えた人がいるから…
元気でいてくれてありがとう、お姉ちゃん。
こちらこそ。ありがとう。
生きててくれてありがとう、千遥。






アイスクリーム屋を始めていた富士子と砂良。



雪月へなつたちはみんなで行く。
アニメのおかげで店は繁盛だ!
天陽くんの包装紙が全国に広がるということだと
雪之助。

沢山食べて。
雪月の魂だと雪次郎。





朝日を見たと。
開拓している時、毎朝見た。
気力が湧いてきた。
そういう朝日をなつは見せてくれたと
大樹が話していたという。
少しでも泰樹のそばにいてあげてよと
とよは言う。






牛舎を建て替える話を剛男と照男はしていた。
すごい雨になってきた…。

なつよ、なにやら嵐になりそうな気配だ。



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