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2019年10月期水9ドラマは「相棒season18」テレビ朝日開局60周年記念スペシャル第1話”アレスの進撃”前編と第2話後編のあらすじ。 [ドラマ]







相棒18








2019年10月期水9ドラマは
「相棒season18」
テレビ朝日開局60周年記念スペシャル
”アレスの進撃”
10月9日スタート。(2クール)
第1話は夜9時から10時24分まで。


脚本は輿水泰弘さん。
監督は橋本一さん。

輿水さんの脚本は好きではない。
「相棒13~ダークナイト」最終回描いた人だから。
しかし、今回18シーズンの第1話、
面白かった。






2000年に土曜ワイド劇場の1作品として誕生し、
20年目となる水谷豊さん主演の刑事ドラマ第18弾。
杉下右京の相棒として、「season14」から
登場している冠城亘(反町隆史)も5年目に突入。
また、警視庁副総監・衣笠藤治(杉本哲太)、
警視庁広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)ら
シリーズを彩ってきたキャラクターも集結する。



第1話の視聴率は16.7%






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第1話”アレスの進撃”前編のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
ドラマシリーズ史上最大級のスケールで
描く波乱の幕開け!
杉下右京が失踪
北海道の離島で起きた謎の連続殺人に特命係が挑む!







恒例のロンドン旅行を終えたはずの杉下右京が、
1週間も無断欠勤を続けていた。
電話もつながらず、留守番電話を残しても折り返しすらない…。
冠城亘はもちろん、右京を取り巻く面々は
それぞれの立場から安否を気にしていた。

衣笠副総監(杉本哲太)、内村刑事部長(片桐竜次)、中園参事官(小野了)、
大河内首席監察官(神保悟志)の4名は食事をしながら
右京の行方不明の話をしていた。
大河内以外の3名が左利きだった。
左利きの人にちょっとときめくのですが
この3人にはときめかなかったです。
例えば小栗旬さんとか松坂桃李さんとか…


サイバーセキュリティ対策本部捜査官・
青木年男(浅利陽介)が調べたところ、右京は
1週間前に間違いなく帰国したが、
その後の足取りがまったくつかめなかった。







そんな中、亘は秋田県警に呼び出される。
なんと右京のスマートファンが発砲スチロール容器に封入され、
秋田の海岸に流れ着いたというのだ。
潮流を計算したところ、この荷物の出発点は
北海道の北に位置する日本最果ての離島、”天礼島”ではないか…。








調べた結果、島に渡る飛行機の搭乗者名簿に
右京の名が見つかった。
右京は天礼島にいるのだろうか…
しかし、何のために…
単身、島に乗り込んだ亘は、手がかりを求めて、
島の中心部にある”信頼と友好の館”を訪ねる。
ここは日本とロシアの交流を目的とした施設だったが、
館長・甘村井留加(団時朗)をはじめ、住み込みの若者たちも
誰一人、右京を見かけていないという。
果たして右京は無事なのか…










天礼島で右京捜索をはじめた亘は、本州から
やって来たひとりの男に出会う。
その人物とは、陸上自衛隊の元特殊作戦群所属
レンジャー・岩田純(船越英一郎)。
岩田は信頼と友好の館で暮らしながら活動に
傾倒する娘・ミナ(北香那)を連れ戻しにやって来たようだ。

思わぬ騒動に巻き込まれた亘は、岩田の存在を
気に掛けながらも、右京の捜索を続行。
島の海岸にアザラシの死骸が頻繁に
流れ着いている事案を耳にし、右京も
その不可解な一件を調べに来ていたことが分かる。




そんな中で、館で館長の遺体が発見され、
それをきっかけに思いもよらない連続殺人が幕を開ける。
ミナの仲間たちが次々に
遺体となって見つかる事態が発生!


この連続殺人は、岩田の仕業なのか…
事件の真相を追ううち、特命係は島内で
密かに進められていた、”巨大な陰謀”を察知することに…









ロシアンルーレットというものを飲み物を
いれて飲むと記憶などがとんでしまうという。
トリップするという。
右京はそれを飲まされ1週間トリップしていた。
それは効く人と効かない人がいるらしい。
ミナらの悪戯心で右京に飲ませたらしいが、
右京のスマホを本土に届くようにしたのはミナだった。








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第2話”アレスの進撃”後編のあらすじ。


連続殺人の舞台と化した最果ての島…
元レンジャーの魔手が迫り、特命係は
未曽有の危機と対峙する。






右京と亘は、連続殺人の容疑が掛かった
岩田(船越英一郎)を囮に、事件に関する情報を
集めるため”信頼と友好の館”内部を捜索することに。
すると、ミナ(北香那)らメンバーの部屋から、
片山雛子(木村佳乃)がとある協会の顧問に
就任したことを伝える週刊フォトスを見つける。





その意味を推理する中、2人は、館のメンバーが
利用していた猟師小屋で、海上の船から発せられている
モールス信号を目撃。
解読の結果、それがロシア語を意味しているのでは
ないかと考えた亘は、社美彌子(仲間由紀恵)に解読を頼むことに。






さらに、特命係を追って天礼島に上陸した
捜査一課の伊丹(川原和久)と芹沢(山中崇史)が合流。
連続殺人の背景が徐々に明らかになっていく中、事態が急変する。



ミナを連れ戻すため強引な手段に出ている岩田が、
警察に保護されている館のメンバーの前に再び姿を現し…




事件の背景に見え隠れする巨大権力の影。
ロシアから送られたメッセージには危険な秘密が
極北の地を舞台に、特命係VS最強連続殺人犯の最終決戦が始まる









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タグ:相棒18
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