NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第3週”ビバ!大阪新生活” のあらすじ。 [ドラマ]
スカーレット 朝ドラ
NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第3週”ビバ!大阪新生活”
のあらすじ。
昭和28年、中学を卒業して、
大都会の大阪で働くことになった喜美子。
勤め先は荒木さだ(羽野晶紀)といういっぷう
変わった下着デザイナーの女性が営む、
下宿屋・荒木荘だった。
女中として雇われたと知って戸惑う喜美子。
元女中の大久保のぶ子(三林京子)は「若すぎる」と
信楽に帰そうとするが、やる気に火が付いた喜美子は、
新米女中として働くことが許され、荒木荘の
個性豊かな住人と親しくなっていく。
新聞記者としてがむしゃらに働いている
庵堂ちや子(水野美紀)は化粧っ気もなくズボラな生活。
医学生の酒田圭介(溝端淳平)は喜美子に優しい。
そして元公務員で俳優を目指す変わり者の田中雄太郎(木本武宏)。
下宿人たちの生活を世話するノウハウを次第に
身につけていく喜美子は、大久保から沢山のストッキングの
修繕を請け負わされ、夜は内職をする羽目に。
ある日、ちや子の取材にくっついて、
さだの「下着ショー」を見に行き、
それぞれに輝いている姿に大いに刺激を受ける。
タグ:スカーレット 朝ドラ
2019-10-13 07:10
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